壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

「女王アリ」工作のつづき

2022-10-13 01:42:00 | ハイテク犯罪・特殊工作・人体実験
↓例えば今回の連休スタート時はこの様な感じです。

この現象を表現すると、おでこの肌細胞周囲を取り囲むセラミドの様な体液成分というか、体液に含まれたパウダーチップに、ずっと途切れる事なく、絶え間なく意味不明な動画が上映されていた様な感じです。(あちこちの体液内で見えたり、あちこちの毛穴で骨伝導の様に聞こえたり、言葉のイメージが置かれたり、という表現が正しいくらいの感覚です)見せられるこちらはたまりません。

目や顔は腫れ上がります。私はこの映像送信を何十年も前の生まれてすぐにもやられていますが、2016年からこの送信は酷くなっていて、(*1−1)(*1−2)送信されると皮膚にリンパ液の残骸だったり繊維混じりの様な硬い異物が皮膚上に現れ、(*2)その痕が傷になってシミができる。



(*3)今回は、この他に「!サイトカインストーム」という言葉などを脳に送られたり「!ドジャ〇ス」という言葉を側頭部で拾ったりなどもしています。

サイトカインストーム?私は命をかけても良いですがワクチンなど絶対に打っていませんし、もしも私の皮膚に現れている症状がそれだというならば、それこそ飲食物からの経口接種で遠隔操作による化学物質カプセル投与が行われたという事になります。




シミ痕は頭部に限りません。今年は本当に全身を使って通信工作が行われた為、大きな傷から1mm程度の小さな傷まで傷痕だらけになりました。

県庁とはある意味目と鼻の先の前橋の実家に移住してからは特にそれが激しくなり、(*4、*5)顔も体も全身〈細かいものから目立つものまで〉様々なパターンの異常な腫れや傷だらけになりました。





こちらは【閲覧注意】画像または動画になりますのでご了承下さい。ご覧になりたい方だけパスワードを参考にして下さい。

追記)先程チェックをしてみたところ、パスワードが異常な長さになっていました。これは閲覧できる様になっているのかな?(追記ここまで)


(*1−1)閲覧注意】皮膚に現れる体液の残骸の様な異物「焦げ痕の様に見える画像」


(*1−2)閲覧注意】皮膚に現れる体液の残骸の様な異物「繊維状の様に見える付着物画像」


(*2)     閲覧注意】軍テレパシー送信、テク操作時などに頭部、耳の上に出来たシミ痕「画像」


(*3)   閲覧注意】
未掲載


閲覧注意項目】パ ス 1017117



↓こちらは今現在も行われている足の腫れ上がりに関する記録です。今期のパターンは、工作時になると特に腫れ上がり、歩けなくされる様な場合がよくありました。

(*4)工作時に腫れ上がる左足の「動画」
(動画自体がかなり短くなってしまっていて、ループ再生にしてみたのですが途中で途切れてしまいます。なので手動で再生して下さい)
(*4)タイミングで膨張する足動画 - 壁の向こうに立つ勇気

(*4)タイミングで膨張する足動画 - 壁の向こうに立つ勇気

(※4)動画私としては毎日やられて来た事ですし、顔などは時にもっとひどくやられていますので別にただの記録画像に過ぎないのですが、他人様にとってはそうではない可能性...

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(*5)工作時に腫れ上がったり、治ったりする足の「画像」
(*5)タイミングで晴れる左足の甲画像 - 壁の向こうに立つ勇気

(*5)タイミングで晴れる左足の甲画像 - 壁の向こうに立つ勇気

(*5)画像工作日になると突然腫れたり、腫れが引いたり、ブログ等に記録を書き始めると腫れ出したり、などを繰り返しています。ここではその画像記録を載せておきます。私...

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↓追加記録
これは閲覧注意かどうかも疑問なのだけれど、画像上のトリックが使われているという事なので【特殊工作組織による造作物であり、造りもの】として掲載しておきます。

異常工作では、この様な造作物を使った映像や画像トリックが行われている、という被害記録も必要かと思います。


今年私に行われた傷被害の記録で、ちょっと笑ってしまう様な異物が撮影されました。

左太腿にそれは現れたのですが、今年は身体操作に太腿も使われています。(というか、全身使われているのですが)



その変な異物がこれです。こんなものが撮影される、ですがこれも工作ですので注意






採取したばかりの時に撮影した瘡蓋はこちらです。最初はこんな感じだった。(大抵深夜にジリジリさせられるので撮影時刻が遅くなっています)

これが採取後、就寝中からその日の夜までに変化していった様です。

左太腿に突然出来た傷痕で、一番下の白い矢印の部分からこの異物がぽろっと取れました
採取後にもう一度確認してみるとこんな状態になっていた。

そしてこれら数点を撮影したあたりで指が動いてしまい、この異物を弾いてしまいました。すると周りに付着していた透明の部分など一部が取れたようで、点状なのでほとんど分からないけれど、何となく瘡蓋周辺の透明部分が取れてしまった様な(ちょっと見た目が変わったな)と思ってもう一度撮影してみたら

この状態になっていました。これがこの異物の正体なのです。


恐らく指で弾いてしまった時に周囲に付着していた透明の物質等の情報物質が取れてしまい、ただの瘡蓋に戻ったのではないかと思いますが、これを撮影した機種はそもそも通信機能の無い顕微鏡カメラであるので、考えられるのはAmazonで購入したMicroSDに仕込まれていたか、遠隔で情報チップを内部に入れられているか、若しくはデジタル撮影時に必ず読み取るようなコードでもあるのか、等よくはわからないですが、その辺りの手口でデジタル機器にのみ撮影されるという簡単なトリックがある様です。


ここで間違いの無い様に記録をしておきますけど、全てがこのようなトリックという訳ではなく、iPadで撮影しても、顕微鏡カメラで撮影しても、どちらも同じ物が写される事の方が多いので、遠隔操作が入った時は一応記録する様にしてます


遠隔操作をやられている時はまず顕微鏡カメラの倍率操作が急にクルクルとタガが外れたかの様に勝手に動き出します。普段は倍率操作のダイヤルは重いのです。ですが、この瘡蓋を撮影した時も突然カチャッとダイヤルが動く様になり、その様な時に異常なものが撮影されるという事も分かっています。





このデジタル技術を使ったプログラムが

特殊工作として実験されている


2棟含む高層タワーを撮影した際に、それらの何かをコードとして使った映像トリックが使われている。つまりその部分にデジタル撮影機器をかざすとその映像がリアルタイムで撮影される、というトリック。だからあの時、ある映像では尾翼が欠けたりなどした。


それは、情報物質の散布も行われていたのかもしれないし、詳しくはわかりませんが、その時の何かが〈読み取りコード〉の様になっていた様で、多くの支配層に近い各国特殊機関や、メディア機関、特殊な政財界人にはその手口が既にわかっていた様ですが誰も言わない、或いは言えないだけ。というか一部では事前に知っていた様なので茶番も良いところなのですが、実際に被害に遭われた方々が犠牲にされていて、組織はまたその犠牲を劇場型に悪用し、その犠牲を盾として真相が言えない様に世論を封じて来たのです。


それをその角度で撮影すると飛行機が追突するシーンが機種によっては再生されるという様な事がリアルタイムで行われた筈。あの日が青空であったのもブルーバックの効果を使用するためではないかとも思います。


(今はもうあれから20年も経過し、更に技術も進歩しているので手口は更に巧妙化している。宇宙戦シナリオすらあるのもこれに味をしめての事なのです。脳コントロール、メディアコントロールなどでコロナ茶番すら一部成功してしまったから、これに映像トリック技術を使った各国政府による演技工作が加われば本当に宇宙戦争シナリオも実行できるかもと、それに備えて対宇宙地球防衛軍のベースの様なものまで本気でつくってしまったのが日米政府)


あの事件の時、ホームビデオカメラで撮影した人の機器には追突する飛行機が映っていなかったという事実も、デジタル撮影機器を使用した映像トリックだったからの様です。


上空で戦闘機が飛ぶような轟音を聞きつつも、何も飛んでいなかったと証言する消防関係者なども居られましたが、実際に飛行機を目撃したという人が少ない。そしてビル解体現場の様だと専門家まで仰る不自然な倒壊シーンも然り。


肉眼で追突シーンを見たという人も居た様ですが、クライシスシアターでよく現れる特殊工作の役者だったのかなと思う。


飛空する轟音については、私の住まいの上空でも度々行われていました。音の波動を思いの場所に飛ばす実験も行われているので、全て物理科学的に証明が出来る筈です。



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