壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

追記あり)予告通り、シナリオ通り

2020-07-22 01:39:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
冒頭の絵は今年7月14日に送られた映像送信を絵にしたものです。その内容については簡単には書く事は出来ないのですが、世界政府、国家中枢機関秘密情報部工作の仕立て上げや人生工作ターゲットとして生贄にされ殺された被害者をこの様に塑像か彫像に見立てた様で、それを脳に送ってきました。絶対に許せないことです。先頭にいる人が映像受信時にはまだ生きていたターゲットの人で、つい先日亡くなられました。



今年2020年4月下旬に公開をした記事ですが、すこし言葉足らずの部分について追記をしました。追記は下の方にあります






予告通り、シナリオ通り。進むプロセスが違うだけで粗すべてが数年前から伝えてきていた予告の通りに進められています。


事件事故予告、地震災害予告や人工パンデミック予告だけで無く、予告通りに亡くなられる人すら居ます。つまり人工ウィルスも、デマでも陰謀論でもなくシナリオ通りだという事で本当に許せません



そもそも《デマ扱い・陰謀論扱いにする事自体が組織による工作なのだという事》を知るべきです


集スト犯罪も諜報機関による人体実験・軍事拷問についても必ずデマ工作が付き纏うのはこれが隠蔽工作・事後工作の手口だからです。



軍事テクノロジー兵器による遠隔拷問、マイクロ波映像送信や軍事テレパシーなども含め、予告犯罪や予告災害、人工Virus によるpandemic工作全てが事実だという事。わたしは昨年にはこの予告を実際に脳に直接受けています。人工ウィルスで亡くなる方の予告も受けており、実際に今回の人工コロナVirus工作で亡くなられています。

他にも、報道前に脳に送られた1人で、擬旗作戦のターゲットとして挙げられた方も亡くなられ、自殺として処理をされています。



昨年2019年12月25日に新世界秩序はプレスタートすると予告を受け、実際に年明けから世界統一での凡ゆる工作が試験的に行われていると感じています。現状をご覧になればわかるはず。人口削減が行われると何年も前から言われていて、それが何を使って、例えば人工地震なのか疫病なのか戦争なのか、という事でしたが、今回は疫病工作だったという事です


人工パンデミックとはいえ実際に沢山の人が亡くなられてしまう訳で、現場は事実として対応に追われ、更に予め準備をされていたデマ工作まで行われるので、次第にその事実を口にできる人がいなくなります



脳コントロールは一般にも確実に広がっており、マスコミも統制される為どうにもなりませんが、真相はこういう事で、それは支配層はもちろんの事、この予告を事前に受け取っている人や財界人などは知っていた筈です


《追記2020/04/21》
冒頭文章の更新や、この記事のタイトル更新後から頭部血管を粘液膨張やリンパ節付近でのガス膨張などで血管を圧迫をする拷問を受け続けています。これらが全て事実だからです。



今朝、命の危険を感じる化学物質攻撃と脳攻撃が行われました。防衛の為に記録します。
事実↓


↑一応相手は行政犯罪組織になるので顔の半分は隠しました。新幹線ホームなのでかなり風が強くて髪の毛がバサバサになっていた。今日も脳に刷り込み送信による復唱をやられたので防戦として絵を掲載します。またやられたまた別の形でどこかに掲載します。
(絵はもうすこし描き直して、ただのデッサンにします。この時の議員(完全に本人)が議員バッヂをつけていたという事と、エンジ掛かった赤いマフラーだったので赤を入れたらちょっと怖い感じになってしまいました。これですと、カラーアンカリングを受けている人を怖がらせてしまってはいけないので色を落とします)


この出来事の約3ヶ月後からあからさまな集団ストーカーが始まりました。これはそのアンカリング的な出来事の日で、絶対に忘れません。

通常であれば「ちょっと今日こんな奇妙な事をやられたゾ」と一般の人ならば真っ先にSNSでツイートをする様な内容だと思います。それほど執拗で、異常な行動でした。


ですが、当時わたしはSNSをやっておらず、メールですら特定の人と食事などのやりとり程度だったので特に何もリアクションを起こしませんでした。どうせ言っても仕方のない事とも思って来ましたし、今までなるべく絡めない様にして来ました。


ですがこれは事実ですし、不審な動作をされた時の記録の一環として、記録するたびに、なぜか顔を変形させられたり、酷い拷問を受けたり等する為【これは最早無関係とは言い難い】と判断をしました。

単なるイラストではありますが、一応顔は半分だけにし、目も隠しますが、今日は脳に眼球がおかしくなる程の拷問を受けましたので、防衛の為に記録をします。
《追記ここまで》


《さらに追記》
またウィルス工作で予告通りに人が殺されていた。その予告を最初に受け取ったのは今年の1月30日です。その時には感染する事が決まっていた人が亡くなっていました。化学物質もウィルスも水素分子空間電磁移動と同じ様に空気中を電磁誘導で運ぶ事が出来る様で、わたしはそのやり方でここ数日、脳に直接化学物質拷問を受けました。その間にその方は治療の過程で亡くなられていました。

今回もまた予告通りです。ただ、今回は脳に送られた予告を解読が出来ておらず、はっきりと記録をする事ができませんでした。昨夜1月30日に送られた映像の解読法がようやくわかり、その方にウィルス工作が行われるかの様な暗号になっていた事が分かりました。この組織はまた人を殺したのだなと、許すことはできません。


追記2020/07/22
人工ウィルスで、死者も出てはいますがわたしはただの風邪という認識です。ここは誤解をしないでほしいのだけれど、ただの風邪でも人は死にます。工作であれば尚更です。治療の過程で亡くなりますから。電磁誘導でもウィルスは運ばれる様ですし、アクリル板で遮った今のテレビの様相などはとんだ茶番にしか見えません。ですが、現場は事実として対応に追われますからそれは仕方のないことなのだろうと思いますし、実際本当に大変だと思います。


これは世界連邦政府による世界常識を変えるための工作だったので、まずは第一段で色々な常識が変わりました。今、うまく書けないのですが、街に出てみれば色々なものが変わったと思います。テレビも変わりました。外国でマスクが流行るなんて誰が思ったでしょうか?世界中がマスクの人に慣れたと思います。たくさんの企業が予想通り必然的に潰されました。これからまだ増えます。それをまた工作サイドが安値で買い叩きます。強者が残り弱者を切り捨て、人類の認識・世界基準を一新させる事が今回の工作なのです。

予告通りだと、これから何年かかけて人口が減ることになるのですが、第一波は3密、ソーシャル・ディスタンスと、事前に人類に体験をさせる期間でもあるのでそれ程驚かないと思います。




Gooブログにも書いていたのですが、そちらはログインができなくなったため追記ができなくなっています、Gooブログのsubブログに追記の更新記事を載せることにします。内容的には変わりませんが、言葉足らずの部分があるため、こちらを参考にして下さればと思います。