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いよいよフライタイイングを始めようかと考えている。
といっても釣りをしない人には何のことだか
わからないかもしれない。
昨年あたりから、また釣りにはまりだした。
(またというのは子供のころにやっていたが
そのうち音楽や車に興味が移っていきしばらく
釣りのことは忘れてしまっていた)
釣りといっても餌を使わないフライフィッシングや
ルアーフィッシングである。
プラスチックや金属等で作られた疑似餌、あるいは鳥の羽で
できた毛針等で魚をだまして釣るのである。
まあ、本当に餌だと思っているのか、じゃれてくわえるのか
はわからないが。
この釣りをやるようになって餌釣りはやめた。
たぶん、餌釣りのほうが数は釣れるだろうが餌を使わ
ないでいかにポイントから魚をひっぱり出すかその
プロセスがとてもおもしろい。
毛針やルアーを選んでポイントを見極め、
キャスティングテクニックを駆使して的確に打ち込まな
ければならない。天候や季節にも左右されてまったく
釣れない時もある。
基本的に釣った魚を食べるのが目的ではないから
デジカメに納めるだけで完全にキャッチ&リリースだ。
どちらかというと釣りというより川へ魚に会いに行く
と言った方がいいかもしれない。川魚のヤマメや岩魚、
ニジマスなどはとても美しい。そしてニジマスは特に
フッキングしたあと水面を割ってジャンプもしたりと
なかなかのファイターだ。
その他、鳥のさえずりや川のせせらぎを聞きながら
マイナスイオンたっぷりの川の中を歩くのも気持ちがいい。
また、写真に残したくなるような素敵な風景やシーンにも出会える。
話がそれたがフライタイイングとは毛針(フライ)を自分で
作ることでフライフィッシャーが釣りのできない冬に来年の
シーズンのために作り貯めしておくことが多い。
フライは一度の釣行で必ずいくつかなくしてしまう消耗品。
既製品も当然売ってはいるが結構な値段で財布に厳しい。
自分で作れば安上がりだし、第一に自分で巻いたフライで
魚が釣れればとても感動的らしいのだ。うまく巻けるように
なるまで大変かもしれないが、また自分のチャンネルが一つ
増えると思うと楽しみだ。
といっても釣りをしない人には何のことだか
わからないかもしれない。
昨年あたりから、また釣りにはまりだした。
(またというのは子供のころにやっていたが
そのうち音楽や車に興味が移っていきしばらく
釣りのことは忘れてしまっていた)
釣りといっても餌を使わないフライフィッシングや
ルアーフィッシングである。
プラスチックや金属等で作られた疑似餌、あるいは鳥の羽で
できた毛針等で魚をだまして釣るのである。
まあ、本当に餌だと思っているのか、じゃれてくわえるのか
はわからないが。
この釣りをやるようになって餌釣りはやめた。
たぶん、餌釣りのほうが数は釣れるだろうが餌を使わ
ないでいかにポイントから魚をひっぱり出すかその
プロセスがとてもおもしろい。
毛針やルアーを選んでポイントを見極め、
キャスティングテクニックを駆使して的確に打ち込まな
ければならない。天候や季節にも左右されてまったく
釣れない時もある。
基本的に釣った魚を食べるのが目的ではないから
デジカメに納めるだけで完全にキャッチ&リリースだ。
どちらかというと釣りというより川へ魚に会いに行く
と言った方がいいかもしれない。川魚のヤマメや岩魚、
ニジマスなどはとても美しい。そしてニジマスは特に
フッキングしたあと水面を割ってジャンプもしたりと
なかなかのファイターだ。
その他、鳥のさえずりや川のせせらぎを聞きながら
マイナスイオンたっぷりの川の中を歩くのも気持ちがいい。
また、写真に残したくなるような素敵な風景やシーンにも出会える。
話がそれたがフライタイイングとは毛針(フライ)を自分で
作ることでフライフィッシャーが釣りのできない冬に来年の
シーズンのために作り貯めしておくことが多い。
フライは一度の釣行で必ずいくつかなくしてしまう消耗品。
既製品も当然売ってはいるが結構な値段で財布に厳しい。
自分で作れば安上がりだし、第一に自分で巻いたフライで
魚が釣れればとても感動的らしいのだ。うまく巻けるように
なるまで大変かもしれないが、また自分のチャンネルが一つ
増えると思うと楽しみだ。
じゃ、BOSEシステムの気持ちはよく
わかってくれると思います。
今年は1/3位はBOSEシステムだったかな。
やっぱりまずは、魚がいて人のあまり来ない所を見つけるのが一番。
でも、なかなかね・・・