《全ての日常生活を“サロゲート”と呼ばれる身代わりロボットが代行する安全、安心な理想的社会を舞台に、そこで起きた前代未聞の殺人事件の謎に迫るFBI捜査官の姿を描く》
今日は木曜日なので大森でお姑さまの様子見をしてから川崎に向かいました
本当はまたまた銀座シネパトスで《銀座シネパニック!! ~邦画パニック映画特集~》最終プログラムの1973年版の「日本沈没」を観ようとも思いましたが、レイト始まりだし、このところ旧作が続いているのでたまにはスカっとした娯楽映画でも、ということで予告編で期待していたこれにしましたが、期待といってもブルース・ウィリス主演なのである程度の覚悟(?)もしてましたが、イヤな予感的中というか…がーん、ブルース・ウィリス出演作は“地雷映画”になりつつあるかも、題材的には面白かったしブルース・ウィリスの“若メイク”も笑っちゃうほど上手くて見応えがありましたが、意外に小さい話でした、予告編が一番よかったかも
こんなことなら「日本沈没」を観ればよかったと思いましたが、それにしていたら終わる時間も遅くなったし、今日のところは早めに帰ることができてよかったのかも…と思うことにしましたが、新作は逃げないけど旧作の再映は機会逃すとそれまでですね、トホホ
原題:Surrogates
109シネマズ川崎5 19:45~観客20人程/121席
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