新しい部屋で一人暮らしをし始めて、まず気になるのが隣室からの音声、特にギシアン音が聞こえてくることなんですけどね、って俺だけか。
でもこんなのはちょっと困るな…。
「うぉ~」「あぅ~」ムチの音ピシッ!住民苦情でSMクラブ摘発
>「『うぉー』や『あぅー』などいろんなパターンの男性のうめき声や、『ピシッ、ピシッ』と一定のリズムでムチを叩く音が聞こえてきた」。
住んでる人にとっては笑い事じゃないん . . . 本文を読む
おーくせんまん♪おーくせんまん♪
「まんとくんか。客寄せには使える…かな。」
「フン、無用だ。ひこにゃんのバッタモンなど…。」
「そうだね、せんと。象徴は二つも要らない!」
ということで2回に渡ってお届けした「せんとくん」にライバル出現のネタですが、
「夫れ天に二日無く、大地に二せんと無し!?」
We are チームせんと1300年祭だコラ!!
「せんとくん」の”ライバル”こと「まんとくん . . . 本文を読む
「せんとくん」の10倍かわいい!?「まんとくん」
http://news.livedoor.com/article/detail/3666593/
昨日のネタに引き続いてですが、すっかり「トンガリ・上から目線・黒いカリスマ」系キャラになった?「せんとくん」ですが、「イワミン」に続く新ライバル「まんとくん」の登場に対し、先手必勝でいきなり舌戦が開始されている模様です。
もうこのまんま「ガッチャメ . . . 本文を読む
平城遷都1300年祭の新キャラ、市民団体は「まんとくん」(読売新聞) - goo ニュース
オイ!コラ!!
何が「まんとくん」だ!?
「まん○くん」表記にしたらなんとなく卑猥じゃねーか!エーッ!?
というわけで、先日の
うまぱんさんの黒せんとに対抗して「お前(まんとくん)の足下から黒い影が!」編です。
構想5秒、実質作業時間3分のやっつけです。
「We are T-St.1300(チーム平 . . . 本文を読む
押入に知らない女が住んでいた!”お笑い”のような怖い話。
http://news.livedoor.com/article/detail/3660289/
「私の(家の押し入れの天袋の)中でお眠りなーさーい♪」
すいません!すいません!
ちょっと言ってみただけです。
しかしこれってホントなのかねえ?
どうやって潜り込んだのか?トイレとか風呂とかどうしてたのか?とか、家主が唐突にハイテク投入し . . . 本文を読む
こないだ電車に乗ってたら、PSPでパワプロやってた中学生がいて、なんか巨人使ってて、COMベイ相手に、まだ3回オモテくらいなのにスコアが48-0とかなってるんですよ。
それどんなアメフトだよと。
難易度「ぷぅ~」で、COMが投げてくる棒球全部ホームラン!みたいな超厨プレイで、しかも巨人でベイいじめして一体何が楽しいのかと。
男なら「ミットなし・リアルスピード」一択で。ってそりゃプロスピか。
し . . . 本文を読む
以前にヒラリーのニコニコ調オモシロ写真で紹介したタケルンバ卿さんが、今度は「はてなアイドル」になったみたいです。
はてなアイドルになってみた――タケルンバ卿日記
卿は熱い漢だな…。
で、この中で写真のアングルを真似されたdropdbさんなんですが、
卿、dropdbさんの頬杖ついてる写真を真似てみた。
↓
dropdbさん、速攻で自分の写真を変えてしまう。
ということが起きてて吹いた . . . 本文を読む
ものすごく今さらなんですが、Attribute=51さんの
「要は、勇気がないんでしょ」
ってどっかで見たノリなんだよなあ…とずっと思ってたんですけど、
アレって、
「嫌ならやめてもいいんだぜ!」
の一連のコピペの流れるような独特のリズムと共通したモノがあるんですね。うあー。
オゥワー、ポジティブマッチョイズムはガチムチ兄貴と親和性が高かったのか~。
そういえば、「要は、勇気が . . . 本文を読む
まーたはじまった…。
【独女通信】30代独女を「友人の離婚うつ」「実家うつ」が襲う!
http://news.livedoor.com/article/detail/3639079/
親戚の子にテレビ取られたら、「居場所がない」「自分には帰る場所がない」って…。
ずいぶんと都合のいい「プチうつ(笑)」ですNE!
で、実家に帰った時にまでテレビの取り合いしてる人に言いたい。
「テレビなんか . . . 本文を読む
おおっと、あの奈良のマスコット「せんとくん」ピンチか?
せんとくんに強敵!? 奈良・橿考研の「イワミン」が人気
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000946-san-soci
今さら変更は認めません。
「かわいくない」
「こっち見んな」
「きめえ。マジきめえ。」
などの散々な言われようだったせんと君ですが、見慣れたせいか、数々のパロデ . . . 本文を読む