電気グルーブのドキュメンタリ映画を見ていたらその仲間らしい人が出てきて「日本はロックが根付くのに10年"も"かかった」と言っていた。音楽が自生的芸術だとすれば、その歴史・流れを考えれば10年という年月は刹那に等しいだろうが、
— sirmatu (@sirmatu) 2017年9月17日 - 02:30
彼らの商業的musicでは彼らのlifeにとって"10年"と言う年月はpayし得ないほど"使えない連中の無駄でnotコスパな年月"と評価されるようだ。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年9月17日 - 02:31
試しにクラシック音楽で紐解いてみても、
10年という年月は商業的な視点からみなければ、驚くべき速さで日本で認知=消費されていった、というのが音楽学的視点からすれば本筋。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年9月17日 - 02:32
かれらのようなノリのよい商業的音楽"語り"に文学的要素を見たところでしかたないのかもしれない。高橋ゆきひろもファッション界の人だったようであり、後期松任谷=ユーミン=not荒井に至っては端的に"アンテナショップ的音楽づくり"が"商業的"成功につながるとも語っていた。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年9月17日 - 02:32
modeの次元とファッションの次元では時間感覚も相当違うのだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年9月17日 - 02:34
クラシック音楽
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…
ホンダが満を持して投入した新250スーパースポーツ「CBR250RR」 - 朝日新聞デジタル&M:朝日新聞デジタル asahi.com/and_M/articles…
— sirmatu (@sirmatu) 2017年9月17日 - 09:50
排ガス規制・燃費などからみれば電子制御・バルブはそれはそれとしても、各社250cc4気筒時代45ps、
同社VツインユニットVT250でも40psを思い出せば、12500rpm高回転域での38psとは言え、パワーユニットに難ありの感否めず。なんとも残念な時代だ。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年9月17日 - 09:51