究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

不思議なお話③ ここ本命

2021-06-13 23:58:48 | 日記

不思議なお話②のつづき。

それは、母との会話の中身にあります。

そもそも私が電話をかけたのは、地震のこと。
みんなが地震に対して意識を高く持っていると、
地震って回避されるんだって~、星椎先生がおっしゃってる。
だから日頃から備えておこうね、と伝えるために。

そして、その話の流れで、やっと言えた。
実は、浄霊、2月からストップがかかってしまったんだ。
あなたには資格がありません、もう連絡してこないでください、
て言われた。

もう、涙、止まらない。
母、びっくりしてた。

ひとえに私が至らず、失礼な言動をしてしまったせいであること。
ご先祖様をがっかりさせてしまったこと。
毎日懺悔の日々。どうしていいかわからないこと。
最近のわが家に起こっていること、家族の様子。
体の左側のケガ、日中のひどい眠気、すぐ風邪を引く。
誰かお願い、私の代わりにご先祖様を助けてくれないかな。etc.

そして、H雄さんのこと。

H雄さん、ずっと会話、聴いてたよね。
従姉妹に電話かけさせたの、H雄さんでしょ。

「早くご供養してほしい。」

そのサイン。

不思議な話④につづく。


不思議なお話②

2021-06-13 23:33:21 | 日記

不思議なお話①のつづき。

実は、母との会話の中で、その従姉妹の名前が出てきたのですよ。
そして、母との電話を切ったその数分後に、本人から、9年ぶりに
私宛に電話がかかってくる、という・・・。

「これは絶対、H雄さんが電話かけさせたよね。」

それが私と母の共通認識。

H雄さんは、昭和20年8月9日に24歳で戦死。
20コ歳の離れた私の父の従兄弟。
(うっ、ここも歳の離れた「いとこ」かぁ。)
3月のお彼岸にお墓参りした際、墓誌に名前が刻まれていることに
初めて気がついた。
(気がつくの遅すぎ 汗)
それ以来、ずっと気になっている方。
真っ先にお助けしたい方。

じゃあどうして、
「これは絶対、H雄さんが電話かけさせたよね。」
と感じるのか。

不思議なお話③につづく。


不思議なお話①

2021-06-13 22:11:03 | 日記

今日、とっても不思議な出来事がありました。

「お母さんに久々に電話したんじゃけど、
家の電話にも携帯電話にも出んのんよ。
なんかあったんじゃないかねぇ、と思って。」

「さっきまで電話で話しとったんよ。で、お風呂入るって
言っとったけー、お風呂だと思うよ。大丈夫。」

私の母の声を聞こうと、久々に電話をしてくれた従姉妹。
有難い。
だけど、つながらないから、て、なぜ私に電話?
これまでもそんなシーン、あったと思うけど、
電話、一度もかかってきたことないよ・・・。

不思議なお話①
それは、9年ぶりに23コ歳の離れた従姉妹から突然、電話がかかってきたこと。

この話、実は、とーっても深いのです。

不思議なお話②につづく。