富士は日本一の山～♪

大瀬崎からの富士山。

今回は泊まりだったので、朝も昼も夕方も移りいく富士山を見ました。



朝の富士山です。くっきり見えました。気持ちいい。



昼間の富士山。♪頭を雲の上に出し～　歌の通りだよね。

この後、雲で富士山が見えなくなりました。登ってる人は大変なんだよな～、真っ白の中を進んでるんだろうな。

夕方は、



また綺麗に見えました。

海も夕暮れ



山の上には月がのぼり、一日が終っていきます。



やはり、富士山は日本一の美しさです。

そうそう、北海道に行くときに見えた飛行機からの富士山



空からもわかるなんて、すごいなあ。

夏休みの大瀬崎

山ばかりではなく、海もいきましたよ。

夏の大瀬崎！　ダイバーがいっぱい！

海の中は、濁りでしたが、人もいっぱいですが魚もいっぱいです。



キンチャクダイ



後ろ姿



オオモンカエルアンコウ



2日で、計5本、楽しいダイビングでした。

ダイビングには、海の幸



大瀬館の大瀬丼（マグロ）、ガッツリです。



大瀬館の名物、鍋焼きうどん。冬はこれを食べるために潜ってるような感じです

お泊まりダイビングだったので、夜は、



お刺身に天ぷらに、煮物に、ビール

夜は宴会、花火！

翌日は、早朝ダイビングした後に朝食♪



THE旅館の朝ご飯

夏休みの大瀬崎は天気良好で、ゆかいな仲間と楽しいひとときでした。

知床の旅 動物たち

盆休み、暑い都を離れて涼しい北海道は知床へ

北海道なんて○十年ぶり。夏はいつも海でしたが、今回、世界遺産になった小笠原を計画していたところ、もう春の時点でキャンセル待ち。（去年の反動ですごいらしい、ツアーならいけますが、なんてったってダイビング楽しみだったので、）そこで、同じ世界遺産の知床へ

涼しいつもりでいったら、そんなに涼しくなかった（２５度）温暖化ですかね。

自然と同居の場所、動物たくさんお目にかかりましたので、一同に集めてアップします。

知床クルージングの際に見た、天然記念物のオジロワシ



同じく、クルージングの途中のエゾ鹿を追いかけるヒグマ（黒い点がヒグマ）



知床五湖へ行く途中にあったキタキツネ（そんなとこに寝そべってて大丈夫？）



知床五湖にいたエゾ鹿



そして、ハンバーガーになっちゃいました。（近年頭数が増えて大変らしい）



味はてりやき、ちょっとかためでした。

川湯温泉の看板馬



お馬の親子



網走流氷館のふうせんうお（アイドル系）



屈斜路湖のとんぼと魚





そして、屈斜路湖といえば、クッシー



な、わけなくて、泳ぐラブラドール

マンモス（北海道立北方民族博物館に特別展示してありました。ここが思いのほかおもしろかった）



知床港に行く途中の店番犬のコロちゃん



他にかもめ（すごーく太ってる）やイワツバメやよーくわからない鳥など多数。

ヒグマはこの時期あまりでないらしいのですが、活動活発すぎて、知床の遊歩道はクローズしてしまうほどでした。レンジャーが対応に苦慮してました。

自然はすごいけど、共存は大変ですね。

朝から驚き！

朝起きて、金魚（お祭りの金魚すくいでとった金魚、もう5年以上いる）にえさをあげに、あまり人が行かない奥の部屋にいったら、



なんと蝉がいました。

夜飛んで入ってきたのか。と思ったら、カーテンの下の方に脱け殻が。

ビックリ(*_*)　ここ2階なんですけど、なんで？？

朝から驚きと？？でした。

仮面ライダー THE DINER

オリンピック観戦で連日の寝不足です。

そんな中ですがいってきました「仮面ライダー　THE DINER」

池袋東口にあります。予約でいくのがいいです。

まず、エレベーターからテンションアガル


ショッカーのアジトへようこそ。

また、入り口には、これ！



ライダーですから、バイクでしょう。

そしてメインは、



この椅子。自由に座れます。

悪の組織のボスになれます。

店内は、仮面ライダー一色。BGMもビデオもライダー。

ベルトやカードやフィギュアも飾ってある。





プレミア付きがいっぱい！

メニューももちろん、仮面ライダー



アギトのカレー（味は、やはり、ご想像通り）



555のコーンバター



1号のクリームソーダと2号のフルーツジュース



隣の優しいお姉さんが撮させてくれた、フォーゼのパフェ

これがくると、アントニオ猪木酒場のように、店員さんの掛け声で、

「パフェ、キター！」とさせられます。

子供連れだけだと思ったら、大人が大半。女子も多い。

まあ、平成ライダーは、オダギリジョーや水嶋ヒロや佐藤健などイケメン揃いですから納得。

堪能して、隣接しているお土産屋で買わされ、あげくの果てに映画までいかされました。

素晴らしい甥孝行な私。