日常の関心ごと

一般社会で発生した「できごと」に 意見を
発す。

大藤小学校区・交通指導員・自治会 ボランティアですよね!

2023年06月27日 08時06分27秒 | 愛知
 ある小学校区のC自治会では、「交通指導員」を選出するのは、
困難なようだ。そればかりでなく、その地区の伝統的な「神社と祭事」も実施はむずかしく、近隣のA自治会とB自治会にその諸行事を代わって実施してくれるよう依頼したそうだ。さすがに、近隣の複数の自治会はその依頼を「断った」。
筆者は、直接関係者に接していないので、以上は、伝聞ですが。

しかし、明白な事実は、
  • 当該の C自治会からは、「交通指導員」を選出しない。
  • 当該の C自治会は、伝統的な「神社と祭事」を他の自治会に任せないで、  継続する(ことになった)。
  • 上記のことは、C自治会からの提案を持ち帰り、各自の臨時総会にはかり(諮り)、結論・判断を出すべきだった。
全国的にも、超高齢の限界集落(地縁団体)は増えつつあり、ボランティアとはいえ、決して無理をしないことが肝心ですね。

キーワード:弥富市交通指導員、区長、区長補助員、自治会長
      町内会長、小学校区、ボランティア、有償ボランティア、
      世代交代、30年で1世代、バブル経済、バブル崩壊、
      小学校区コミュニティー推進協議会 

区長・区長補助員は 弥富市の行政運営のための 用語です。
自治会長・町内会長は 地縁団体(地方自治法第260条の2)からの用語です 

今回は、ローカルな話題ですみません。

元プロ野球投手・入来智氏の事故・・・コリジョンコース現象

2023年06月26日 15時55分22秒 | 日記
  テレビの画面でほんの少し垣間見ただけですが、その様子から
見通しの良い、田んぼが広がる地域のようだった。従って
筆者の見る限り、『コリジョンコース現象』だったと推測します。

コリジョンコース現象(Collision course phenomenon)の特徴は、
運転手が相手のクルマが近づいていたことに気づかない、
あるいは止まって見えてしまうという現象。

 たとえば、直角に交わる田園地帯で、さえぎる物がない
非常に見通しの良い地帯で。こちらが50m進んでも、
相手の車も50m進むとすると、お互いに
「近づいてはいない」という錯覚にとらわれる。

    筆者は、今はない「書店の南側」で、この現象に出会いました。
筆者は「優先道路を走行していたが、スピードをぐっと落とし
双方の車の位置の違いを作り出した。この場所で、パトカーが
停車していたことがあった。

Collision course phenomenon:「衝突進行現象」と訳はなるのでしょうか。
               (仮訳として)