2012年9月21日(金)~28日(金)
ヴァージンアトランチック航空で行くイギリス八日間の旅
・一日目(21日)(金曜日)
成田国際空港11:30、12時間20分でロンドン着15;50
出発から予定より一時間遅れ。ロンドン着後バスで320KM離れた宿泊地ランコーンへ。
ホテルはホリディインランコーン
・二日目(22日)(土曜日)
ハワース
ホテルから110KMの距離、ブロンテ姉妹の小さな町。
・ハワーズの町
・ハワーズから106KMバスで湖水地方に
昼食後自由行動1時間でウィンダミア湖遊覧
バウネスの波止場からレークサイドにクルーズ
・波止場(出発地点)
・三日目(23日)(日曜日)
連泊のランコーンからバーミンガムに移る。
チェスター観光
ホテル
ホテル
ホテルから28KM離れたチェスターへ。チェスターはローマ遺跡の残る町。ローマ帝国がウエールズを侵略する際に要塞として築いた街で、現在も古い障壁がそのままの形で旧市街を取り囲んでいる。
・古い町並み
リバプール
チェスターから54KM離れたリバプールへ
・リバプール大聖堂
・ビートルズ発生の地を見る。
トレバー
リバプールから66KMのトレバー村に。
ポンテカサルテの水道橋と運河で世界遺産に。運河を載せる航行可能な水道橋。イギリスで最も長く最も高い水道橋で1805年に完成。