昨日、マツダが新世代2.2リッターディーゼルユニット
「SKYACTIV-D 2.2」を2012年春に国内投入すると発表
して話題になっている。
通常16：1以上はあるディーゼルエンジンの圧縮比だが、
SKYACTIV-D 2.2は14：1という常識破りの低圧縮比で
ポスト新長期規制に適合するクリーンディーゼル。
低燃費でありながらツインターボで最高出力175ps/4500rpm、
最大トルクはなんと42.8kg-m/2000rpm。
マツダの新戦略エンジンをアウトバーンで乗る(SYE) SKY-D SKY-G
数値的にはインプレッサＷＲＸ ＳＴＩ並みだから否が応
でも期待が高まる。
この「SKYACTIV-D 2.2」は来春「ＣＸ-5」に搭載されて
発売されることが確定、更には次期アテンザにも乗ると
いうから、とても楽しみ。
燃費も良くてとっても速いＳＵＶの誕生である。
「ＣＸ-5」と時期アテンザと思われる新型中型セダンの
コンセプトモデル「マツダ 雄（TAKERI）」は11月末から
開かれる東京モーターショーでお披露目される。
このかっこいい「マツダ 雄（TAKERI）」は世界初公開。
見にいきたい・・・。
「SKYACTIV-D 2.2」を2012年春に国内投入すると発表
して話題になっている。
通常16：1以上はあるディーゼルエンジンの圧縮比だが、
SKYACTIV-D 2.2は14：1という常識破りの低圧縮比で
ポスト新長期規制に適合するクリーンディーゼル。
低燃費でありながらツインターボで最高出力175ps/4500rpm、
最大トルクはなんと42.8kg-m/2000rpm。
マツダの新戦略エンジンをアウトバーンで乗る(SYE) SKY-D SKY-G
数値的にはインプレッサＷＲＸ ＳＴＩ並みだから否が応
でも期待が高まる。
この「SKYACTIV-D 2.2」は来春「ＣＸ-5」に搭載されて
発売されることが確定、更には次期アテンザにも乗ると
いうから、とても楽しみ。
燃費も良くてとっても速いＳＵＶの誕生である。
「ＣＸ-5」と時期アテンザと思われる新型中型セダンの
コンセプトモデル「マツダ 雄（TAKERI）」は11月末から
開かれる東京モーターショーでお披露目される。
このかっこいい「マツダ 雄（TAKERI）」は世界初公開。
見にいきたい・・・。
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この頃流れるCMに長友選手が出ていますよね。
とにかくクリーンディーゼルがすごそうです。
来春への期待が高まるのも当然でしょうね。
雄(TAKERI)は「魂動(こどう)」をベースに、
こちらも新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載することのようですが。
世界初公開とは見に行きたくなりますよね^^♪
ありがと～
長友選手はマツダのＣＭに出てますね。
この「SKYACTIV-D 2.2」のおかげで
再び日本でディーゼルエンジンが脚光
を浴びるようになるかもしれません。
価格も頑張るようなので期待してます。
「魂動(こどう)」よく知ってますね！
ほんと東京モーターショーは、是非とも
見に行きたいのですが、なかなか難しい
状況です。