先日、RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議、
1991年創設)カーオブザイヤーが発表され、
三菱の「i」が2007年次イヤーカーに選ばれた。
「i」はデザインこそ先進的だが軽自動車でもあるし、
ほとんどノーチェック、ノーマークの車だったので、
ちょっとばかり意外だったw。
最近は少し落ち着いてきたガソリン価格だが、それでも
まだ高めだから低燃費で環境にも優しい、そして販売も
好調な軽自動車をもってくるのも順当な選択かも。
続いて今日18日は、
「COTY」(CAR OF THE YEAR JAPAN)
のカーオブザイヤー発表。
大賞はレクサス『LS460』、次点は三菱『i』(アイ)という
結果で、こちらでも「i」は好評価だった。
レクサス『LS460』は選ばれて当たり前w。
簡単に庶民に買える車じゃないけれど・・・。
それにしても、この二つの「カーオブザイヤー」だけでも
「なんだかなあ」という気がしていたのに、最近では
あちらこちらのサイトやカー雑誌でも読者投票形式の
カーオブザイヤーをやっているものだから、
「もう、どうでもえーわ」という感じになってきたw。
まあ、アクセス数アップや購読者増が目的なのだろうが
こんなにカーオブザイヤーが乱立して意味あるの?
一年間に出てくる新型車の数など、たかが知れて
いるからアチコチでやってもしょうがないと思うのだが。
そんなこんなで個人的にはもうまったく、カーオブザイヤー
の重みやありがたみを感じない今日このごろw。
と、ぐちってもしょうがないかw。
まあ、いずれにしても今年も我が家のカーオブザイヤーは
ウチのFD君が受賞したから、別に良いんだけどねw。
1991年創設)カーオブザイヤーが発表され、
三菱の「i」が2007年次イヤーカーに選ばれた。
「i」はデザインこそ先進的だが軽自動車でもあるし、
ほとんどノーチェック、ノーマークの車だったので、
ちょっとばかり意外だったw。
最近は少し落ち着いてきたガソリン価格だが、それでも
まだ高めだから低燃費で環境にも優しい、そして販売も
好調な軽自動車をもってくるのも順当な選択かも。
続いて今日18日は、
「COTY」(CAR OF THE YEAR JAPAN)
のカーオブザイヤー発表。
大賞はレクサス『LS460』、次点は三菱『i』(アイ)という
結果で、こちらでも「i」は好評価だった。
レクサス『LS460』は選ばれて当たり前w。
簡単に庶民に買える車じゃないけれど・・・。
それにしても、この二つの「カーオブザイヤー」だけでも
「なんだかなあ」という気がしていたのに、最近では
あちらこちらのサイトやカー雑誌でも読者投票形式の
カーオブザイヤーをやっているものだから、
「もう、どうでもえーわ」という感じになってきたw。
まあ、アクセス数アップや購読者増が目的なのだろうが
こんなにカーオブザイヤーが乱立して意味あるの?
一年間に出てくる新型車の数など、たかが知れて
いるからアチコチでやってもしょうがないと思うのだが。
そんなこんなで個人的にはもうまったく、カーオブザイヤー
の重みやありがたみを感じない今日このごろw。
と、ぐちってもしょうがないかw。
まあ、いずれにしても今年も我が家のカーオブザイヤーは
ウチのFD君が受賞したから、別に良いんだけどねw。
拝見したんだけど・・・確かに斬新だな~とは思ったけど、
やっぱ・・・最近の箱型軽を思うと、実用面では微妙かなァ、と。
すんごい面白いとは思うんですけどね(^-^;)。
ただ、実用ばかり追い求めるようになると、世の中まるでつまんないから、
まぁこういう車も登場しなきゃな、って感じデス。ボクは。
アメ車が良い例デス。見事なまでに日本車に意識されすぎたのと、
中途半端にエコロジーを掲げたおかげでダウンサイジングしまくって、
まるっこくなって、見るからにダサいニセモノの日本車みたくなって(爆)。
でも、ようやっと最近、また往年のアメ車らしさも復活するっぽいので
後の数年は面白いかも。って、アメ車買う機会はほぼ皆無ですが(爆)。
実際、買うのと欲しいのとは必ずしも一致しないから
なかなか難しいですね。
スバルの「R2」なんかも斬新だったんですが
やっぱりあまり売れてないようだし・・・。
ただ、売れないからといって斬新なものを止めて欲しく
はないですね。
アメリカのカーメーカーも、ガソリン高騰とか環境問題
やらで、どうも迷走してる気がしますね。
やっぱり本当はデカイ車を作りたいのでしょう。
でもトヨタの車のほうが売れて、首位も奪われそうだから
意識せずには居られないw。