ポリゴンの面積を求める作業が終わりました。
今回は、自分でポリゴンを作成して、その面積を求める作業を行いました。
ArcGISで面積を求める際は、授業で習ったコマンドを用いて面積の算出を行いました。
ポリゴンのファイルの属性テーブルを開いた後、フィールドを追加(今回はdouble)して、その追加したフィールドのタブを右クリック→フィールド演算→高度な設定→
~
Dim dblArea as double
Dim pArea as IArea
Set pArea = [shape]
dblArea = pArea.area
~
P_AREA=
dblArea
~
を打ち込んでOKを選択すると、新しく作成したフィールドに面積の値を求めてくれます。
また、ボロノイ分割をする際に、ArcGISは分割を行うポイントを頂点とした四角形で分割を行うため、分割範囲が思ったように出来ないことがありました。これに対しては、ダミーの点を4つ、分割を行いたいエリアの外に打った後、ボロノイ分割の処理を行わせることで解決しました。
今回は、自分でポリゴンを作成して、その面積を求める作業を行いました。
ArcGISで面積を求める際は、授業で習ったコマンドを用いて面積の算出を行いました。
ポリゴンのファイルの属性テーブルを開いた後、フィールドを追加(今回はdouble)して、その追加したフィールドのタブを右クリック→フィールド演算→高度な設定→
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Dim dblArea as double
Dim pArea as IArea
Set pArea = [shape]
dblArea = pArea.area
~
P_AREA=
dblArea
~
を打ち込んでOKを選択すると、新しく作成したフィールドに面積の値を求めてくれます。
また、ボロノイ分割をする際に、ArcGISは分割を行うポイントを頂点とした四角形で分割を行うため、分割範囲が思ったように出来ないことがありました。これに対しては、ダミーの点を4つ、分割を行いたいエリアの外に打った後、ボロノイ分割の処理を行わせることで解決しました。
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