低投票率の中タレントが当選してゆく現象をプロのコーチ屋が恙なく暗躍している、のではないだろうか、との所感。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年3月27日 - 00:11
国内で争点がない、のも実際であろうし、あるのは刑事事件に対する疑義、が多いのではないだろうか。刑法・民法の見直しを、としばらく言っていたようでもあり、
その談に於いて憲法の見直しは抽象性を多分に含むため逆に困難。戦前・戦中感覚を強引に戦後感覚に被せても今に即しての修正にならない。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年3月27日 - 00:14
どちらかを正に採らなければ、ジャムるどころではないだろう。何がなんだかわからなくなるはず。得てしてそういうもの。