壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

(*5)タイミングで晴れる左足の甲画像

2022-10-13 00:47:00 | ハイテク犯罪・特殊工作・人体実験
(*5)画像

工作日になると突然腫れたり、腫れが引いたり、ブログ等に記録を書き始めると腫れ出したり、などを繰り返しています。ここではその画像記録を載せておきます。

私としては毎日やられて来た事ですし、顔などは時にもっとひどくやられていますので別にただの記録画像に過ぎないのですが、人によってはそうではない可能性もあるので、閲覧にはご注意ください。



2022年10月5日


2022年10月3日

2022年9月27日










↑この日は突然足の甲と足首に痒みの送信が行われた時です。反応を起こされてぼこぼこしているのがわかると思います。記録を行うと治りましたが、痒み送信は現在迄の所この画像の時だけです。変な膨らみがあると思いますが、その部分に痒み感覚を送信されていました。腫れ方はまるで毒物の様な感じで、皮膚を触るだけで痛いというくらいにぱつぱつに腫れ上がりました。


2022年9月21日

2022年9月21日
↑赤く腫れ上がった日。足が動かなくなり歩くのが困難でした。


2022年9月15日



2022年9月8日
↑記録の日付けなどが事実である事を証明するためにSNS記録と併せて撮影をした時

2022年9月7日



2022年9月5日
↑足に現れている傷は今年から出来始めました。今までは背中など見えない位置と経由して脳送信が行われていたのだけれど、今年からは足と頭部、腹部と頭部、首と頭部、顔と頭部、腕と頭部など、さまざまな位置を使って脳攻撃が行われました。なので今年は背中だけでなく、足、腹部、顔、腕などあらゆる場所にシミ傷痕が作られてしまいました。


↑の左足すねにある傷痕も今年作られたもので、朝起きるとスネが凹んでいて、黄色っぽい皮膚の盛り上がりがあるのでちょっと触ってみたら脂質パウダーをやや固めた様な皮膚になっていて、ポロポロと表面が剥がれ、その下には火傷の跡のような傷跡が造られていました。それが左足の脛の一番大きな傷跡で、半年経過しましたが未だに治りません。



たった今「!6ON」という脅迫と思われる言葉の送信が行われました。2022年10月11日23:50




2022年9月3日
↑浮腫みで布地の跡が残ってしまっていますが、皮下リンパ液等にテク操作物質を停滞させられるのでこんな奇妙な皮膚の足になる。顔など腫れ上がり数年前とは全然違う顔にされていますが、足が腫れたり治ったりするのと同じ様に、時々元に戻る。


そんな皮膚にされているからこそ、この様な足や皮膚など、身体の撮影をするのです。


それから、時々こういう皮膚にされている海外議員などがいますが、表に出ている名前のある人はパペットにされるので、ハイテク組織から意図的にやられ、(※1→)それをまた宗教等組織工作員が指示を受け、ゴムだなんだと言い出します。その後一般の人々も便乗し始める。体液にテク操作物質を入れ込まれ、体内を移動されるので、日によっては皮膚をこんな風にされてしまいます。

*全て世界政府工作の下の出来事であるし、別にその海外議員などが何だろうとどうでも良いのですが、私の事実はこういうハイテク工作被害を受けているという事なので、この様なケースもありますよと記録をしているだけです。






2022年9月3日


2022年9月2日

2022年8月4日

2022年8月4日


2022年8月3日


2022年8月2日


2022年7月29日


2022年7月23日


2022年7月22日



2022年7月7日








(※1→)私が記録する事実では、2015年に行われた『高崎の新幹線乗り場と東京駅構内で当時の現職国会議員によって行われた異常動作工作について【集団ストーカーでお馴染みの「顔を突き出して口をパカッと開けてターゲットを凝視する」というあからさまなアンカリング工作などを、当時の現職国会議員からふた駅に渡ってとてつもなくワザとらしく行われた】という事実を記録をした途端、突然Twitter上で、何処かの国の議員の事を「ゴムですね」「ゴム」とツイートをし出す工作アカウントが一気に増え出しています。その後一般の人達も「ゴムゴム」と書き出す様になった。それは同調的なものなので仕方のない現象ではありますし、その議員がどうだろうと、どの道パペットの1人には代わりないのでそれについてはどうでも良いのですが、私の目の前で異常動作を行った有名議員は間違い無く本人であり、ゴムなどではありませんでした。でなければ本当に瓜二つの人、ということになろうかと思います。



合計すると集ストストリートシアター・アンカリング工作としてはかなりの長い時間、私や上司の居る間近かに現れ、私から見える位置に来てすれ違ってはチラッとワザとらしく見て行く動作を行ったり来たりで3回行い、手帳で口元を隠しながらこちらをチラチラ見つつ電話で話し、目が合うとワザとらしくサッと目を逸らしたり柱に隠れたりなどの異常動作を行なって、最後、東京駅では私の右隣りから私の方に顔を突き出し、口をパカッと開けてこちらを見て(え?何?)とこちらが気づいた瞬間にサッとマフラーで顔を隠して二度見三度見の逆バージョンのようにこちらを慌てて見ながら足早に立ち去って行った。こんな事をやられて気づかない方がどうかしてるというくらいの異常な動作です。だからターゲットは各組織が行なっている集ストプログラムが自分に対して開始されたと気づいて当たり前なのです。


まず、集団ストーカー工作というのは、初期のアタック工作の時に最も激しくワザとらしく、わかりやすい工作を行うのがセオリーとなっていて、あり得ないようなワザとらしさでターゲットに「これは工作であり、あなたはTIですよ、あなたは組織からターゲットに指定されましたよ」と伝える動作を行った上で始まります。TIというのは海外版集団ストーカープログラム=ギャングストーキングプログラムの被害者を指す「選ばれた個人」の略称ですが、あんな有名議員がそんなアホな事をする?と思われるでしょうが(*2→)例えばですけど、CSISから依頼を受けた工作員や宗教工作員や各国政府特殊機関の工作員など、組織から指示を受けた工作員ならばやりますよ。どんなに馬鹿馬鹿しく、ワザとらしい内容でもやって来ますし、逆に堅い職種程、地位のある人物程そんな異常な事をする筈がないと他人からは思われるので、ワザとらしければワザとらしい程、馬鹿馬鹿しく異常であればある程、先入観で判断をされる。ターゲットの言う事実について誰も信じない確率が高くなるのだから、そう言う人物がエスカレートするのも当然なのです。

それは政界だろうと、芸能界だろうと潜伏する工作員はたくさん居るので、どの肩書きを持とうが関係ありません。





一般的な集団ストーカープログラムの被害者に多いのは、あからさまな在日系の特徴を持つ工作員による付きまといや、行政機関からのあからさまな嫌がらせ、宗教団体による工作であるとあからさまに伝える様なワザとらしい工作被害などから集ストプログラムを認識させられる事が多い様です。

被害者達の言う、警察や行政機関が行う信じられないようなバカみたいな工作は、それが異常であればある程事実だなと本物のターゲットは感じると思います。例えば、警察や消防、医療関係、行政機関職員など、そんな事する筈無いと思われる様な堅い職種であればある程、異常な工作を行う工作員が潜伏している場合が多い。何故なら、その被害を訴えた所で、どちらを信じるかって、ヒトは堅い肩書きの方を信じるからです。だから加担警察などはICレコーダーや通信機器をまず取り上げて来ます。録音をされると困る様です。(逆に被害者の方はというと、その録音で捏造されたりします。そういう工作被害を受けている被害者も本当に多い。高度技術を有する世界最高峰の特殊工作組織では音声操作など朝飯前なのです






(*2→)突然有名になった著名人や書籍出版ルートで急に有名になった人、突然メディアがプッシュアップを始めた人などに怪しい人がいればそれがそうであったりもする。

特徴があるのでよく見るとわかると思いますけど、簡単にいうと大手宗教団体が背景にあると有名になっている人などは、何か強気なイメージがあったりすると思うけれど、結局組織的な後ろ盾が居て、いろいろと指示を受け知っている部分があるので、ちょっと上から目線になる部分があるのではないかと思いますが、特殊工作の指示を受けている工作員の場合はその更に上を行く妙な感じがあるのでターゲットにはわかる場合があると思います。


とても多いのは、先ず着ぐるみの様な容姿や、誰かの太鼓持ち的に登場し有名になる(これは本当に多いです)様なケース。

最初は何となく、ニコニコのほほんとしたイメージでメディアにアップされたり、誰かの太鼓持ちとして登場するので、何となく弄りやすく、サンドバックや下支えをする様な人物の様に感じたり、メディアが印象付ける事で瞬間的に人気が出る。けれど数年経つとアレっ?っと思う程、時々かなり剣のある言い方をする人だという事が分かる、そういう人が結構上の方の工作員だったり、加担者だったりもする様です。







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