京都精華大学の学長さんを強く支持します
日本では、教育が学習指導要領といった枠の中に
おさまりすぎていると違和感を持つ。
専門教育の前に、自分や社会を見つめ直す機会が
必要と考え、自由とは何かを問う「自由論」の必修
科目を作った。 自らも教壇に立ち、フランスの
風刺週刊誌シャルリエブド襲撃事件や、パレスチナ
問題などさまざまなテーマを議論する。
自由は誰かが与えてくれるもの、という考え方には
「何でやねん!」とつっこむ。社会をどう変革して
いくのか自ら考えることが、学問や個の幸せにつな
がると信じる。
以上学長さんの言葉。大賛成!!
小学校中学校高校の教科書ではせめて「両論併記」
あるいは、「三案紹介」という形をとり、幅広く
思考し議論する教科書を作るべきなのです。多様な
議論を尊重しないと日本は中国やインドに負け続け
ますよ。
日本では、教育が学習指導要領といった枠の中に
おさまりすぎていると違和感を持つ。
専門教育の前に、自分や社会を見つめ直す機会が
必要と考え、自由とは何かを問う「自由論」の必修
科目を作った。 自らも教壇に立ち、フランスの
風刺週刊誌シャルリエブド襲撃事件や、パレスチナ
問題などさまざまなテーマを議論する。
自由は誰かが与えてくれるもの、という考え方には
「何でやねん!」とつっこむ。社会をどう変革して
いくのか自ら考えることが、学問や個の幸せにつな
がると信じる。
以上学長さんの言葉。大賛成!!
小学校中学校高校の教科書ではせめて「両論併記」
あるいは、「三案紹介」という形をとり、幅広く
思考し議論する教科書を作るべきなのです。多様な
議論を尊重しないと日本は中国やインドに負け続け
ますよ。
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