長男の念願であったイオンバイクjr.レーシングの試験に合格した。
やりたいゲームや遊びに気を取られたりもしたが、しっかり練習した成果だ。
自分で掴み取った成果、だけど絶対に忘れてはいけない。
多くの人が支援してくれたこと。
この試験に挑戦し、不合格に泣いた者がいること(前回もこっち側であった)。
このジャージに袖を通すことはそういう人達の想いを背負って走るということ。
これからも誇りと責任をもって精進すること。
と話したが、どんだけ理解できたのだろうか(笑)。
まぁ、親としては一安心。
ほっとして風邪引かないようにしよう。