多奈川沿いの散歩道で見かけましが最盛期はとっくに過ぎています。
カメラの予備バッテリー、記録媒体(メモリー)を先日我がマンションのエレベーターの中に置き忘れ紛失しました。
財布の中に入れたのが悪かったかな。今日新宿のヨドバシで購入しました。
マウスは子供にHP製をもらいました。調子は良いようでしばらくこれを利用します。
財布の中に入れたのが悪かったかな。今日新宿のヨドバシで購入しました。
マウスは子供にHP製をもらいました。調子は良いようでしばらくこれを利用します。
毎年、私たちの目を楽しませてくれている国領神社(国領町1-7-1)の境内にある通称「千年藤」が今年も見ごろを迎え、甘い香りとともに来訪者の目を楽しませています。
国領神社の千年藤は、樹齢約千年と言われており、幹回りは1.8メートル、高さは12メートルまで伸び、約360平方メートルの藤棚いっぱいに枝を広げています。
もともとこの藤の木は、国領神社のご神木で、昔は、大人ふたかかえ以上の太さのケヤキの木に絡まり、現在の甲州街道の方まで伸び、花を咲かしていました。しかし、ケヤキの木が落雷のために枯れ、倒れる恐れがあったので、藤の木を保護するためにケヤキの木の代わりに電柱を2本立て、昭和47年に高さ4メートルの鉄骨製の藤棚を作りました。市の「ちょうふ八景」にも選ばれているこの藤の木は、幾千年もの歳月を経てもよく茂り・よく伸びるので、延命・子孫繁栄・商売繁盛・不二・無事に通じ、万物の繁栄成就と災厄を防ぎ、守るご神木として大切にされています。
今年は,暖冬だったせいか例年より1週間ぐらい早く4日ぐらい前から咲き始めたそうです。