

あるブログで取り上げていた作家の故「井上 靖」氏
(2007年のNHK大河ドラマ『風林火山』の原作者)の
言葉がとても印象に残った。
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「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。」
「不満」を語っていると自分の未来を暗いものにしていきます。
「希望」を語ると将来輝く未来を手に入れることができます。
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考えてみると、ごく当たり前のことなのに日々の慌ただしい
生活の中でついつい忘れていた。

自分のストレスを増やし、運を逃しちゃうような気がします。
希望を語るようにしたいですね、この難しい世の中だからこそ。
でもまず自分が希望を持たないと語れそうにないです。
意味がありますが、ほとんどそういう
パターンはありませんね。
人生、不平不満を言ってる暇はない
ということでしょう。
やっぱり日々努力しているからこそ
希望を語れて未来が開けるのでしょうね。