注文していたギターが届いた。
アーム付きのレースポールがほしくてネットで
いろいろ探していて形や色、スペック等、気に
入って見つけた1本。
KRAMERのAssault 220 Plus Seymour Duncan
マホガニーボディーのアーチトップに美しいキルト
メイプルをあしらい、セイモアダンカンのピック
アップ、フロイドローズ搭載、24フレット、25.5
インチのロングスケールネック。
実物を見られないから、ネットでこのギターの
いろんな写真を探してチェック。
問題ない仕上がりだったが、唯一気になったのは
なぜか指板にポジションマークがないこと。
これって最近の流行だろうか。
どこを弾いているのかわからなくなりそうで心配
だけど、そのときは後で付けてもらえばいいという
結論に達して購入した。
実際に手にしてみても、期待を裏切らなかったw。
KRAMERといえば1980年代、Edward Van Halenが使用
した事で爆発的な注目を浴び、'80sを代表するエレキ
ギターブランドとなった。
ところがその後、紆余曲折あって一度は消滅、今は
ギブソンの子会社。
アーム付きのレースポールがほしくてネットで
いろいろ探していて形や色、スペック等、気に
入って見つけた1本。
KRAMERのAssault 220 Plus Seymour Duncan
マホガニーボディーのアーチトップに美しいキルト
メイプルをあしらい、セイモアダンカンのピック
アップ、フロイドローズ搭載、24フレット、25.5
インチのロングスケールネック。
実物を見られないから、ネットでこのギターの
いろんな写真を探してチェック。
問題ない仕上がりだったが、唯一気になったのは
なぜか指板にポジションマークがないこと。
これって最近の流行だろうか。
どこを弾いているのかわからなくなりそうで心配
だけど、そのときは後で付けてもらえばいいという
結論に達して購入した。
実際に手にしてみても、期待を裏切らなかったw。
KRAMERといえば1980年代、Edward Van Halenが使用
した事で爆発的な注目を浴び、'80sを代表するエレキ
ギターブランドとなった。
ところがその後、紆余曲折あって一度は消滅、今は
ギブソンの子会社。
涎が出そう(笑)
その昔(今もですが)、ストラトしか持っていなかったので、22フレットあるレスポールに憧れてた時代がありましたが、24フレットとは…
ストラトから持ち替えると、どうしてもハイポジションが
弾きづらいんですよね。
ネックも太いしw。
でもこれはとても弾きやすさを考えられています。