壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

付き纏いについて

2021-03-24 01:58:00 | 集スト・ハイテク犯罪
集団ストーカープログラムは実在の行政組織犯罪として各所で行われている組織犯罪プログラムなので、これまでに付き纏いもたくさん経験しました。

数年越しに全く別の地でも同一人物が付き纏って来るという異常ぶりで、1日の内で高崎、前橋と移動する中で同じ人物が目の前に何度も現れるということもありました。



2016年11月21日に母と東京ディズニーシーに
行った時に付き纏って来ていた男性(右)が、

2020年1月4日に群馬県前橋総社神社にも現れて付き纏って来た(左)という時の様子です。これは場所が東京と群馬で行われた付き纏いですから特に酷いケースだと思います。



注意|付き纏いが事実であるという証明のために検証を行っている記事の為、細かい日付けはこの場合、別に関係のないものではありますが、正確に記録をするため一応書いておきます。

↓下画像の左画像は動画からスクリーンショットで撮影をしている付き纏いの人物ですが、↓下画像右の写真と同じく2020年1月4日に撮影をしたものです。(右は父がおみくじを引いている所です、iPhone写真撮影)

何故か左の画像は日付が1月5日になってしまっていますが実際はどちらも前橋総社神社で2020年1月4日の撮影です。

この時この人物は女性と小学校低学年くらいの子供と一緒に来ているという感じを「装って」いた様に見えました。家族の様な感じではあるけれど一言も喋らず、奇妙な感じで、数十センチ離れて歩く家族でした。小さい子がいるのに手もつながず、そればかりかその子供も一点を見つめて歩いているという感じで異様でした。



2016年11月21日は全身拷問を発動されていた時で、毎日いつ殺されてもおかしくない様な軍事ハイテク拷問を受け、実際何度も殺されかけました。

普通の拷問ではないです。これは経験をしたものでなければわからないと思いますが、熱した鉄串を、性器にグサグサと串刺しにされる様なものを、頭部を含む全身に絶え間なくやられます。私は「警察が関与している」と自分宛のメールに記録をした瞬間から3ヶ月間みっちりやられました。つまりメール作成画面すらハッキングをされている事は当たり前なのだという事です。


もちろんこのディズニーでも、JR構内でも、新幹線内でも容赦なく性器拷問や頭部拷問、全身に対する遠隔拷問を受けています。電車はそもそも高圧電流で走る乗り物なのでしょうし、私はそれ以前にも線路の高架下で何度もガス化学物質症状や感覚送信、テク操作を受けては3秒程度、数秒間、脳が止まる様なふらっとする様な状況にされているので、行く前からやられる事はわかっていました。

ですが、いつ死んでもおかしくない様な日々を2016年9月3日から経験し、母も「息抜きに」と言って行きたがっていたので、命懸けの覚悟で2016年11月20日に東京ディズニーランドに行き、一泊して翌日は東京ディズニーシーに行った、という訳です↓(再度掲載|写真右)



普通に付き纏いと言ってもここまであからさまに、しかも全く違う場所で何度も現れるので誰でもストーカー行為を受けているとわかるのですが、元々行政組織犯罪なので集団ストーカープログラム自体が実在しないかの様にネット組織的にデマが撒かれ、隠蔽の方向に持ち込むために必死に隠蔽工作が行われています。

ですが、いくら隠蔽をしようとも、実際はこんなものではありません。何度も現れて来たストーカーはこの人物だけではないですし、被害者の方は皆ケースは違えど、この様な付き纏い行為をあからさまに受けているからこそ、その事実を訴えているのだと思います。


この【集団ストーカープログラム】を用いて行われる、実在の各組織犯罪が所謂集団ストーカー犯罪と呼ばれるものです。

私の場合は前橋の市役所出張所でアンカリングストリートシアターを行っていた人物がそれ以前は郵便局員として現れているのも見ています。

佐川急便の配達員がいきなり東京電力の説明員として現れたり、引っ越しをした後には郵便配達員として髪型を変えてやって来たりなど信じられない様な付き纏いも行われています。が、その時になると化学物質やガスや感覚送信、ハイテク加害によって瞬時に朦朧とさせられてしまい、言葉が出せなくなってしまったり、脳を数秒間止められてしまう様な、強制的思考停止状態にさせられてしまう為言えません。いつもこういう事をやられていました。


付き纏いは他にも沢山ありますが↓この様なケースもありました。これは2016年拷問発動前の5月2日から何度も、というか何十回も現れていた人物です。走っていたり、徒歩や自転車などで現れたり、ショッピングモールや路上や自宅前でもどこでも現れるというくらい、しつこく付き纏って来ていた人物です。

2017年1月28日に高崎駅東口ガスト前でも徒歩で徘徊をしていました


付き纏いはネット上でも行われています。
被害者を装って何度もアクセスをしてくるアカウントもありますが、ただ嫌がらせを行なって来ているだけで少し困っています。



追記2021/04/12

この「警察検察裏金事件隠蔽」に関するリンクブログを記事にして以降始まった
脳への激痛拷問が本日も行われた為追記します。追記にしたのは、このブログ記事もずっと重要だからです。





創価等の集団ストーカーについて

2020-06-17 00:39:00 | 集スト・ハイテク犯罪
画像は父の契約する駐車場に出現したペットボトル(๑・ㅂ・๑;

一部追記あり】追記中に化学物質をやられてしまいました。誤字脱字があったらすみません

創価等の集団ストーカーについてのお話です

🧩創価の集団ストーカー被害者と名乗る人が多いので、当初は「創価の集団ストーカーというタイトルにしていたのだけれど、この「プログラム」を使用している加害勢力はそれだけでは無く、

「共産系と密教系の集団ストーカー」や

「ミッション系集団ストーカー」

「行政系集団ストーカー」

など複数あるので創価等の、というタイトルに変えました。


🧩(けれど結局はどの勢力だろうと同じです。宗教などは人類統治の為のツールのひとつに過ぎず、どの宗教繋がりだろうと結局のところ目的は同じですし、元を辿れば何処も世界統一政府に繋がると思います)


今回はなぜこのテーマを選んだかというと、妥協点を探る為という部分ももちろんありますが、いろいろな被害者さんがいるとは思うけれど、わたしはどうも他の、所謂創価の集スト被害者さんとは受けている被害が違う様に思うからです


よく、創価が主犯であると限定をされている被害者さんが居られます。

恐らくそういう被害者さんは
加害工作員に対して創価学会員という確認や、事実の部分があるから限定されているのではないかと思いますが、

(以前ジャングルターザンさんの動画だったと思いますが執拗に付きまといを続ける加害者に対して「創価か?」と聞いて「………(半笑いでうんと頷く防犯パトロール)」という証拠動画を見ていますけど、あの様な場面があるのかな)



“創価の集団ストーカーを受けています”と限定をされている被害者さんが受ける犯罪は創価限定で加害を受けているのであって、別の被害の集団ストーカー犯罪、なのかもしれないなと思いました。「別の」というのは自分に行われている集団ストーカー犯罪とは別の、という意味


そこは、それぞれに違う被害を受けている訳で「自分とはちょっと被害内容が違う様だ」という部分ではお互い様なので同じようなプログラムで加害を受けている被害者として一致をしていれば良いのかなという風に思っています

恐らく細かい嫌がらせでは被害内容は全く同じなのだけれど、自分が受けてきたテクノロジー被害の歴史や警察や消防や政治家からも工作を受けている中ではやっぱり創価を限定して主犯と考えるのはどう考えても無理があるので仕方がありません(*・ω・)
 



けれどそこで「そんなレベルの被害じゃない」と平行していても仕方がないので、

「創価の集スト被害者さんですね」

「ミッション系の集スト被害者さんですね」

「共産密教系集スト被害者さんですね」

「行政系の集団ストーカー被害者さんですね」

「世界統一政府系集スト被害者さんですね」


等と、分けて考えたら良いのかなと思っています。わたしは3ヶ月24h全身テクノロジー超拷問を経験しましたが、それでも化学物質拷問というのは常軌を逸した苦痛をあたえる拷問で、目には見えなくともそんなレベルではない、とやっぱり言えます。

だけど、多くの方が匂いのない「暴走させる為の焚き付け物質」や「朦朧とした精神耗弱状態にさせる様な化学物質」
マイクロカプセル等に封入して運ばれ、脳や鼻粘膜に極微量を直接付着をさせられていると思います。(✨気化ガス・臭気などの場合もあります。その都度手口は変わります)



ピンクマカロン集団ストーカーも、人体拷問も、化学物質ありきの犯罪なのに、ターゲットにはGPSが仕込まれていると仰る被害者さんは多いけれど、化学物質についてはあまり仰らないのはなぜなのかと不思議です。


🧩
 経口GPSは私の場合数日体内に停滞させられますが、経口で一時的にGPSチップを摂取させられたターゲットの周辺に、GPS受信移動が可能なマイクロカプセル化学物質を気流コントロールでも噴射でも何でも良いのでターゲット周辺に停滞させておけば、タイミングで鼻の中、脳にも運ぶことは可能だと思います。

GPSインプラント以外にもやり方はいろいろあるという事です。

化学物質をやられているから脳内に刷り込まれたアンカリングに反応させられるのだから。

【一部追記ここまで】

わたしの場合はとにかく湧いて出てくる末端加害者が創価と特定が出来ません。そもそも相手にもしていない存在なのですが、工作員ひとりひとりにあたって創価学会員かどうかを調べた訳でもないですし、私の場合は相手が創価学会員という証拠もありません。また、そういう事は脳に教えてもらえるものでもありません(ここは一応笑うところです)


何となく海外ルーツ系の人と思われる加害者も近所にも居るにはいますが全体からするとそれ程の数では無いですし、外国の特徴を敢えて出しつつわざとらしく出て来られる事もよくありますが、どちらかというと企業や警察消防、自治体ストーカーの方が加害はあからさまで悪質と感じます。

カメラこれは事前に消防検査で来た人物が加害工作に加担をしている様子に立ち会っていますし、集スト行為を行っていた刑事さんに関しても実際に写真を持って警察にも相談をしに行って事実上の刑事であるという確認をとっている事ですので間違いはありません。しかしこれらの加担者が創価なのか、というとそれは聞いて確認をした訳でもないですし断定は出来ません


しかもわたしの場合は、無自覚リモコンで脳コントロールをされ加担をしてくる人も沢山居るわけです。


咳払い、鼻すすり、喉鳴らしなどはテクノロジー送信でコントロールをされても出来ることですし、わたしの場合は「いま、毒ガス化学物質をすわされた」と感じてすぐに、それまで普通だった周囲の人たちが急に喉を鳴らし始めたり、咳払いやくしゃみをし始めたり、苛立った様にバンバン物を置いたりなどしています。わたしの脳に予め送信を受けていた言葉や、メモなどに事前に記録をしたばかりの内容などの仄めかしもぽんぽん言い出します。最初は本当に驚きますがもう慣れました。

仄めかしの相手が家族の場合は「いま脳をリモコンにされてるよ」と言うのですが、当然家族たちには自覚はありません。


もちろん明らかな工作員による ばかばかしいノイズキャンペーンやアンカリング等もワザとらしく行われています。それはもう、くしゃみも咳払いも、とてもわざとらしい程の三文芝居です‪。


けれど、脳コントロールやテクノロジー加害やアレルギー物質などの加害によって無自覚で加担者と同じ様な症状を出させられている人も大勢います。これもやっぱり事実なのです。



ダイヤモンドまた、これまで私が執拗にやられて来た予告プログラムや、未だにやられている麻酔ガスに加え、猛毒症状や焚き付け症状の出る化学物質拷問の内容や、身体中に刺される極細の植毛、

スマートダストと思われる電極埋め込みによる物理的な傷や、その部分に行われる電気攻撃、


わざと見せる為に入れられたと思われるマイクロチップ状の鉛筆芯の様なもの(これはブログも行っていなかった被害初期の拷問期にやられた加害で、この事を知人に相談した翌日に皮膚を押し込まれた様な凹みとともに消えていました。その1ヶ月後、その部分にはそれまで生えていなかった毛がある日突然1列に出現しています)

ガス膨張、擬旗作戦など、書けば書くほど異常に見られてしまうし、これ以上は書ききれないけれど、とにかくやられていることが異常です。


マカロン予告プログラムとは事件や事故、これから起こる世界の流れ、地震災害などを、当日から〜最大で何年も前に脳に予告をされるプログラム。目的は恐らくターゲットの暴走や、脳の掲示的利用など様々です。

予告の内容は、言えば社会問題に抵触する程のもので、言うに言えない様な内容ばかりです。

そのまま予告をされる場合もあるけれど、大抵は暗号化されており、事前に内容を解読して記録をすれば回避される事が多いけれど、書いて何も起こらなければ虚言にされてしまう。しかし、そこで何も書かなかったり解読が出来なければ予告通り遂行され実際に事件災害が起こったり、人まで亡くなってしまうという最悪のプログラムです

わたしはこれを何年もやられてきました。ですが最近ブログなどに思い切って予告プログラムのことを記録すると、途端に送信が緩やかになったので以前に比べて色々書ける様になりました。

ここ1週間くらいは特に脳への目立った予告は受けなくなっています。これは、地震予知と同じく予告があってもどのみち言えないですし、無い方が良いのでもっと早くに書けば良かったと思います。但し、この様に書くとまた逆にして来るという手口なので油断はできないのですけど。)


注:予告プログラムとは、予言プログラムや予測プログラムとは全く異なるものです



ダイヤモンド創価学会集スト加担については、被害者にとっては有名な「オリンパス事件での創価学会による嫌がらせ部隊の発覚」や、「黒い手帳事件」や、「文春報道での創価学会集団ストーカー記事」や元創価学会員という被害者女性の方などの街宣など他にも沢山の実例が実際にありますし、記事になっている以上創価集団ストーカー加担は間違いのないことだ言えると思います



けれど「各企業、行政組織等に潜伏をする創価信者による部隊で形成された、創価の集団ストーカー犯罪」という事で、やはり私の受ける内容とはすこし違うのだろうと思います



それは全体の被害内容からすると、どう考えても僅か100年程度の歴史しか持たない宗教如きに行える様な工作レベルでは無いですし、特定宗教犯罪なんてあり得ないという複合的段階でやられているので、そこはもう個人的には分けて考えるしかありません



被害者も、受けている加害もそれぞれに異なる犯罪ではあるけれど、同じ集団ストーカープログラムであっても指示命令系統自体にも色々ある可能性すらあります。それは人体実験に関しても言えると思います。



マカロン(但し、世界各国犯行機関の元を辿ればやっている事は中共主義的ベースというか、世界的ヒエラルキーの頂点付近にいるほんの一握りだけが優遇され、それ等にとって都合の良い世界秩序の上で各宗教を利用しつつ行われている犯罪なので、元は同じだと思いますが☺︎)


ダイヤモンド総括をすると、いろいろある以上は、この集団ストーカーという名称で一括りにする事自体がそもそも違うのかもしれないのだけれど;今のところはこの名称しか無いですし、集団ストーカープログラムという同じ加害プログラムの上では、やられている事も苦しみも同じなので、集スト被害者として加害を受ける被害者さんのブログやツイートを見ては許せない気持ちでいっぱいになるのです




マカロン集団ストーカー被害者であるリラックスさんが都知事選に出馬ができるようになったとの事です。

供託金が達成できるかと切実に訴えて居られたのですこし心配をしていましたけど本当に良かったです。

他にも、いろいろな方面から工作に利用されないかと心配は尽きませんが、亡くなられた被害者さんの為にも闘うと仰られているリラックスさんですので、その心意気はすばらしいと思います。都民ではありませんが、同じ集スト被害者としてがんばってほしいです✨
(๑・ㅂ・)p✨音符

 



🧩再度お知らせ

https://blog.goo.ne.jp/nizu9201011016

ブログにログインが出来なくなりました。


何度も挑戦しましたが、パスワードもみんな違うと出てしまいます。そもそもGoogleアカウントで始めたブログなのでそのまま設定された様な気がしますが、なぜかメールアドレスで復帰も出来ないので諦めます。本当に卑怯卑劣な組織です。


中身をコピーで移すしかないですがコピーもうまく行かずまだ出来ていません。思い出せば書けますけど、とりあえず今のこのページのアドレスで再開します。


Twitterに少しづつ被害当初からの記録を始めています。書ける時と書けない時があるのでムラがありますけど何とかがんばっています。

過去記事は

https://blog.goo.ne.jp/nizu9201011016




↓最近はここに書いています。なぜかここは比較的書きやすいです@nizniznizni

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