(論壇時評)この国のかたち タブーなき議論で再確定を 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— sirmatu (@sirmatu) 2019年3月1日 - 01:19
不文律を無自覚に享受していたが故にタブー=不自由だったのであり、
実は確固たる自意… twitter.com/i/web/status/1…
確かに実存を実存としてとらえていた。そこでの自由がろくでもないことも含めまた同時に確定し得ぬ認識論的自我の限界を自意識化に収め切ることもなく。
— sirmatu (@sirmatu) 2019年3月1日 - 01:19
まずは18歳選挙制、には反対させていただきたい。
しゃべり場になってしまうし、在野では大概にそうとも変わらず。
小林節がふざけて出馬などしたのが、泡沫を世に認知させ、彼らは一時とは言え自らにより自らを自由へと解き放ってしまい、たぶん今後悔している。
— sirmatu (@sirmatu) 2019年3月1日 - 01:19
とあの類の今様からして10年20年後も、若い頃バカやっちまつて、と絶対を語り憚ることもないだろうほどの体験を得るに至った、はずw
恰も戦後団塊の世代がそうであったかのように。
— sirmatu (@sirmatu) 2019年3月1日 - 01:19