2008年5月21日(水曜日)
ロシア観光五日目(DAY 5)
世界遺産「ウラジーミルとスズタリの白壁の建造物群」
ロシアの古都「黄金の環」(モスクワ郊外)
スズタリ、セルギエフ・サポート、ウラジーミルなどの一帯は中世ロシアの古都(12~3世紀より栄えた)が点在することから黄金の環と呼ばれている。この地方は当時そのままの要塞、教会、民家や商業建造物が多く立ち並んでいる。(中世にタイムスロット)
スズタリ
修道院文化全盛期の中世の町並みを最も良く保存している町。
・ロジェストヴェンスキー寺院
・スパソ・エフフィミエフ修道院
ウラジーミル
12世紀半場にウラジーミル・スズダリ公国の首都で繁栄した町
・ウスベンスキー寺院
・黄金の門
・ドミトリエフスキー寺院(聖堂)
・ポクロフ・ナ・ネルリ教会