いっぽいっぽまたいっぽ

今年度45歳。15年前に地元の役所に就職した田舎者が、巨大組織で働きながら、日々思うことを綴る日記です。

2021.7.20 疑問の飲み会の誘い2件

2021-07-20 23:29:00 | 日記
先週水曜日、ある同僚の女性職員が開催した飲み会があった。

楽しかったのか、またやりたいと意気込んでいたところ、
今日の夕方、早速来月またやりましょうというメールが届いた。

実は昨日、先日の飲み会の会費の後払いで女性職員を訪ねた際に、
「来月はさすがにスパンが短すぎるでしょう…」と忠告したばかりなのに、
その翌日にこのお誘い。

昨日の話は何だったのか?

単身赴任で地元に戻ってきた旧友からも、飲み会のお誘いがあった。

同級生の男4人で飲もうという話だったが、
その旧友が、仲のいい女子の同級生を呼んでもいいかな?と言ってきた。

私は、その旧友が単身赴任する前から、帰省する度に、その女子も呼んでメシに行こうと誘われてきた。

私はその女子が昔から苦手だった。

だから、一度だけ渋々参加したが、
2度目から断り、正直に気持ちを旧友に伝えていたのだが…

なぜこの後に及んで、その女子を呼ぼうとするのか。

だから今日も、正直に同じことを伝えた。

ただ、今回は、他にも同級生男子が2人いることに気づき、
あくまでも私個人の感覚だから、2人にも聞いてみた方がいいと補足した。

やれやれ。

飲み会という性質の会合の開き方が疑問だらけの誘いが2件も続くとは。

断る方も気を使うことが分からないタイプなのだろう。

言い換えると、私が気を使いすぎるタイプであるとも言える。

そうなんだよなあ。

私は気を使いすぎるし、気にしすぎるんだよなあ。

結局、そこに行き着いてしまうことに、
脱力感しかない。

私が気にしなければ、いちいち幹事を悩ませなくて済むのになあ。

ま、参加したくなかったら参加しなければいいだけなのだ。

ほんと、それだけなんだよなあ。
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2021.7.20 月末の協議会に向けて

2021-07-20 07:41:00 | 日記
他の係の議題を理解することは難しい。

過去に出席したことのある上司たちは、
ある程度把握していたらいいよと
声を掛けてくれるが、
真面目な新人の局長からのオーダーもあるため、
どこまでできるか分からないが、
やれる範囲で勉強し始めた。

しかし、勉強することで全体の業務を少しは把握できるとしても、
毎年付け焼き刃で新人がこの会合に臨むスタイルが、
効率的ではないと思えてならない。

どんな質問をされ、どう答えるかなんて未知数だし、
他の係の業務の知識だけ詰め込んだところで、
別に戦力になるわけでもないし。

効率ばかり考えるのもよくはないのかもしれないが、
局長と私の新人2人で行くことが、
例年にはない不安や緊張を生んでいるんだろうなあ。

やれやれ。

とにかく、やれるだけやろう。
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