「また私の皮膚が使われた」
この記事はもっと前に書きたかったのですが、それがなかなか出来ないのがハイテク犯罪人体実験をされているターゲットの特徴でもあり、もどかしいところでもあります。
女王アリの様な異物工作について
↓ 今年2022年6月8日深夜、左もみ上げ部分にジリジリっという信号を感じ触ってみたところ何か指先に異物を感じた為、撮影をしてみるとまた、毛の根元に何かが埋まっていました。
*(異物工作は深夜に行われる事が多いです。深夜のハイテク部隊が行っているのか、時差の関係だろうと思います。通信信号を使って行われるので、この程度のものも世界の裏側からだって信号一つで造られます)
↓その異物を抜いて撮影したもの
一眼見た瞬間に「女王アリ」というイメージが脳に届く。
*(これをすぐに公開記録にしなかったのは、王、女王という枠に設定された人が何十年か後であっても不審な殺され方をされている場合があるからです。大抵は自殺として処理されていますが、人工的な遠隔殺人だと思います。クローゼット殺人枠の人もおられますし、自殺に見せかけて落とされている人もいる)
❶2022年6月8日 女王アリの様な異物。「ジョオウアリ」「女王」「(除)王」「アリ」のイメージを持つ異物が私の左もみあげに出された。
❷2022年7月8日 AI judge
❸2022年9月8日 他国女王崩御
※重要(9と6は予告組織的に言うと同じ「6」の意味を持っている様です)
↑採取時の記録
✅採取はとても大変な作業で、片手でカメラを持ちながら、そのモニターを10倍の拡大鏡に映して、それを見ながら片手で抜くのでかなり手元がおぼつかなくなります。ちょっと手間取っているのはその為です、
✅皮膚がブヨっとして見えると思いますが、これは250倍の拡大顕微鏡カメラで撮影した動画で、皮膚は拡大するとこの様にややブヨブヨした様な感じに見えるのです。
↓採取前の記録(左もみあげにジリジリとした反応があり撮影)
採取異物
↓5mmマスの上で撮影
〈非公開Twitter〉と〈いるか〉というアプリに記録だけは行っています
↓twitter
↓ この記録より暫く後に予定されていた工作期間前に〈いるか〉というアプリは消えてしまいました。
(7月8日の工作時にも事前に送信された予告内容も記録していたのですが、突然いるかのアイコンがiPadホーム上にふたつ現れた為、一つを削除してみたらふたつ同時に消えてしまいました。)
↓いるか
↑この件についても改めて記録をしておこうかと思い、非公開にツイートを行うと、その後テク操作が始まり、室内が振動し、身体にも信号を受け、その数時間後に北のあれで茶番政府の余興的にJアラートが提供され、緊急性に刺激を受けるTVシープル(羊人間)たち、のあのパターンがまた始まる。
※※(この記録は今から数日前に書いていたものです。現在2022/10/11)
新世界政府では、定期的に〈奴隷ヒツジと位置付けられている人々=シープル達を飽きさせない様〉脳コントロールする為の事象を発生させたり、ショックドクトリンに活用する為の事件・災害等が発動される訳ですが、露ウク茶番と同じく、その発生・発動元は人工的且つヤラセでも、現場は事実上被害を受けますし、その悲劇すらもニュース利用したり、怒りや悲しみを劇場型に演出する事で言論統制を図るという醜悪さがこの新世界政府の中身そのものです。人の死や悲劇を言論封じの為の盾にする手口で、その盾となるのが結局のところ一般の人達です。お花畑の枠の中で、政府やテレビマスコミの言う通りに同調する事を常識的美徳とし、考える事を失った洗脳民こそが政府組織の盾になっています
*ジョージ ソロスがダボス会議後の夕食会で行った茶番スピーチの様に、シナリオありきで仕組まれた戦争であることを知りながら、打倒ロシア云々と煽動したとしても、既に世界の人々も、これが911やコロワクプランデミック同様、それら全てが映像や政府を使った茶番とわかっている賢い人は多いので、TVに齧り付いた洗脳民以外に相手にされなかった場合は〈良い塩梅〉のところで別の観測気球や事象を創り上げて人々の気を逸らし、その騒ぎに乗じて、形だけ作って終結するようにはさせて来ます
とにかくその様な余興的な工作は置いておいて、今年2022年6月8日に行われた工作について簡単に記録をしておきました。
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さて。
こういう事を書いていると「本気でやばい人」等という枠に入れる人が居る様だけれど、私の方は至って正常です(笑)
というか、はっきり言ったら、その様な言葉で片付けてしまう人々は単に無自覚なだけで、そう言っているその人自身が脳を既にコントロールをされている為、実は気付けないだけなのです。
見えてしまっているターゲットからすると
「自らを鎖で繋いで来た肉屋を庇い、それに雇われたsheep dogを擁護し、その真相を言う者を陰謀論者と言って糾弾する羊」であり、これはかなり滑稽な構図ではあるけれど、陰謀論という工作ワードで『真相を述べる人の発する真実論』に耳を貸すとあなたも異常に思われますよという心理工作テク・軍催眠操作テク・隠蔽工作が事前に敷かれていて、それを仕組んでいる組織工作員がネット上に山積している状態ですからそれも仕方が無く、けれど、このままでは本当に気づけないまま、世界政府の思う通りのままにされますよ、というのは普通に思う事実であると思います。
この脳コントロールという手口は体液内にナノテク操作物質を経口摂取で入れ込んで、気付かぬうちに操作をして来る、というか既にされているものなので既存枠の常識をアップデートするべきなのです、本当は。
世界中、皆さんの言うスタンダードな常識が間違っている、今見えている常識が真実ではない、どんな言葉で書いたらこれが事実と分かってもらえるのかと常に考えますが、これ以上の言い方が無い。
今までの既存の枠組み常識を取り外し、脳内アップデートを行い、世界の常識全てが嘘の上に成り立っている事くらいは知っておいた方が良いのではないかと思う。
既に監視状態、脳もコントロール状態、体内にはBMIが入れ込まれており、チップは遠隔コントロールで埋め込み可能、飲食物や大気中からの経口摂取や皮膚埋め込み、これらは全て事実です。今回の身体IDワクチンとマイナで、人体含めて各国行政管理を行い、その情報は世界政府とも連携されていて完璧な統制が図られています。その為のプランデミックであり、これが真実です。
毒物入りワクチンというのも、人体や脳をいつでも操作が出来る様にする為なので、それはどうか各自で本気で考えた方が良いと思う。入れられたからといっていきなり死ぬわけでは無いでしょうが、世界政府が困った時や工作に必要な時、たまたまそこに居ただけでも、ニュースやプランの為に自決させられたり、別のターゲットを攻撃するための言葉を閃き送信で喋らされたり、急にテンションを上げられたり、思考操作をされたり、そんな脳コントロールを強化する為の成分なんて私は必要無いと思います。
各国行政府名簿管理の下で行われた【IDタグワクチン】が進んだ現在では、もう世界中どこにいても、世界政府とも直結した身体ID管理によって個人が特定され、軍通信技術で世界の誰々、という特定の個人に対する操作が可能になっています。(コロワク人工プランデミックでは、それを埋め込ませる為、各国政府が演技工作を行い、事前に作り上げておいた「脳操作された専門家」や「シナリオ通りに誘導する為、専門家の肩書きを与えた工作員」に巨額の資金を提供し、TVメディアに連日登場させ、人々の恐怖を煽り、TV洗脳民自らにチップ接種会場に足を運ばせる、という社会実験込みで行われている様です)
(既に世界人類、支配層以外は全てが対象ですが、本当は支配層だってやられているはず。皆で首を絞めあわなければならない悪魔のシステムを使ってしまったのだからばかなのです)
これらが既に行われているので、自覚ターゲット以外は自分自身が既に脳操作をされていても無自覚で気付けない。だから仕方ないのです。
「陰謀論」「ああそういう人ね」と、真実に蓋をするツイート活動をしている様なネットアカウント等の殆どは工作アカウントが多いけれど、中には宗教工作員や、誘導されてしまった一般人も沢山居て、既に脳コン状態の人も含まれるので別に構いませんが、私が書いている事は事実です。事実なのだからそれ以上もそれ以下もない。自分の見える世界、高度軍事技術を使い、人類の脳をコントロールし続けて来た世界政府傘下の発するメディア情報、無自覚洗脳民の為に用意された情報だけを信じたら良いと思います。
余談として
私は私で、上記の様な内容を書くと、今度は何も見えなくなります。送って来なくなるのです。送られなくなったら殆どは見えませんし聞こえません。(事前に刷り込まれていて座標ポイントに立った瞬間に何らかのアンカリング工作が作動して脳に出される場合もありますし、全ての言葉が50音管理されている様で、その頭文字が出されたタイミングです就寝中に刷り込まれた言葉が出されるという事などはよくあります)
↓パターンはこの様な感じです。
『ブログに掲載する → 突然何も聞こえず、(脳や皮膚などで)何も見えなくなる → 組織は大抵1日も待てずに言葉のイメージなどを送ってくる(或いは皮膚上に異物を出して来たりする)
など。今回の様に→数日間送信をされずとも就寝中の私の脳には刷り込み実験として大量に送りつけて来ているので、その成果を試さずにはいられなくなり、結局映像も送らずにはいられず、数日後にはまたバンバン脳や体液に送ってくる』
↑この繰り返しでした。
今回もまた、この下書きを書き始めた途端に映像送信が10分の1くらいにはなりましたが、連休前になると家族のいる人は家族が集まる休日に工作が行われるので、組織はまたターゲットに映像を送らずにはいられなくなる様な感じだと思います。
私の場合、今回の連休中は変な映像でした。(映像前に、まず両頬頬骨に異物を出され、もみあげから頬までシミを造られています。右頬骨にはまだ異物が入っている様な感じで傷が出来ていて痛いです)
(髄液やリンパ液、関節液、血液など各体液にテク操作物質は主に入れられています。手口はこれだけに限らず、以前で言うと大気中からスマートダストを皮膚に埋め込まれたという人もいますが、皮膚にも付着されますし、傷もつけられますし、体内内部から皮膚上に出される事ももちろんあります)
今年7月8日までの工作と、その後の後始末工作の時の猛攻撃時は、映像や音声だらけで実際目が腫れて斜視になり、頬は「666として(左頬に)シミの様な傷を植え付けてやる」という様な予告をされながら頬に刺す様な映像を送られつつ、実際に皮膚内部からリンパ液が結晶化された様な硬い異物で傷だらけにされ、脳が破裂するのでは、というくらいやられましたが、9月ごろからそれは突然落ち着いて現在に至りますが、既に9月8日の予告は2022年6月8日に行われていたという事ですし、他国の事なので事前予告のみで終わったのかもしれません。
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