今回は、GTA5のオフライン(ストーリーモード)において唯一にして最大の金を稼ぐ方法である、「レスターの暗殺ミッション」を利用した株取引による稼ぎについてまとめてみた。
本作における株価の動きは割と単純で、「株価」自体はプレイごとに差があるものの、株の「値動き率」はミッションの進行でだいたい決まっている。
たとえば、ニューゲームをプレイするごとに同一銘柄でも株価は「25$」だったり「50$」だったりするが、ミッションの影響による株価の変動率はほぼ一定であるため、全額投資する限りにおいてはだいたい決まった額の利益を確実に出すことができるということ。
具体的には、ミッション成功後に関連する株が高騰(暴落)し始め、数日で最高値(底値)になり、数時間しばらく安定した後に株価が戻り始め、基本的には元の水準まで戻る、という決まったパターンの値動きをする。ただし、ストーリー中にカリスマCEOをアレされてしまうライフインベーダー社や、主人公らに叩きのめされるメリーウェザー社などは一度暴落した株価は戻らないので買わないように。
GTA5のストーリーモードで株取引ができるサイトには、「LCN」と「BAWSAQ」の2つがあり、このうち「BAWSAQ」で扱っている銘柄を売買するためには、オンラインにサインインした上で、「ロックスター・ゲームス Social Club」のアカウントを取得している必要がある。同Social Clubに加入しているとゲーム内でさまざまな恩恵があるため、ぜひ加入しておこう。
「BAWSAQ」はオンライン環境を前提としたサイトのため、ネット接続(PSNサインイン)なし、上記Social Clubアカウント未取得のほか、何らかの理由によりロックスターのサーバーがダウンしていても取引不能になってしまうので注意が必要だ。
今回紹介している暗殺ミッションに関連している銘柄のうち、BET、FAC、FRT、TNK、VAPがBAWSAQで取り扱われている銘柄である。
なお、ミッション後の株価の変動中にセーブしてゲームを中断してしまうと、再開しても規定の率まで株価が動かなくなったりすることもあるので注意したい。やり直しをする場合は、ミッション開始以前のデータまで戻る必要がある。
一時、車や航空機を破壊すると関連株に影響が出るという説があったが、ミッション外におけるプレイヤーの行動と株の値動きの間にはあまり関係はない模様で、むしろミッションの進行が株価の動きに影響を与えるすべてと言っても過言ではない。
今作では一部の不動産の販売価格が非常に高価なのと、最終ミッション以外に大きな報酬が入るミッションがないため、不動産物件の買い占めを狙うならば、本編クリア後にレスターの暗殺ミッションを利用しての株取引による稼ぎは必須となる。
そこで、ここではごく簡単に、どのミッションの開始前にどの銘柄を全力購入し、何%アップしたら売り抜け、どの銘柄が何%ダウンまで暴落したら底値で全力購入し、何%程度まで戻したら売り払うべきかをまとめてみた。
なお、現行機版では株価の変動率は旧世代機版の数値よりも低くなっている(80%→50%、300%→80%程度)。
いずれにせよ暗殺ミッションを利用した株売買により現在でも莫大な利益を得ることが出来る。
●レスターの暗殺ミッションと銘柄の値動き
暗殺:ホテル(フランクリン)
レスターから依頼される一連の「暗殺ミッション」の最初の一つで、これをクリアしないとメインストーリーが進行しない。
余談だが、このミッションのクリア後はフランクリンの隠れ家がバインウッドの豪邸に変更され、以前の家の駐車スペース(ガレージ)に置いていた車は消えてしまうので注意。
ミッション開始前に「ベッタ製薬株(BET)」を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で株価が1.8倍(80%UP)程度まで高騰するので売却。
(最高値が数日続き、後は徐々に下落してミッション前の水準に戻る。)
攻略法は…「狙撃銃を持っていけ」と言われるが、使用する武器はなんでもいい。RPGでターゲットが乗る車ごと吹き飛ばしても構わないが、ゴールドを狙うならサプレッサー付きの狙撃銃がいいだろう。
カウントダウンが終わるとターゲットがホテルから歩いて出てきて車の後部座席に乗り込む。左右どちらから出て来るかはランダム。
暗殺方法はいろいろあるが、向かいの立体駐車場から狙撃するのが簡単。屋上は塀が高くて狙いにくいので2~3階あたりからサプレッサー付きの狙撃銃で1発で仕留めた後、特殊技を使用しつつ素早く走り去ればほぼ手配もされない。
今作では本編クリア後にドカンと報酬が入ってくる。よって、以下の各暗殺ミッションは本編クリア(ミッション「プランC」クリア)後に報酬を手に入れるまでは放置しておくのを推奨。
暗殺:複数ターゲット(フランクリン)
ミッション開始前に「デボネア株(DEB)」を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で1.8倍(80%UP)程度まで高騰するので、上げ止まったら売却。
一方、ミッション成功後から「レッドウッド株(RWC)」が暴落していくので、デボネア株の売却後にRWC株が下げ止まったら全員で全力買い。
その後数日~十数日程度で一気に+300%程度まで高騰するので、上げ止まったら売却。
RWC株は下げ止まったら必ず値が戻るので、購入・売却を焦らないように。
攻略法は…基本的に狙撃銃を持っていれば問題ない。窓清掃をしているターゲットの乗るゴンドラは徐々に上昇していくので、素早く狙撃すれば地上からでも仕留められる。時間制限があり移動が多いのとバイクで逃げるターゲットが居るので移動には足の速い4輪車の使用を推奨。
最初のターゲットはボディビルダー。時間帯によってはターゲットを見分けにくい。
3番めのターゲットが乗っている清掃用のゴンドラは徐々に上昇していくが、素早く狙えば地上から撃てる。わざわざ向かいにある黄色のクレーンに登る必要はない。
暗殺:風紀犯罪(フランクリン)
ミッション開始前にフルーツ社株(FRT)を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で1.5倍(50%UP)程度まで高騰するので売却。
(ミッション成功後にファサード株(FAC)が暴落するとの情報もあるが、当方では確認できず。もし同株が下がった場合は、前回ミッションのRWCの場合と同じように購入すれば利益を出せるはず。)
攻略法は…ターゲットは車に乗っているので、後方から接近して特殊技を起動しつつドライブバイでヘッドショット。そのままUターンして遠ざかればほぼ手配されずにゴールドを取得できる。
覆面パトカーでターゲットを待ち伏せると気分は張り込み。当たり前だがサイレンを鳴らしたり目立つ行動をするとミッション失敗になる。
暗殺:バス(フランクリン)
ミッション成功後にヴァピッド株(VAP)が暴落していくので、底値になったら全員で全力購入。数日で+100%程度まで回復するので売り払う。
攻略法は…ターゲットは自転車に乗って逃げ出すので、特殊技を起動してそのままバスではねれば楽にクリアできる。
ターゲットは通行人の自転車を奪って逃走を図る。
暗殺:建築現場
ミッション開始前にゴールド・コースト株(GCD)を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で1.8倍(80%UP)程度まで高騰するので売却。
攻略法は…建築中のビルに乗り込んでの銃撃戦になる。地上では視界に見えている警備員は狙撃銃で始末し、フロア内では遮蔽物をカバーに利用しながら確実に敵を倒していこう。屋上に着いたら飛び去ろうとするヘリをRPGなどで即破壊。ここまで来たプレイヤーならそんなに難しくはないはず。
建築中のビルは障害物が多く待ち伏せてくる敵もいる。途中でエレベーターから追加の敵が降りてくるので注意。
●ランダムミッションによる株価の変動
ヒッチハイクミッション(誰でも可)
ロスサントス西部で車が故障して立ち往生しているビジネスマンを空港まで送り届けるミッション。
ミッション開始前にティンクル社株(TNK)を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で30%UP程度まで高騰するので売却。(すいません桁間違ってました。)
攻略法は…制限時間内に普通に空港まで車で行けばクリアできる。自信が無ければフランクリン+スポーツカーを用意しよう。
●他のミッション進行による株価の変動
ミッション「ファイナルカット」クリア後に「フライUS株(FUS)」が暴落(100%程度)。
ミッション「レッドカーペット」クリア後に「フライUS株(FUS)」が高騰(100%程度)。
つまり、「ファイナルカット」クリア後にFUS株が底値になったら全力買いしておき、「レッドカーペット」クリア後に最高値まで戻してから売却すれば資産が2倍になる。
最終ミッション「プランC」クリア後に「オーグリー保険株(AUG)」が高騰(100%程度)。
こちらも最終ミッション直前にAUG株を全力購入しておけば資産が2倍になる。
以下、未確認
序盤のいずれかのミッション後に「オーグリー保険株(AUG)」が暴落&高騰。
序盤のいずれかのミッション後に「ヴァンゲリコ株(VAG)」が暴落&高騰。
ただし、本編クリア以前に手に入れられる資産額は微々たるものであるため、メインストーリー中の株稼ぎポイントを逃してしまっても影響は少ない。
本作では、ミッションと関連する株の変動パターンを知っていれば、確実に儲けを出すことができる。
とは言え、莫大な資産を築いても金の使い道があまり無いのは前作と同様なので、アップデートでさらなる不動産や車、航空機等の充実に期待したいところだろう。
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本作における株価の動きは割と単純で、「株価」自体はプレイごとに差があるものの、株の「値動き率」はミッションの進行でだいたい決まっている。
たとえば、ニューゲームをプレイするごとに同一銘柄でも株価は「25$」だったり「50$」だったりするが、ミッションの影響による株価の変動率はほぼ一定であるため、全額投資する限りにおいてはだいたい決まった額の利益を確実に出すことができるということ。
具体的には、ミッション成功後に関連する株が高騰(暴落)し始め、数日で最高値(底値)になり、数時間しばらく安定した後に株価が戻り始め、基本的には元の水準まで戻る、という決まったパターンの値動きをする。ただし、ストーリー中にカリスマCEOをアレされてしまうライフインベーダー社や、主人公らに叩きのめされるメリーウェザー社などは一度暴落した株価は戻らないので買わないように。
GTA5のストーリーモードで株取引ができるサイトには、「LCN」と「BAWSAQ」の2つがあり、このうち「BAWSAQ」で扱っている銘柄を売買するためには、オンラインにサインインした上で、「ロックスター・ゲームス Social Club」のアカウントを取得している必要がある。同Social Clubに加入しているとゲーム内でさまざまな恩恵があるため、ぜひ加入しておこう。
「BAWSAQ」はオンライン環境を前提としたサイトのため、ネット接続(PSNサインイン)なし、上記Social Clubアカウント未取得のほか、何らかの理由によりロックスターのサーバーがダウンしていても取引不能になってしまうので注意が必要だ。
今回紹介している暗殺ミッションに関連している銘柄のうち、BET、FAC、FRT、TNK、VAPがBAWSAQで取り扱われている銘柄である。
なお、ミッション後の株価の変動中にセーブしてゲームを中断してしまうと、再開しても規定の率まで株価が動かなくなったりすることもあるので注意したい。やり直しをする場合は、ミッション開始以前のデータまで戻る必要がある。
一時、車や航空機を破壊すると関連株に影響が出るという説があったが、ミッション外におけるプレイヤーの行動と株の値動きの間にはあまり関係はない模様で、むしろミッションの進行が株価の動きに影響を与えるすべてと言っても過言ではない。
今作では一部の不動産の販売価格が非常に高価なのと、最終ミッション以外に大きな報酬が入るミッションがないため、不動産物件の買い占めを狙うならば、本編クリア後にレスターの暗殺ミッションを利用しての株取引による稼ぎは必須となる。
そこで、ここではごく簡単に、どのミッションの開始前にどの銘柄を全力購入し、何%アップしたら売り抜け、どの銘柄が何%ダウンまで暴落したら底値で全力購入し、何%程度まで戻したら売り払うべきかをまとめてみた。
なお、現行機版では株価の変動率は旧世代機版の数値よりも低くなっている(80%→50%、300%→80%程度)。
いずれにせよ暗殺ミッションを利用した株売買により現在でも莫大な利益を得ることが出来る。
●レスターの暗殺ミッションと銘柄の値動き
暗殺:ホテル(フランクリン)
レスターから依頼される一連の「暗殺ミッション」の最初の一つで、これをクリアしないとメインストーリーが進行しない。
余談だが、このミッションのクリア後はフランクリンの隠れ家がバインウッドの豪邸に変更され、以前の家の駐車スペース(ガレージ)に置いていた車は消えてしまうので注意。
ミッション開始前に「ベッタ製薬株(BET)」を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で株価が1.8倍(80%UP)程度まで高騰するので売却。
(最高値が数日続き、後は徐々に下落してミッション前の水準に戻る。)
攻略法は…「狙撃銃を持っていけ」と言われるが、使用する武器はなんでもいい。RPGでターゲットが乗る車ごと吹き飛ばしても構わないが、ゴールドを狙うならサプレッサー付きの狙撃銃がいいだろう。
カウントダウンが終わるとターゲットがホテルから歩いて出てきて車の後部座席に乗り込む。左右どちらから出て来るかはランダム。
暗殺方法はいろいろあるが、向かいの立体駐車場から狙撃するのが簡単。屋上は塀が高くて狙いにくいので2~3階あたりからサプレッサー付きの狙撃銃で1発で仕留めた後、特殊技を使用しつつ素早く走り去ればほぼ手配もされない。
今作では本編クリア後にドカンと報酬が入ってくる。よって、以下の各暗殺ミッションは本編クリア(ミッション「プランC」クリア)後に報酬を手に入れるまでは放置しておくのを推奨。
暗殺:複数ターゲット(フランクリン)
ミッション開始前に「デボネア株(DEB)」を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で1.8倍(80%UP)程度まで高騰するので、上げ止まったら売却。
一方、ミッション成功後から「レッドウッド株(RWC)」が暴落していくので、デボネア株の売却後にRWC株が下げ止まったら全員で全力買い。
その後数日~十数日程度で一気に+300%程度まで高騰するので、上げ止まったら売却。
RWC株は下げ止まったら必ず値が戻るので、購入・売却を焦らないように。
攻略法は…基本的に狙撃銃を持っていれば問題ない。窓清掃をしているターゲットの乗るゴンドラは徐々に上昇していくので、素早く狙撃すれば地上からでも仕留められる。時間制限があり移動が多いのとバイクで逃げるターゲットが居るので移動には足の速い4輪車の使用を推奨。
最初のターゲットはボディビルダー。時間帯によってはターゲットを見分けにくい。
3番めのターゲットが乗っている清掃用のゴンドラは徐々に上昇していくが、素早く狙えば地上から撃てる。わざわざ向かいにある黄色のクレーンに登る必要はない。
暗殺:風紀犯罪(フランクリン)
ミッション開始前にフルーツ社株(FRT)を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で1.5倍(50%UP)程度まで高騰するので売却。
(ミッション成功後にファサード株(FAC)が暴落するとの情報もあるが、当方では確認できず。もし同株が下がった場合は、前回ミッションのRWCの場合と同じように購入すれば利益を出せるはず。)
攻略法は…ターゲットは車に乗っているので、後方から接近して特殊技を起動しつつドライブバイでヘッドショット。そのままUターンして遠ざかればほぼ手配されずにゴールドを取得できる。
覆面パトカーでターゲットを待ち伏せると気分は張り込み。当たり前だがサイレンを鳴らしたり目立つ行動をするとミッション失敗になる。
暗殺:バス(フランクリン)
ミッション成功後にヴァピッド株(VAP)が暴落していくので、底値になったら全員で全力購入。数日で+100%程度まで回復するので売り払う。
攻略法は…ターゲットは自転車に乗って逃げ出すので、特殊技を起動してそのままバスではねれば楽にクリアできる。
ターゲットは通行人の自転車を奪って逃走を図る。
暗殺:建築現場
ミッション開始前にゴールド・コースト株(GCD)を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で1.8倍(80%UP)程度まで高騰するので売却。
攻略法は…建築中のビルに乗り込んでの銃撃戦になる。地上では視界に見えている警備員は狙撃銃で始末し、フロア内では遮蔽物をカバーに利用しながら確実に敵を倒していこう。屋上に着いたら飛び去ろうとするヘリをRPGなどで即破壊。ここまで来たプレイヤーならそんなに難しくはないはず。
建築中のビルは障害物が多く待ち伏せてくる敵もいる。途中でエレベーターから追加の敵が降りてくるので注意。
●ランダムミッションによる株価の変動
ヒッチハイクミッション(誰でも可)
ロスサントス西部で車が故障して立ち往生しているビジネスマンを空港まで送り届けるミッション。
ミッション開始前にティンクル社株(TNK)を全員で全力買い。
ミッション成功後数日で30%UP程度まで高騰するので売却。(すいません桁間違ってました。)
攻略法は…制限時間内に普通に空港まで車で行けばクリアできる。自信が無ければフランクリン+スポーツカーを用意しよう。
●他のミッション進行による株価の変動
ミッション「ファイナルカット」クリア後に「フライUS株(FUS)」が暴落(100%程度)。
ミッション「レッドカーペット」クリア後に「フライUS株(FUS)」が高騰(100%程度)。
つまり、「ファイナルカット」クリア後にFUS株が底値になったら全力買いしておき、「レッドカーペット」クリア後に最高値まで戻してから売却すれば資産が2倍になる。
最終ミッション「プランC」クリア後に「オーグリー保険株(AUG)」が高騰(100%程度)。
こちらも最終ミッション直前にAUG株を全力購入しておけば資産が2倍になる。
以下、未確認
序盤のいずれかのミッション後に「オーグリー保険株(AUG)」が暴落&高騰。
序盤のいずれかのミッション後に「ヴァンゲリコ株(VAG)」が暴落&高騰。
ただし、本編クリア以前に手に入れられる資産額は微々たるものであるため、メインストーリー中の株稼ぎポイントを逃してしまっても影響は少ない。
本作では、ミッションと関連する株の変動パターンを知っていれば、確実に儲けを出すことができる。
とは言え、莫大な資産を築いても金の使い道があまり無いのは前作と同様なので、アップデートでさらなる不動産や車、航空機等の充実に期待したいところだろう。
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総額でいくら儲けることができるかは、投資する額によるので、「複数ターゲット」以降の暗殺ミッションは、ストーリーの最終ミッション終了後に報酬が入ってきてから始めるのが基本です。
GTA5の株サイトには、「LCN」と「BAWSAQ」の2つがあり、「BAWSAQ」はオンラインにサインイン状態になっていないとエラーと表示されてしまい売買することはできません。
暗殺ミッションに関係する銘柄ではBETの他、FAC、FRT、TNK、VAPがBAWSAQで扱われている銘柄です。