お待たせしました。
パート1のつづき。
覚悟してお読みください。
それより罪の大きい魂が行く霊界の工程(1)
『黄泉の国の手前から下に落ちていくと、大きな広間に出る。少し奥に入ると、大きな椅子に腰掛けた閻魔大王がいる』
『嘘をついたものや現在の政治家、盗人(有難うも言わずに黙ってもらう者も含む)、詐欺師、万引きなどは、ここにくるようだ』
『閻魔さまは閻魔帳を開きながら、判決文を読み上げる』
『読み上げられたものは、すでに用意された10種類の小部屋の中に投じられる』
『第1段階から10段階まであり、すさまじい拷問が待っている』
『小屋に入るのを拒むものもいるので、赤鬼と青鬼が彼らを引き連れる』
『第1段階は百叩きの刑』
『第2段階は重い石をひざに載せる』
『第3段階は舌を抜く』
『第4段階は釜湯』
『第5段階は串刺し』
『第6段階は鋸で首切り』
『第7段階は牛から引きずられる』
『第8段階は目をくり貫く』
『第9段階は手足を千切られる』
『第10段階は生き埋め地獄』
次へつづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます