そう言えば、藤沢市でおきた土地公社汚職問題(地方自治法100条沙汰)に係る元市長告発や当時民主党政権崩壊も含む周辺で起きていたみんなの党に至るようなものの考察と結果、今後の対応などはどうなっていたのだろうかと、兵庫の議員のニュースをみていて思い出した。
地元当地においても前回選挙投票率の異常な高さと群がってきていたガキの類を思えば、まだやってんだろうくらいにしか感じない。
所感としては下記記事インタビュー内容と変わらぬとは言え、元々のところでガリガリの自己利益還元タイプ類の派閥争いの蔓延だったことが分かるだけに、
派手な騒動に振り回さった割にはフツーの判決くらいにしかなりようがないだろう。
露出が命とかの感覚が政治に持ち込まれると、こんなことになるのだろう。
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野々村被告欠席で延期 政活費詐取初公判 「報道陣と会い混乱」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
ガキの群れとそれをフィッシングせんと更に群れる群れ
それが上記前回選挙投票率57%の高さだったのではないだろうかとは危惧する。
露出が命を換言すれば、拡散希望となるみたいで、それもまた技術の進歩・普及と相対的な教育水準の低下により、戦国時代・江戸時代なみの前近代的なものが剥き出しとなったとしか思えない。
知ればそこに<オトナ>は居ない、くらいの言いになる。
隣に住んでいる創価学会関係のスズキ一家など引っ越した後もわざわざ自分と似た人間を入りびたさせ、聞くところによれば創価学会・公明党は選挙のたびに住民票をいじってまで集票を画策するというから、来夏参議院選に向けこそこそ出入りさせ続けているとしか考えられない。
地上げ・盗聴絡みの新新興宗教団体の実態が藤沢市でもあからさまに展開されている軋轢の結果が57%という都市部にしては異常に高い投票率に顕れている。
藤沢市は自民・民主などと普通の政策論争の上に選挙への関心が高まっているのではなく、芸能人を使った垂らし込み・贈収賄や新新宗教団体をつけ回し・特殊詐欺などに使う異常な政争が常態化てしいるようなもんだ。
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