トルコ周遊（六日目）

２００５年４月１８日　トルコ周遊（六日目）
今日も朝から走りました。パムッカレからエフェソスに向けて約２４０ＫＭ。エフェソスでは数々の芸術が生まれ、その繁栄を今に伝えるエフェソス遺跡。イズミールのホテルでは温泉プールでひと泳ぎ。
写真はエフェソス遺跡

トルコ周遊（五日目）

２００５年４月１７日　トルコ周遊（五日目）
ホテルヒルトンコンヤを８時出発。４５０キロ離れたパムッカレの遠い道のりでした。
朝コンヤのメヴィラーナ教創始者メヴィラーナの霊廟であるメヴィラーナ博物館を見学、一路パムッカレを目指しました。パムッカレ到着後ヒエラポリス遺跡、石灰棚を見学。（世界遺産）
メヴィラーナ博物館






















ヒエラポリス


石灰棚

トルコ周遊（四日目）

２００５年４月１６日　トルコ周遊（四日目）
ホテル出発し、カッパドキア観光の残りウチヒサール、ギョレメの谷を見学。その後バスはコンヤ（トルコ第三の都市）に向けて走りました。
ウチヒサール


ギョレメの谷

トルコ周遊（三日目）

２００５年４月１５日トルコ周遊（三日目）
アンカラ駅で朝食、カッパソキアをバスで目指す。まず洞窟レストランで昼食その後いよいよアナトリアの大地が創り上げた大自然の秘境カッパドキア。ゼルベの谷でキノコ岩、赤谷のラクダ岩やユルキャップにカイワマルの地下都市。その姿は圧巻でした。

カッパドキアの奇岩

赤谷のラクダ岩






地下都市（イスラム教徒の迫害を逃れたキリスト教徒の住家）


昼食は「洞窟レストラン」で「鱒グリル昼食」

トルコ周遊（ニ日目）

２００５年４月１４日トルコ周遊（ニ日目）
成田から１２時間のフライトでイスタンプールのアタチュルコ空港に到着。「アジアとヨーロッパの架け橋」イスタンプールのホテルで一泊。翌日（１４日）ビザンツ建築の最高傑作と言われた「アヤソフィア博物館」オスマン朝の居城として栄えた「トプカプ宮殿」、メドウサの首が横たわる地下宮殿（地下貯水池）を見学。寝台列車アンカラエクスプレスで首都アンカラ市に。「イスタンプール歴史地区は世界遺産」
アヤソフィア博物館の正面

トプカプ宮殿の入口

地下宮殿（地下貯水池）の柱の基礎に略奪したメドーサを使用