<非戦>などと未だに言っている連中がいるが、見ていると言葉の<言い換え>でごまかし続けていた連中そのままが未だに言っていることが分かる。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年12月10日 - 06:13
<言葉狩り>から<言い換え>とその流れの中で実際にやっていたことを思い出せば単なる派閥争いの典型的な方法論としてあの類は<言い換え>を使ってきたことが経験的にも分かる。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年12月10日 - 06:15
まともに言葉の言い換えに何かを考え始めれば派閥争い連中の思うつぼ。言い替えは現実に影響を与えていないことは明白。問題・課題の本質をたなざらし<ペンディング>そのままに首のすげ替え・派閥の入れ替えのみが続いてきたことがファクトだとでも言って小ばかにしておけばよい。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年12月10日 - 06:41
具体的な方法を建設的に積み上げてゆくしか改善などありえない。言い換え・造語による新書的啓発はなんとか考えやろうとしていることへの妨害工作だとみて既に間違いがないくらいになってきた。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年12月10日 - 06:42
他事での例示
— sirmatu (@sirmatu) 2016年12月10日 - 06:56
脱税→節税
災害→人災
日本語→五か国語に訳す(元語誤魔化し内容侭の訳)
このあたりで説明しておけばどれだけ姑息なガキが言い換えに終始しているかわかりやすいと思う。その姑息な類が<難しい問題>にも口をはさみ始めると損害・犠牲者がそのまま増え続けてゆくことになる。
言い換え・造語を多用する連中に具体的な方策でもとうてみればなんら従来と変わらぬ理解とソリューションのまま同じことをやり始める。ある意味問題の<難しさ>にさへ<気づけない>程度のものも知らないバカが未だにやっていることだとも言える。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年12月10日 - 06:59
夜景 情景 pic.twitter.com/JNtmorQnLo
— sirmatu (@sirmatu) 2016年12月10日 - 18:50