Sozo-Tomo*House
オタクの旦那Sozoと将来不安な3人の息子との生活ドキュメント
 




みなさん、PS3は買いましたか?
ソゾ家はしばらく様子をみることにしました。

というワケで、
PS3小銭貯金を始めたトモです。コンニチワ。


さて、

毎月一冊、エロマンガ雑誌を購入しているソゾですが ※7/6の日記参照
その雑誌は近所のTUTAYAにしか売っていません。
しかもジャンプと一緒にドーーン!と平積みです。

tomo「これは絶対、中身に気付いてないな...」

sozo「だよねぇ(*´д`*)。こんな堂々と置いちゃいかんよね」

tomo「いつか気付かれて、店から無くなるな( ´_ゝ`)」

sozo「((((;゜Д゜)))!!!」



そして間もなく、この予言は現実となり


TUTAYAから、エロ雑誌は姿を消しました。


tomo「気付いたか」

sozo「もう入ってこんのかなぁ...」

tomo「ここアダルトコーナー無いし。即返品の可能性大( ´,_ゝ`)」

sozo「ヾ(;´Д`)ノ」



寂しげに山積みの少年誌を眺めるソゾ。


そしてトボトボとレジのほうへ...




滅多なコトでは落ち込まないソゾが凹んでいます。
平静を装ってますが、明らかに大ダメージをくらってます。



tomo「(;・_・)σ 自分、すっごいヘコんでない??」

sozo「だってさ、
    月に一度の楽しみだっただに!(TдT)



もう、必死の訴えです。


tomo「わかったわかった(;´-`)ネットで探してみようかね」

sozo「買ってくれるのけ!?(*´д`*)」

tomo「注文はソゾの名前でな( ´_ゝ`)」

sozo「ヾ(;´Д`)ノ」



結局、ネットで注文することになり、
帰宅後、アマゾンで探してみるとあっさり発見。


tomo「購入可能だって。あとは自分でやってよ(´-`)σ

sozo「やるっすよ!(*´д`*)」




...と、ここでソゾにバトンタッチしたワタシがバカでした。




数日後、


ピーンポーン☆ 
「宅急便でーーーーす」

tomo「はいはいー」 

                   
こちらお荷物でーす>( '∇')ノ
←― ('∇';) え?




   箱、デカッ!!!Σ( ̄□ ̄;)


   1冊じゃないだろ、コレ!




中身は、某有名エロマンガ雑誌Mを含めた4冊

もちろんすべてアダルトテイストです。


tomo「増えてるじゃん!

sozo「エヘ(*´д`*)ウキウキウキウキ



まさか毎月買う気じゃあるまいな、ソゾ...。

これ以上、暴走しないことを願います。



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