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ちょっと寄り道

北欧の暮らしは憧れ。

毎日ブログを書いていると何時も書く時間の少し前辺りから今日何を書こうかな〜。
と頭で妄想記事を書きます。
でも何にも妄想も浮かばない日があります。

今日がその日(笑)
幾つかネタを思いうかべるんですが文章にできない。
何日か前と同じ。そっくり。それを何とか違う風に書けないか、
残念ながら書けない(笑)



動画で北欧の暮らしや雑貨をみながら考えています。
素敵なしつらいにフィーカというティータイムの様子やアラビア食器など。
映画かもめ食堂も北欧(フインランド)が舞台だったと思う。
日本人(すべてではないけれど)は北欧の雑貨や暮らしに憧れがあると思うんですが〜
前に読んだヨシタケシンスケさんの本に北欧の人たちはどんな暮らしに憧れてるのかしら。て書いてあったの思い出しました。
憧れられている対象の人達は逆にどんな暮らしに憧れているんでしょう。
ちょっと聞いてみたくなります。

動画を見ながら思ったこと書いてみました。

  うらら子



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コメント一覧

sr1007
anazann様
シベリウスも名前きいたことがあるくらいです。
水野英子さんの悲恋の漫画、次次と浮かぶ指揮者や音楽の名前
本当に最近は何でも忘れている私はうらやましいです。
感性の問題多いにあり(笑)
雪に閉ざされた日々でも暮らしを楽しむ人々の想いやそんな中で作られた器などが私の中の憧れにつながっていると思います。何時も有難うございます。
goo327anazann
おはよお!
北欧ねぇ・・・シベリウスです。
作曲家・トゥネラの白鳥
これがね、水野英子さんの漫画で知った悲恋。
NHKの世界の音楽だったか、数分の放映でしたが
妙に記憶の狭間にあって・・・
ユッカ・ペッカ・サラステ指揮、聴きに行きました。
黄泉の国の湖に浮かぶ、あの世への使者。

これは感性の問題もあるかも?
この曲に心を奪われ、魅了されて虜になりました。

雪に閉ざされながら、そこでの暮らしを愉しむ
人々の想いの狭間に惹きこまれていくの。
神秘な領域です。

創作は、ここの気持ちの想いですね。
何時も応援をありがとう♡
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