究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎 水精 先生の本日のコラム③

2021-06-16 23:57:44 | メッセージ

本日のコラムは、古いマンションのエレベーターの工事などの場合も、地鎮祭と同じく、建物に対してお断りをしたほうがよい、との内容であった。
長い年月で建物に染み付いた住人の念などが、工事によって荒らされてしまうのだそうだ。

『それによって工事でけが人が出たり、最悪の場合、死者も出る可能性もある。特に、オーラの薄いものや霊感のある人が犠牲になりやすい。この飼い犬も、本能でその危険を察知し、飼い主に必死に訴えていたようである。』

犬の飼い主は、すぐにお断りの儀式を依頼され、飼い犬の異常は消え、元の元気な姿に戻ったそうだ。

飼い犬などのペットって、すごいな。
人間には見えないものや、気づかない気配に気づき、それを飼い主に教えようとする。

アトランティス協会とご縁を持てた方は、このように本当の対処をしていただけるが、そうでなければ、飼い犬の異常の理由もわからず、心配な状況だけが続いていただろう。

やっぱり星椎先生はすごい。
私はせっかくいただいたご縁を自ら手放してしまった。
「後悔先に立たず」

星椎 水精 先生のコラム
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