究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑬ ここすごいよパート1

2021-06-26 23:39:29 | メッセージ

商品一覧 | 先祖供養 Super浄霊

 

黄泉の国

『霊界の中でも美しい霊の世界が黄泉の国。その黄泉の国に入るのは極めて難しい。』

『相当な徳を積まなければ、その世界には到達できない』

『自分のためだけに生きたものは、仮に大金持ちになって成功したとしても、その世界に入ることはできない』

『黄泉の国の扉が開くと、すぐに案内人が現れる』

『東洋であれば、秦の始皇帝のような服装をしたもの。西洋であれば、モーツァルトのような貴公子。アフリカであれば、杖を持った王様風なものが現れる』

『すなわち、目の前に現れたものが次の転生の場所を示す』

『指示された次の場所は、個室のようなところ。するといきなり目の前に大画面の映像が出る』

『それは生まれたときから死ぬまでの細かい客観的な映像と、心理描写まで映し出される』

『まさに目を覆いたくなる場面が、ゆっくりと克明に現れる。そのゆっくりとした場面は、数年から数十年を要する』

『その間、不足した勉強を補う。それが終わると、次の部屋に案内される』

『神々の会議があり、天からの声で審査が始まり、次の転生の選択と準備を指示される』

『転生の計画が、自分の意思と決意で上に伝えられる』

『すると、順調に行った場合の未来が、目の前に映像化される』

『計画は前世でできなかったことを中心に企てられる』

『そして、同時に険しい落とし穴も警告として述べられる。その期間が、数年から数十年』

『準備が整うと、純化した魂が次の生まれる場所に向かって下りるのである』

『肉体に入ったときは、前世の記憶が全て消される』

『これが転生のしくみ。これは徳を積んだものの例』

 

では、それより罪の大きい魂が行く霊界の工程は?

次へつづく



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