高齢者移住構想 3500人計画 15市町が受け入れ
mainichi.jp/articles/20151…
担当者は「元気な高齢者が移住してくることで地域の活性化につなげたい」と話す。
シルバータウン構想時の失敗事例等を検討した上での再施策ならば、こんなコメントは出ないだろう。
【経済特区】
これまでも【公共事業】の形で数々行われてもきたと思うが、【上】を口にする小役人程度の感覚では、今の【上】が以前及ばなかった部分に至らない可能性が高い。今の【上】とは以前実際に施策にかかわっていた人々の意。
実際基礎自治体高齢者計画作成の現場はトップダウン偏重が顕著。そこから勘案すれば係る<トップ>が以前の施策を再検討する<度量>があるかどうかに掛っているのかしれない。<言い訳の為のゴリ押し>で再度同様の施策を行おうとしているならば愚の骨頂。
前記コメントからそんなところが伺える。
病院化社会とノーマライゼーションを勘案しただけでも、おそらくこういった形にはならないが、加えれば限界集落が都内・都市部でさえ出始めて久しく、基礎自治体どころか国の財政がグローバルな枠組みの再構築(G20)に依存している現状にいおいて、
20世紀は繰り返されている
ようだ。
ポスト・モダンところかポスト・コロニアルなどとの言いもまた幻想としてとらえれば、上記コメントもまた幻想として捉え、今観るべき映画・物語がこんなところに描き切られているように思う。
楢山節考
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A2…
【正論】人民元国際化の「脅威」と戦え 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース
sankei.com/column/news/15… via @Sankei_news
速やかな共通通貨化の実現が望まれる
との中でも、イニシアティブだの戦略的だの各国の経済的利得を勘案し続けることで、
係る脅威は世界
経済の不安定要因となり、などにつながるのは必須。
係る共通通貨がドルだろうと元だろうと似たり寄ったりの話ばかりになっていくのは目に見えている。
そんな歴史の繰り返し。
唯一その方向性で動いているのはユーロ。ユーロ方向での流れにも拘わらず中国(元)とイギリス(ポンド)の共闘関係、ルーブルの動向にこらえきれずあんなことになってゆく。
確かに共通通貨の考え方からは遠のいていっているのかもしれない。
元がA株だのB株だの未だ一国二政の域を出ておらず。一人っ子政策の廃止も単に人口動態
からの対処施策に過ぎず係る統制・共産的施策などから見れば、生まずは、、、となる。
しかし世界的な人口爆はとグローバルに翻ったところで、、、、
各個々人・国の認識・行為になんら変わるところなければ、無体なことになるのだろう。
@kenmogi @yokoishikura @ichiyanakamura excuse me Sir. Where is Mr.Yukio Hatoyama now?
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