今回は殆ど画像記録です。
皮膚に埋め込まれたり、飲食物等から摂取させられ遠隔移動されて皮膚から出された物などの奇妙な物体は非公開記録としては常に画像や動画で記録を行なっているのですが、あまりにも異常なのでブログやTwitter等で公開はしていませんでした。異常工作は、ターゲットに記録をさせる事でターゲットを仕立て上げる工作でもあるからです。
ですが今回は私にも判断が出来ないくらいに奇妙なもので、こんなものが人体に内外問わず埋め込まれている事自体が問題であるし、人類が今後巨大組織工作から防衛する為には、どの様なものが遠隔で埋め込まれるか、あるいは摂取させられてしまうかということを少しでも伝えるためには必要な事と考え、一部ですが公開しておこうと思いました。
ハイテク犯罪は世界中で行われている世界政府による特殊犯罪ですが、異常犯罪でもある為あまりきれいな画像記録ではありません。
苦手な方はご覧にならない方が宜しいかと思います。
人体操作は飲食物等から摂取させられたナノテク(化学物質混入ナノカプセル等を含む)物質や、その物質に伴うアレルギー成分や刺激成分などを使って頭部体内に粘液を作られたものや、その化学物質やチップ混入粘液等体液を頭部などに溜められたり、皮膚に付着されたり等した上で行われますが、皮膚に埋め込まれた物質は時々撮影に成功する事もあります。
今回は顕微鏡カメラを使用して撮影されたものなので普通の毛ではどの様に写るかという画像をまずは公開しておきます。↓わかりやすい画像がなかったのでまた撮影して更新します。
↑ ちょっと画角がずれているのですが、
これは普通の頭皮の毛根部だと思います(多分)
異常な毛は以下に記録します↓
先日もまた左頭部下部・襟足付近にジリジリとした電磁操作を受け、イメージワードの送信等がしつこく行われた為、その襟足付近を調べてみると変なものが埋まっていたのを発見しています。まずはその時に左首付け根・襟足から採取された変な物体を記録します
↓顕微鏡カメラで撮影
↓更に拡大
これは左側の透明部分が皮膚に埋まっていて、右側が皮膚の上に出されていたものです。
とてもジリジリとさせられて、左脳に干渉が強く、その日も左側に言葉や映像が届いています。
今回記録をしているもの全て、遠隔で皮膚から埋め込まれたものか、経口摂取で飲食物等から体内に入れ込まれて皮膚上まで遠隔移動されたものかは分かりません。
↓ちょうど11.3と書かれている「3」の下辺りに、採取したものをテープで貼り付けています。
↓拡大したもの。1.5mm程度、これぐらいの小ささです。
そして↑この記録を行うと、
今度は右後頭部下部の中心から襟足付近に掛けて粘液等体液が大量に発生させられ、その部位に遠隔送信が行われました。
その際に、右頭部下部の襟足付近にはジリジリとした信号が届いていて、とても強い遠隔攻撃を受けたので、今度は右後頭部下部の襟足付近部分を顕微鏡カメラで撮影してみると、また変なものが埋まっている様子が撮影されました。
↓
筒状のものから極細の毛の様なものが出されている様な感じ
埋まっているのは毛のようなものですが、明らかに普通とは異なる、
埋まり方、生え方、そしてジリジリとした反応や周辺の圧迫がありました。
↑これは分かりづらいかもしれませんけど、毛根から更に細い毛の様なものがピンっと立っているのがわかると思います。透明の繊毛や極細毛がジリジリという操作が行われる時に粗必ず見つかっているものの一つなのでこの画像を選びました。
↑↓この画像に丸っぽい部分が皮膚上に出されているのがわかると思います。肉眼ではただの毛にしか見えませんが、ジリジリとさせられている部分や、送信が届くときに調べてみると特にこの様な毛が見つかります。その時も右側に言葉の送信が行われていました。
↑この画像内の白い矢印の部分で皮膚に何か刺さっている様に見えるものと似た様なものが実は以前にも採取されていて記録をしていました。
それがこれです↓
同じ様に細い繊維状の毛が皮膚に突き刺さっている様に見えます。
↓顕微鏡カメラで撮影し、それを更にx3.2に拡大撮影したものです。
これは、額右寄りの生え際に埋まっていたもので、この時もその部位に傷が出来ていました。
↑日付を見ると今年2021年7月2日に撮影されたものでした。この頃は猛烈な咳き込み攻撃が行われていた時期で、2021年5月30日に群馬土地開発からお知らせが届いた上で排水口の掃除が行われ、その翌日から喉が腫れ出して高熱が出され、その後みっちり3ヶ月間、猛烈な気泡発生による咳き込み工作が行われました。それは、何か記録をしようとすれば気道に停滞させられていた粘液が、気道にブクブクと発生させられた気泡球で喉仏下に押し上げられて咳こまされるというタイミング攻撃で、それを体内で行われたのです。咳と一緒に1センチ前後と思われる気泡がボコっと5個くらい出されていました。そして今年2021年9月1日にはぴたりと咳き込みが止められています。私の場合、各工作プログラムは3ヶ月スパンで行われており、全身拷問も2016年9月3日から行われ2016年12月4日23:59まできっちり行われて12月5日0時00分にはピタリと終了しています。この時もまた同じでした。5月30日にきっかけとなる排水口掃除が行われ、5月31日から始まり8月31日に終了されています。3ヶ月でぴたりと治る咳き込みなんてあり得ないと思います。が、ハイテク犯罪被害者にはお約束的に起こり得る異常現象なのです。
埋まっていたもの全て、経口で飲食物から摂取させられたナノテク物質を体内から皮膚まで押し出したという可能性と、遠隔で外部から埋め込んで来たという可能性と、他にもいろいろ手口はあると思いますが、方法の断定は出来ません。
とにかく今までにその様な奇妙な物質は何度も撮影されていて、記録も出来ています。その中には撹乱をする為のダミーも存在している可能性もありますが、人体にこの様なものを埋め込んでくる様な組織であるという事は事実なので、公開記録にしました。
他にも異常な毛が採取されたり、おでこにも色々やられているので、それもまた追記しようと思います。
取り敢えず直近のものを中心に記録をしておきました。
また更新します。
集団ストーカーというのは、
政界含む凡ゆる組織犯罪で実際に使われている行政組織犯罪プログラムです。各国諜報加担の軍拡人間工作機関による軍ハイテク兵器利用の人体実験も兼ねている為、軍事催眠実験含む人体実験プログラムとも言えます。
私は幼い頃から付き纏いや脳に映像送信を受けて来た人体実験ターゲットでありますが、集ストプログラムが表立って分かりやすく行われ始めたのは今から6年前で、もうすぐ7年目になります。
しかもその封切りは地元のある有名政治家によるストリートシアターで始まりました。かなり手慣れていたので集スト加担の余罪は相当ある様に感じます。そして「これまでに様々な集団ストーカープログラムが繰り返し行われて来ましたが、中でも最も分かりやすく、わざとらしく執拗に行われた集ストは、ある有名政治家によるストリートシアターでした」と記録をすると、その途端にその有名政治家は知事選に立候補しています。行政組織犯罪なので行政機関で守る為です。