プロコフィエフの日本滞在日記

1918年、ロシアの若き天才作曲家が、大正期のニッポンで過ごした日々

初めてこられた方へ

2005-08-10 | おしらせ
「プロコフィエフの日本滞在日記」におこしいただき、ありがとうございます。

このブログは、1918年に来日したプロコフィエフが日本滞在中に書いたものを、2005年の同日に連動させて、毎日更新してきたものです。このたび8月2日をもって、プロコフィエフは無事、アメリカに向けて旅立っていきました。ですので、この日記もひとまず終了いたしましたが、随時、追加情報などものせていきたいと思っています。

ひきつづき、コメントお待ちしております!
コメント (3)
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