国連報告者、どんな人? 「共謀罪」に懸念…政府は反論:asahi.com/articles/ASK5Z…
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 05:58
2000年代からのロシアとのテロの関係、ルパード・マードック系統による英国王室盗聴事件、英国人でもあるアウンサン・スーチーに対するミャンマー軍事政権下での軟禁事件と、
常に英国は当事者の中にあった。アメリカ愛国法のあまりにも有名なイミグレーションでの透過型カメラを使用したボディー・チェックの類をもって過度な人権侵害と表現し、人的移動への制約を以て権利の侵害と認識しているのだろうが、実際にはどうだったのか。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 05:59
日本は東アジアにおいてEUにおける離れ小島である英国と同じ関係性にある。既に失効したとは言え英国は当時のアメリカ愛国法をどのように感じていただろう?過度と認識していただろうか?国内と国外、そのゲートの公正さを担保する実効性さへ、
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 06:00
国内の犯罪性を犯罪性と認識した上で摘発たらしめる何ほどかの仕組みが必要となる。少なくとも経済先進諸国では国内も国外も同じような方法論、同じような道具を使い犯罪もなにもかも行われている。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 06:01
イミグレーション・ゲートでは仕方がない=航空機乗っ取り事件防止には協力する=表を歩くときはパンツくらいは履いて歩く。その感覚と個々の嗜好性に基づく表現欲求を満足せんとする内面のバランス感覚が問われているのと同じ。米国フォックスなどでも言われ続けていたとは思うが、
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 06:01
実際には客観報道は全体の1割にも満たないのではないだろうか。コメンテイターを配した形式の番組を一般的には"(ワイド的)ショーに過ぎない"とまで言われているのも確か。一週間の番組表を自分でショーor NOTショーとでも書き込んでみれば、それ位の比率になっているはず。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 06:02
20世紀に謳歌された"自由"という言葉はすべて再検証が必要なんだと強く感じさせられる。大概が単なる"下世話な大衆化"を意味している。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 06:06
野鳥観察2017年5月31日18:00
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 18:18
むき実タイプの比率を増やし食べやすくなったようだ。 youtu.be/aSpjflHTe6o @YouTube
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— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月31日 - 18:19