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11月2日(月)のつぶやき

2015年11月03日 02時53分45秒 | diary

【マンション傾斜】くい打ち、いびつな業界地図 半分が零細、元請け影響色濃く - 産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… via @Sankei_news


こんなことは産経テレビの番組制作プロダクションも同様だろうが、逆に言えばこんな特殊な業界に対するインセンティブ供与による対応はばかばかしい。既に特価でのやりとりとなっているのが同様の特殊業ではまかり通っていたのが常識。


公共事業だのみの暴利に対し、更に特殊性がまし独占状況の中から<やり放題>となるのが常。親請けから孫・ひ孫請けまでの全体状況の<親>のガバナンスを再考した上で<グリップ>とか呼ばれるものでも効かせりゃいい。


タワーマンション化・ブームの中既に暴利を上げていた背景を考えればそんなものだろうし、ブーム下火になってから今になってつつきまわし始めているのも明らか。本記事様輩が入り込んでいた時に気付けなかったということを知らされているに過ぎない。


グーグルに検索結果削除命じる仮処分 職業絡みの逮捕歴:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHC1…

専門職の業務に関わる情報であれば、医療的公正さを勘案した上で取り扱えばよく、グーグル全体への削除命令云々の話とはならない。


係る分野での公正さを徹底するためにはデマゴギー対応を考慮し情報の一元化は免れない。日歯連の不正が発覚し日も浅いが、基本的に日歯連は組合と同様で、行政側のe-govamentに対するスタンスが問われることとなる。


グーグルに至れば、ボットを使った<味噌も糞も一緒>状況を改めなければならず、効率優先の考え方が<google>という形に結実している現実を再考しなければならない。


故に司法判断に至っているのだろうが、量的に対応するには、現実的にはグーグル側による対応しかあり得ないだろう。


夫婦別姓、最高裁の判断は? 旧姓使用が広がるなかで:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHBY…


「文部科学省によると、教員免許は原則として戸籍名。姓が変わった時に教員免許を書き換えることは義務づけられていない。ただ、日常の業務で戸籍名と旧姓のどちらを使うかは、学校や教育委員会の裁量に任せられているという」

人格権云々以前に教育が知性主義を志向し係る基盤に立脚しているなら、


こんな錯綜は生じないだろうし、お互いのゴリ押しでチグハグな形になっているとしか思えない。


「女性が活躍する時代というなら、国が取り組むべき課題だ」と話した。」

同性という<慣習的思い込み>を排すれば、実際には特に弊害はなく、紛らわしいのでどっちかにしてくれ、くらいにしかないはず。少なくとも今は人権的な<女性問題>ではない。


法的な問題としては、憲法と各法の齟齬を解消した上で、夫婦別姓なりなんなりやればよく、現実的には法治主義に反する憲法改訂問題をそのままとしている昨今の<安保法制の決め方>となんら変わらぬ形となっており、背景に<お互いの派閥争い>が色濃く残っているとしか感じない。


@renho_sha
条約と憲法の関係について説明されればご主張の説得力も増すのではないでしょうか。或は何をゴネているんだになるのかもしれませんが。



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