KRAMER

2013-03-22 | ギター
注文していたギターが届いた。


アーム付きのレースポールがほしくてネットで

いろいろ探していて形や色、スペック等、気に

入って見つけた1本。



KRAMERのAssault 220 Plus Seymour Duncan


マホガニーボディーのアーチトップに美しいキルト

メイプルをあしらい、セイモアダンカンのピック

アップ、フロイドローズ搭載、24フレット、25.5

インチのロングスケールネック。



実物を見られないから、ネットでこのギターの

いろんな写真を探してチェック。



問題ない仕上がりだったが、唯一気になったのは

なぜか指板にポジションマークがないこと。

これって最近の流行だろうか。



どこを弾いているのかわからなくなりそうで心配

だけど、そのときは後で付けてもらえばいいという

結論に達して購入した。



実際に手にしてみても、期待を裏切らなかったw。


KRAMERといえば1980年代、Edward Van Halenが使用

した事で爆発的な注目を浴び、'80sを代表するエレキ

ギターブランドとなった。


ところがその後、紆余曲折あって一度は消滅、今は

ギブソンの子会社。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 悪循環 | トップ | 燃焼 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
羨ましい (com)
2013-03-24 15:46:32
フロイドローズ、24フレット、ダンカン、綺麗なボディの模様…
涎が出そう(笑)

その昔(今もですが)、ストラトしか持っていなかったので、22フレットあるレスポールに憧れてた時代がありましたが、24フレットとは…
返信する
comさん (shibatex)
2013-03-24 17:40:39
普通のレスポールはルックスは最高なんですが、
ストラトから持ち替えると、どうしてもハイポジションが
弾きづらいんですよね。
ネックも太いしw。

でもこれはとても弾きやすさを考えられています。
返信する

コメントを投稿

ギター」カテゴリの最新記事