USBメモリー

2010-08-25 | 
昨年マイカーのMDデッキが壊れ、レシーバー

をUSBメモリータイプに交換した。



その後1年以上使用したわけだが、これが実は

あまりよろしくない。



というのも音楽を聞いていると、時々誤動作が

起こるのだ。


特に夏場や長時間運転中に多く起こる。



おそらくUSBメモリーは熱に弱いらしく温度が

上がってくると急に音楽が止まったり、キーンと

いう音がしたりノイズが入ったりと症状も様々。



そんなときは、USBメモリーを一度抜き、エアコン

で冷やしたりすると何とか回復するものの、何だか

近代的な電気機器とは思えない回復方法かなw。



SDカードでも試したが、同じような感じ。



はじめUSBメモリーは容量が大きく、これ一つに

聞きたい曲すべてが入るからとっても便利だと

思っていたが、大きな落とし穴があった。






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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
落とし穴 (しろりん)
2010-08-26 21:44:55
昔々、カセットテープが暑さで伸びたようなの

思い出しました~~~
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しろりんさん (shibatex)
2010-08-26 22:30:29

そうそう、カセットテープに近いものが

ありますね
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こんばんは~♪ (Naoko)
2010-08-28 02:44:59
エアコンで冷やすの、人みたいで面白い

でもこれからは涼しくなってきて、大丈夫そう~

USBメモリー、車で音楽いっぱい聴けてイイね
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Naokoさん (shibatex)
2010-08-28 12:33:03

そうそう、運動し続けてオーバーヒート
した人みたいだよw。

冬は割と大丈夫なんだけど、それでも
1~2時間かけてると誤動作しちゃうね。
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