壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

よく分からない毛 2021/11/10

2021-11-12 18:19:00 | ハイテク犯罪・特殊工作
今回は殆ど画像記録です。
皮膚に埋め込まれたり、飲食物等から摂取させられ遠隔移動されて皮膚から出された物などの奇妙な物体は非公開記録としては常に画像や動画で記録を行なっているのですが、あまりにも異常なのでブログやTwitter等で公開はしていませんでした。異常工作は、ターゲットに記録をさせる事でターゲットを仕立て上げる工作でもあるからです。




ですが今回は私にも判断が出来ないくらいに奇妙なもので、こんなものが人体に内外問わず埋め込まれている事自体が問題であるし、人類が今後巨大組織工作から防衛する為には、どの様なものが遠隔で埋め込まれるか、あるいは摂取させられてしまうかということを少しでも伝えるためには必要な事と考え、一部ですが公開しておこうと思いました。


ハイテク犯罪は世界中で行われている世界政府による特殊犯罪ですが、異常犯罪でもある為あまりきれいな画像記録ではありません。

苦手な方はご覧にならない方が宜しいかと思います。




人体操作は飲食物等から摂取させられたナノテク(化学物質混入ナノカプセル等を含む)物質や、その物質に伴うアレルギー成分や刺激成分などを使って頭部体内に粘液を作られたものや、その化学物質やチップ混入粘液等体液を頭部などに溜められたり、皮膚に付着されたり等した上で行われますが、皮膚に埋め込まれた物質は時々撮影に成功する事もあります。


今回は顕微鏡カメラを使用して撮影されたものなので普通の毛ではどの様に写るかという画像をまずは公開しておきます。↓わかりやすい画像がなかったのでまた撮影して更新します。

 ちょっと画角がずれているのですが、
これは普通の頭皮の毛根部だと思います(多分




異常な毛は以下に記録します↓

先日もまた左頭部下部・襟足付近にジリジリとした電磁操作を受け、イメージワードの送信等がしつこく行われた為、その襟足付近を調べてみると変なものが埋まっていたのを発見しています。まずはその時に左首付け根・襟足から採取された変な物体を記録します

↓顕微鏡カメラで撮影

↓更に拡大


これは左側の透明部分が皮膚に埋まっていて、右側が皮膚の上に出されていたものです。
とてもジリジリとさせられて、左脳に干渉が強く、その日も左側に言葉や映像が届いています。

今回記録をしているもの全て、遠隔で皮膚から埋め込まれたものか、経口摂取で飲食物等から体内に入れ込まれて皮膚上まで遠隔移動されたものかは分かりません。

↓ちょうど11.3と書かれている「3」の下辺りに、採取したものをテープで貼り付けています。

↓拡大したもの。1.5mm程度、これぐらいの小ささです。




そして↑この記録を行うと、
今度は右後頭部下部の中心から襟足付近に掛けて粘液等体液が大量に発生させられ、その部位に遠隔送信が行われました。

その際に、右頭部下部の襟足付近にはジリジリとした信号が届いていて、とても強い遠隔攻撃を受けたので、今度は右後頭部下部の襟足付近部分を顕微鏡カメラで撮影してみると、また変なものが埋まっている様子が撮影されました。
筒状のものから極細の毛の様なものが出されている様な感じ

埋まっているのは毛のようなものですが、明らかに普通とは異なる、
埋まり方、生え方、そしてジリジリとした反応や周辺の圧迫がありました。

↑これは分かりづらいかもしれませんけど、毛根から更に細い毛の様なものがピンっと立っているのがわかると思います。透明の繊毛や極細毛がジリジリという操作が行われる時に粗必ず見つかっているものの一つなのでこの画像を選びました。

↑↓この画像に丸っぽい部分が皮膚上に出されているのがわかると思います。肉眼ではただの毛にしか見えませんが、ジリジリとさせられている部分や、送信が届くときに調べてみると特にこの様な毛が見つかります。その時も右側に言葉の送信が行われていました。



↑この画像内の白い矢印の部分で皮膚に何か刺さっている様に見えるものと似た様なものが実は以前にも採取されていて記録をしていました。
それがこれです↓
同じ様に細い繊維状の毛が皮膚に突き刺さっている様に見えます。
↓顕微鏡カメラで撮影し、それを更にx3.2に拡大撮影したものです。
これは、額右寄りの生え際に埋まっていたもので、この時もその部位に傷が出来ていました。

↑日付を見ると今年2021年7月2日に撮影されたものでした。この頃は猛烈な咳き込み攻撃が行われていた時期で、2021年5月30日に群馬土地開発からお知らせが届いた上で排水口の掃除が行われ、その翌日から喉が腫れ出して高熱が出され、その後みっちり3ヶ月間、猛烈な気泡発生による咳き込み工作が行われました。

それは、何か記録をしようとすれば気道に停滞させられていた粘液が、気道にブクブクと発生させられた気泡球で喉仏下に押し上げられて咳こまされるというタイミング攻撃で、それを体内で行われたのです。咳と一緒に1センチ前後と思われる気泡がボコっと5個くらい出されていました。そして今年2021年9月1日にはぴたりと咳き込みが止められています。

私の場合、各工作プログラムは3ヶ月スパンで行われており、全身拷問も2016年9月3日から行われ2016年12月4日23:59まできっちり行われて12月5日0時00分にはピタリと終了しています。この時もまた同じでした。5月30日にきっかけとなる排水口掃除が行われ、5月31日から始まり8月31日に終了されています。3ヶ月でぴたりと治る咳き込みなんてあり得ないと思います。が、ハイテク犯罪被害者にはお約束的に起こり得る異常現象なのです。



埋まっていたもの全て、経口で飲食物から摂取させられたナノテク物質を体内から皮膚まで押し出したという可能性と、遠隔で外部から埋め込んで来たという可能性と、他にもいろいろ手口はあると思いますが、方法の断定は出来ません。

とにかく今までにその様な奇妙な物質は何度も撮影されていて、記録も出来ています。その中には撹乱をする為のダミーも存在している可能性もありますが、人体にこの様なものを埋め込んでくる様な組織であるという事は事実なので、公開記録にしました。

他にも異常な毛が採取されたり、おでこにも色々やられているので、それもまた追記しようと思います。
取り敢えず直近のものを中心に記録をしておきました。

また更新します。




集団ストーカーというのは、

政界含む凡ゆる組織犯罪で実際に使われている行政組織犯罪プログラムです。各国諜報加担の軍拡人間工作機関による軍ハイテク兵器利用の人体実験も兼ねている為、軍事催眠実験含む人体実験プログラムとも言えます。



私は幼い頃から付き纏いや脳に映像送信を受けて来た人体実験ターゲットでありますが、集ストプログラムが表立って分かりやすく行われ始めたのは今から6年前で、もうすぐ7年目になります。



しかもその封切りは地元のある有名政治家によるストリートシアターで始まりました。かなり手慣れていたので集スト加担の余罪は相当ある様に感じます。そして「これまでに様々な集団ストーカープログラムが繰り返し行われて来ましたが、中でも最も分かりやすく、わざとらしく執拗に行われた集ストは、ある有名政治家によるストリートシアターでした」と記録をすると、その途端にその有名政治家は知事選に立候補しています。行政組織犯罪なので行政機関で守る為です。



忘備メモ)2021年9月25日

2021-09-27 05:00:00 | 日記
この忘備メモが消されていたので再掲します。

2021年9月25日記録
1)
今日は脳に送る催眠誘導映像に加え、おでこに電気をぱちっとつけたような映像投影を薄っすらと見せる様な感じでやって来ました。

何と表現したら良いのか、スライド映像をおでこにそのまま照射して見せる、という様な感じ。見え方は、例えばテストの時と同じ様なイメージだと思います。目を開けていてもおでこで見えるという感じの。


そして、私が「いい加減にしてください」と本気で怒ると「パチっ」っと、おでこに当てていたその電気を消してきた、という様な刷り込みの光でした。

本当に「パチっ」っとおでこに照射されていた電気が消えるのです。それぐらいの事を遠隔操作でやってきます。催眠術の手口ですが、遠隔でそれができるのです。

昨日も今日も眉間と瞼がものすごく腫れていて、目の奥に投影用のナノテク物質がリンパ液に仕込まれた様な感じになっています。

それをやられると目が圧迫されてものがうまく見えない様な感じになります。今回は大脳への映像送信も併用してナノテクジェルの様な役割を果たす粘液を使っておでこに投影して来たのでは無いかと思います。

大脳へのマイクロ波映像送信で見えるものと、今回のそれは見え方が全く違います。おでこの方は起きている時、目を開けて目の前の物を見ている時にでも、額でもう一つの8ミリモニターがあるかの様にして見えます。8ミリというのは、透けている様な映像だからです。それがおでこの上の方ではっきりと透けている様なモニターで見えるという感じでとても邪魔なものです。


霊能者工作をやられている人はこの様にして見えている人もいる様です。ですが人間工作機関なので、メディアを使った霊能稼業を本当にやり始めると、途中でそのカラクリを教えて来る様で、当人に真相を教えた上で、実は霊能力ではなくハイテク操作であったと正直に言えるかどうか、という悪魔の実験もやっていて、そういう人は100%そのままやらざるを得ない様です。そしてその内に、そのインチキ霊視中に突然何も脳に送らなくして来たり、嘘映像を見せていんちき霊視を間違えさせるという様な事で遊ぶ様な事もやって来るそうで、結局人生相談の様な感じに転向したりしてフェードアウトする。そもそもインチキなのだから当たり前ですが。

組織はTVメディア等と様々な名目で繋がっているので、稼いだお金は組織にも流れる様な仕組みになっていると思います。だからこそそんなインチキでも野放しなのだと思う。でも稼ぐだけ稼がせたら結局TV等からは離れるしかない。高度軍事技術力を使ったインチキなのだから。

私は実際にその様にして何度も「色々なやり方の見え方で」見ているので、それらが心霊現象などではなく、ただの軍事技術であるということがわかります。

もしも本当に心霊現象とやらで見えていたとしたら、電気配線が世界中に敷かれているのと同じく、この世界中に根を張った人体実験組織が黙って放置する筈がありません。そもそも生まれる前から管理をして来ているような軍事組織なのだから有り得ないのです。世界の仕組みが根底から違う。教科書では教えていない事実がこの世界の本当の姿で真実です。

脳への映像送信や軍事テレパシーは最高峰の軍事技術ですから、もしもそれを、自身の、所謂霊的な力とやらで見えている人がいたらそれは軍事上あってはならない人になる。そんな通信方法をしている人がいたら世界組織からしたら軍敵になる。個人に対して戦争を仕掛けるくらいの事が起こり得るのです。

2へつづく)







先程化学物質をやられた為、先日行われた送信内容について個人的忘備メモとしての記録を行っています。続きはまた今度。



2

だから野放しなんて絶対に有り得ない。断言出来ますが必ず管理されますし、私の様に脳を解析されまくる筈です。やられた上で少し違った見え方や受信の仕方をしてしまう人はいると思いますが、我々が生まれる前から各国政府の上には表には出て来ない諜報組織が世界中で蔓延り、各国中3割はその各国に於いての各近隣諸国の工作加担者と

各近隣諸国の工作加担者
(大昔から「近隣諸国より容姿の似た密入国者を潜伏をさせて工作要員を作るというやり方を各国で行なっている」例えば日本や朝鮮の場合は中国とか。日本で言うと、戦国前時代よりイエズス会が裏につく形で密航者を潜伏をさせ、一族集団的にその集落丸ごと一気に乗っ取るという様なやり方。素性の怪しい所謂猿が、驚異的な“先回り“行動力によって将軍にまでなれたカラクリも、朝鮮出兵も裏で操られ支援指示されていたからこそ行われている。倭軍と呼ばれていた日本によって朝鮮の戦力が削がれて得をするのは日本ではないし実際にその様になっている。其れ等による明治維新後も互いの外敵感情を潜在的に植え付ける為に両国を唆し、日本民族と朝鮮民族を暗に争わせるという事が昔から行われていた。簡単に言うと。)


残りはいつでも脳リモコンにされる「その他一般人と、その他民族(工作加担者も脳リモコンにされる場合がある)と、狙われた個人であるターゲット」で構成されたこの世界で、そのまま、つまり野放しで大人になる人はまず居ません。

しかも人々が気づかない所では高度軍事技術を使った管理が世界中で使われて来たこの世界で、所謂霊的現象で通信を行うという人がそのまま放置されるという事が「まず有り得ない」のです。

3に続く)



3)
軍事技術を使った、脳への送信

脳への映像送信技術や軍用テレパシー技術があれば、どんな試験もパス出来るでしょうし、例えばですけど、要職を全て仲間内の工作員で固めたいとしても、普通ならば昇任昇格試験にその身内グループ全員が合格するというのはあり得ない事ですが、この技術を使えば誰だってエリートになれてしまいます。医師資格を持ち「救命救急に所属経験はあるけれど医療経験がない」という意味不明な医者まで現れたとしても不思議はありません。

これも世界のカラクリの一つで、隠されている真実です。世界の一握りによって、馬鹿みたいなシナリオで支配されているというのも、このシステムが長年継続して行われて来たから実現したのです。

二分化は「羊に意見を持たせない様にする為」

2021-06-10 17:09:00 | 日記
真実から目を背け、自分と意見の合う御用メディアの流す嘘を見て安心し、既に脳操作された「専門家」の言う都合の良いニュースに納得し、また意見の合わない人を陰謀論者等と都合よく決め付ける事で自らの信じて来た思考を肯定する。

脳に刷り込まれ、思考操作をされているのは、実はその事にも気付いていないそちら側の人なのです。

思考操作をされているから「陰謀論」「陰謀論者」などという言葉で一括りにしようとしたり、論破しようとしたりしてしまう。二分化構想の為なのだから。


陰謀論、コロナ脳、真実論
これらも全て二分化構想のベースの上にあるものです。

ですが私は、陰謀論と一括りにする事で自らは違うと保身アピールを図ったり、相手に陰謀論者とレッテルを貼る事で二分化政策に拍車を掛ける行為についても間違っていると思いますし、間違った情報であるコロナ論を広める事に対しても訴える姿勢を変えません

更に政府・支配層工作組織の間違った流れに巻かれる事で保身を図る事も断固拒否する、という別枠のスタンスをとっています。支配層にとって都合の良い二分化構想も認めていないからです

世界各国国民に対し、どちらかに選択させる癖を付けさせ、どちらに対してもそれなりの事実を撒いて与え、世論二分化を推進し続けているのは、二分化にする事で「羊に考えや意見を持たせない様にする為」です。


基本的にこの政府中枢特殊工作組織は捏造組織です。

催眠刷り込みを生涯の実験工作として世界中で行なっているような人間工作機関なので、ターゲットにされた人の脳にマイクロ波を使ったり(最近ではもっと危険なやり方で送信をしたりしていますが)脳コントロールを行なっています。


脳科学者や、著述家だかなんだか知らないですが、その辺りのグループなどが加担をしているのはこの「人間工作プログラム」の催眠刷り込み、軍事洗脳実験を成功させるための人体実験です。イギリスやアメリカなど留学中等の期間にスカウトをされている人が多い様ですが、その様なゴ機関に加担をするsheep dogが日本国内にもたくさん潜伏をしています。その海外留学中などに泳がされたりしている最中に弱みを握られたか何かで取引をしている人もいる様ですが、殆どの監視工作員は無自覚の脳リモコン人間です。

成功もしていないのに、恰も軍事洗脳実験が成功しているかの様な実例を監視工作員にする為のターゲットに見せて工作員として国内に送り込む、ということをかなり昔から行っていた様です。

スカウトされたターゲットが洗脳実験について成功しているかのようになぜか信じて疑わないのは、MKウルトラを使った軍事洗脳実験が成功していないとバレそうになると、これまではターゲットを殺してきてしまっていたからです。

そしてその人の死後に捏造を行うのです。全く事実とは違う人物像に仕立て上げ、それが事実として記録される。よく、海外のすごいニュースを再現するような番組がありますが、そういうものに出されている様な凶悪犯が実は軍事洗脳実験の被害者だったりします。つまりその人は凶悪犯でもなんでもなく、各国諜報政府の洗脳実験失敗を成功に見せかけるために殺されてしまった被害者なのです

なぜ失敗を成功に見せかけるのか、
それは人間工作機関に降りる資金、そこから各国政府中枢特殊工作組織に流れる工作資金が莫大なものだからの様です。1人当たり信じられない様な資金が実験名目で流れます。集団ストーカーもこの流れを組んだものだから、集ストターゲット周辺ではありえない様な箱物行政が動いたり、ターゲット宅周辺では必ず異常な数の工事が行われるようになるのです。仕立て上げを行う為にスーパーなどでさえもあちこちで内装工事が多数行われたり、工作員を総動員したり、ターゲットが購入する製品はパッケージから何から内容物を変えてきたりなど、その費用の充てがわれ方も普通ではないので、国家組織以外ではありえない工作が本当に行われているのだと、重要ターゲットであれば必ず知ることになると思います。

だから真実を、たとえ1から10までであろうとも捏造するのです。各国政府中枢特殊工作組織や行政犯罪期間からしたら金蔓の様なものだから、何がなんでも実験が成功しているかのように捏造をしてきたのです。

ターゲットの脳に至るまで全てに於いて、実験が成功しているかの様に捏造を行なってきます。

世界各国でここまで行うので、
ですから、「え?こんな人まで 軍事洗脳について本気で信じているの?」と思うくらいの信じ方で、私に対する工作にあたってきていたのだと思います。

数年前の写真と見比べて鼻が異常に伸びているその人は「眠ったままの人みたいになってるやん」等と指示通りに書かれていましたが、あなたが眠ったままなのですよ、と本当に伝えてあげたいと思いました。





何故これ程まで軍事催眠にだわるのか。それは、催眠洗脳に成功したリモコン人間は兵器だからです。
人間リモコン兵器開発なのです、これは
だから物凄く長い年月の中でこの工作が世界中で実験され続け、実験を維持し続けるために結果を捏造して来たのです。この事実が世に出ないのは軍事機密枠だからです。人間兵器開発が根底にあるのだから軍事機密レベルに格上げされるのは当然の事ですし、その資金も莫大です。

|(リモコン人間自体は既に世界中に存在します。脳コントロールが世界中の全ての人間に対して可能となっているので、脳に送信されたひらめき通りにしゃべったり行動を行ったりする。これだけでも、その瞬間は脳リモコンにされていると言えます。ですがそれは心や精神を操作されたわけではなく、単にその人の脳に対して言葉やイメージ画像などを送り、本人は自分の脳が閃いたと錯覚してその内容を喋り出すので、操作された事に気づかない。普通のリモコンは「お題送信」をされた様なものです)


わかりやすい例でいうと、911国家自作自演テロもこれです。
洗脳されてもいない人間を犯人に仕立て上げ、仮想敵国や仮想敵人種を作り上げ、テロとの戦いという流れに持ち込み、防災利権や防犯利権で世界中を潤わせた。*今はワクチン利権です。

この911も、犯人とされた人達は洗脳されていたということになって居ますが、これだけの世界的捏造組織なのでその場に行かされただけの可能性すらあります。証言なんていくらでも平気で捏造されます。

そして軍事洗脳実験が成功したということにされているのです。死人に口なしです。

けれどかなりの人々が911は捏造、国家自作自演の爆破テロ事件、あれはホログラム、人工映像、などと真相に気付いている。言いたい人は世界中にもたくさんいるのです。

しかし、わかっている人の中にも必ず卑怯者がいるので、そういう「真実を述べる人に対し陰謀論者とレッテルを貼り付ける事で “自分は違う“ という自作自演の踏み絵アピールを行い生き残ろうとする」様な卑怯者が必ず出てくるのです。





911の、まるで映画のような出来すぎたカメラアングルも事前に仕組まれたもので、政府とマスコミがグルになればどんな捏造だって可能という事です。現在のコロナ茶番でも同じことが起きているだけです。いつまで続けるのですか?プロレス党首討論なんて時間の無駄なので、この茶番をやめたらどうかと思う。

こんな茶番を煽っておきながら、オリンピックは行うというのだから本当に呆れます。この政府はどこまで嘘つきなのか。会見でGoToを推進しておきながら、その数時間後には再び会見で自粛を要請してきた大臣をニュースで見た時のレベルで呆れてしまう。

オリンピック期間中はこのコロナ騒動は終息する予定なのですか?






取り急ぎここまで。今日も気泡操作が行われ、粘液を気管支などに詰められてタイミングを計り
酷く咽せさせられた事から、防戦の為急遽ブログ更新を行っているので少々雑な文章になっていますが、後ほど見直します。

付き纏いについて

2021-03-24 01:58:00 | 集スト・ハイテク犯罪
集団ストーカープログラムは実在の行政組織犯罪として各所で行われている組織犯罪プログラムなので、これまでに付き纏いもたくさん経験しました。

数年越しに全く別の地でも同一人物が付き纏って来るという異常ぶりで、1日の内で高崎、前橋と移動する中で同じ人物が目の前に何度も現れるということもありました。



2016年11月21日に母と東京ディズニーシーに
行った時に付き纏って来ていた男性(右)が、

2020年1月4日に群馬県前橋総社神社にも現れて付き纏って来た(左)という時の様子です。これは場所が東京と群馬で行われた付き纏いですから特に酷いケースだと思います。



注意|付き纏いが事実であるという証明のために検証を行っている記事の為、細かい日付けはこの場合、別に関係のないものではありますが、正確に記録をするため一応書いておきます。

↓下画像の左画像は動画からスクリーンショットで撮影をしている付き纏いの人物ですが、↓下画像右の写真と同じく2020年1月4日に撮影をしたものです。(右は父がおみくじを引いている所です、iPhone写真撮影)

何故か左の画像は日付が1月5日になってしまっていますが実際はどちらも前橋総社神社で2020年1月4日の撮影です。

この時この人物は女性と小学校低学年くらいの子供と一緒に来ているという感じを「装って」いた様に見えました。家族の様な感じではあるけれど一言も喋らず、奇妙な感じで、数十センチ離れて歩く家族でした。小さい子がいるのに手もつながず、そればかりかその子供も一点を見つめて歩いているという感じで異様でした。



2016年11月21日は全身拷問を発動されていた時で、毎日いつ殺されてもおかしくない様な軍事ハイテク拷問を受け、実際何度も殺されかけました。

普通の拷問ではないです。これは経験をしたものでなければわからないと思いますが、熱した鉄串を、性器にグサグサと串刺しにされる様なものを、頭部を含む全身に絶え間なくやられます。私は「警察が関与している」と自分宛のメールに記録をした瞬間から3ヶ月間みっちりやられました。つまりメール作成画面すらハッキングをされている事は当たり前なのだという事です。


もちろんこのディズニーでも、JR構内でも、新幹線内でも容赦なく性器拷問や頭部拷問、全身に対する遠隔拷問を受けています。電車はそもそも高圧電流で走る乗り物なのでしょうし、私はそれ以前にも線路の高架下で何度もガス化学物質症状や感覚送信、テク操作を受けては3秒程度、数秒間、脳が止まる様なふらっとする様な状況にされているので、行く前からやられる事はわかっていました。

ですが、いつ死んでもおかしくない様な日々を2016年9月3日から経験し、母も「息抜きに」と言って行きたがっていたので、命懸けの覚悟で2016年11月20日に東京ディズニーランドに行き、一泊して翌日は東京ディズニーシーに行った、という訳です↓(再度掲載|写真右)



普通に付き纏いと言ってもここまであからさまに、しかも全く違う場所で何度も現れるので誰でもストーカー行為を受けているとわかるのですが、元々行政組織犯罪なので集団ストーカープログラム自体が実在しないかの様にネット組織的にデマが撒かれ、隠蔽の方向に持ち込むために必死に隠蔽工作が行われています。

ですが、いくら隠蔽をしようとも、実際はこんなものではありません。何度も現れて来たストーカーはこの人物だけではないですし、被害者の方は皆ケースは違えど、この様な付き纏い行為をあからさまに受けているからこそ、その事実を訴えているのだと思います。


この【集団ストーカープログラム】を用いて行われる、実在の各組織犯罪が所謂集団ストーカー犯罪と呼ばれるものです。

私の場合は前橋の市役所出張所でアンカリングストリートシアターを行っていた人物がそれ以前は郵便局員として現れているのも見ています。

佐川急便の配達員がいきなり東京電力の説明員として現れたり、引っ越しをした後には郵便配達員として髪型を変えてやって来たりなど信じられない様な付き纏いも行われています。が、その時になると化学物質やガスや感覚送信、ハイテク加害によって瞬時に朦朧とさせられてしまい、言葉が出せなくなってしまったり、脳を数秒間止められてしまう様な、強制的思考停止状態にさせられてしまう為言えません。いつもこういう事をやられていました。


付き纏いは他にも沢山ありますが↓この様なケースもありました。これは2016年拷問発動前の5月2日から何度も、というか何十回も現れていた人物です。走っていたり、徒歩や自転車などで現れたり、ショッピングモールや路上や自宅前でもどこでも現れるというくらい、しつこく付き纏って来ていた人物です。

2017年1月28日に高崎駅東口ガスト前でも徒歩で徘徊をしていました


付き纏いはネット上でも行われています。
被害者を装って何度もアクセスをしてくるアカウントもありますが、ただ嫌がらせを行なって来ているだけで少し困っています。



追記2021/04/12

この「警察検察裏金事件隠蔽」に関するリンクブログを記事にして以降始まった
脳への激痛拷問が本日も行われた為追記します。追記にしたのは、このブログ記事もずっと重要だからです。





Amebloにも公開しています✨

2021-03-17 18:50:00 | 日記


テクノロジー犯罪について記録をしていると急に保存ができなくなってしまったりするのでgooかamebloどちらか保存ができる方に記録をしています。比較的gooブログの方が妨害が少ないので、最近はこちらに記録をする事が多いです🌱
✨٩(^^)۶✨