本年4月より商品の販売価格を消費税込みの価格表示にするコトを
義務付けるらしいが、そもそも小売店に対して国が価格の表示方法を
指示する権限があるのだろうか。
もしも仮にあるとすれば、何の為に消費税込みの価格を表示するのかと
言えば、我々消費者に消費税額及び、消費税率を意識させないコトに
尽きる。現行で、税別本体価格と消費税を分けて表示している理由は
後々税率がアップした時に変更作業が楽に済むからとゆう理由からだが、
そうなると、消費税額が我々消費者にズバリ分かってしまう為、次回、
コロナ禍にあって税収が激減したために、近々消費税率をアップせざるを
得ない状況を鑑みて、高学歴ながらマヌケな官僚連中が絞り出した
「消費者が会計時に支払うべき実際の販売価格(税込み価格)が分かり
づらいから」とゆう理由を付けて打ち出した政策に過ぎない。
お久しぶりです、お元気な様子、
消費税込み販売、私は数日前に知りました、
思い出したのが 何年も前にヨーロッパの国へ
旅行に行った時、確か商品は税込み金額だったと
思いますが、
それを今の日本が真似してる様に見えますが
厚木野さんの言われる通り、真似とは全く違い
大都会の東京もかなりコロナで財源不足らしいし
小池知事はこれ以上出せない、と言ってる?
らしいとか?
東北震災の復興税にコロナ災害税が、
雪だるま式に、私達の生活に赤字返済がやって
来るのですね😅。