見てきました。
う〜ん。私的には想像と違ってたという感じです。
山田太一さんの偉人たちの夏と似ている点は12歳で両親を交通事故で亡くし孤独な中で育ったこと。
ロンドンのタワマンに暮らす。
40代の独身男性アダム(脚本家)。
12歳の時に交通事故で両親を亡くして以来、孤独な人生を送っている。
自分の両親のことを書こうと思っていた。彼が古い家を訪ねて、そこで30年前に亡くなった。両親と再会して心を通い合わせる。
多分亡霊でしょうか
また同じタワマンに住むゲイ(ハリー)との出会いで変わっていく。
最後にヘイラーの死を見たのにまた(亡霊)として現れる?
終わり方も?な感じでした
全体的に暗い感じで見た後スッキリ感や誰かに話したい高揚感はなかった。
映画の後
前回いつ食べたのか思い出せないくらい久々に長崎チャンポン食べました。
注文の仕方がわからず前の人が頼んでたのをマネして
野菜多め、麺少なめを頼みました。小さいドレッシングが2個ついていたので聞くと〜かけると味が変わると。別に付けなくても良いと。
キャベツ人参もやし等野菜たっぷりで美味しかった。
半分位食べて
付いてたゆず胡椒で(初めて)
味変して食べたらめっちゃ美味しかった
チャンポン麺はお家でも作れるしと思って外では食べてなかったですがスープの味が全然違う。
チャンポン麺はお家でも作れるしと思って外では食べてなかったですがスープの味が全然違う。
やっぱりプロの味ですね。
また行こうと思いました。