厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「地域密着型のパンストフェチの責務とは・・・」

2011-08-29 11:26:08 | パンティストッキング
パンティストッキングを購入する場合、ボクはカマってくれる女性店員さんが常駐する売り場、お店を

利用します。つまり、パンティストッキングについて女性とお話がしたいのです。ボクたち一般男子が

パンティストッキングをテーマに女子とお話をする機会なんて普通ないし個人的にはバレエを習っていた

当時、タイツについてバレエ教室の女子と話したり、お教室の女子たちと一緒にチャコットにタイツを

買いに行った時以来ですが、バレエタイツは普通に男子も穿きますけどパンティストッキングとなれば

一般男子は普通穿きませんから。

パンティストッキングを購入する場合は主に全国の有名デパートメントストアとゆうコトになるワケですが、

中には、用心棒的に男性スタッフをうろつかせている売り場があります。

アレは自ら営業妨害をしている様なモノです。ボクは男性スタッフがうろついている婦人靴下売り場を

利用するコトはありません。

一方、銀座5丁目の‘桃茶部’なんて入っていきなり「デイリーでお穿きになりますか?」ですからね。

つまり「就活中の妹に頼まれたモノですから・・・」とか「丸の内に勤めている姉のお遣いで・・・」

などとパンティストッキングを購入する理由付けなんか考えて行く必要なんてあのお店にはないのです。

第一就活中の妹が翌日の面接を目前にパンティストッキングの購入を兄に頼むコトはあっても丸の内界隈を

我が物顔で闊歩しながら社内では給湯室に君臨するお局OLである姉が弟のボクにパンティストッキングの

お遣いをさせるコトなんて在り得ないワケです。だって、そんなモンお昼休みにでも勝手に自分で買いに

行きやがれってゆうお話じゃないですか。

けど、パンティストッキングを買いに二宮から遥々銀座の「桃茶部」に行ったり西銀座デパート地下2階

三愛「脚の目的地案内人」本店まで行くのは東海道線一本とは言え結構大変です。

「大変」とは「大きく変わる」と書きますが、その大変なコトを成し遂げた時、自分自身も大きく変われて

いると言われてもこのケースに限っては「それが何なの?」とゆう感じです。

そこで近所の洋品店を利用するコトは、地域の活性化と駅前アーケードがシャッター通り商店街化するコトを

防止する上でとても重要な取組みであると確信します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする