先月は【「AI judge」=ロボット審判を使った工作】で「!20秒で完」という工作が行われましたが回避した。
けれど同時に進行していた「幾つかあったであろう計画の内」1人の人の場合は「組織的に安全な公衆茶番をやる計画だった為」クライシスアクターを入れた事前撮影などの準備も行っていた様ですが、それで計画通りに〈安全な茶番を進めた様ですが〉実際の現場では〈AI judge〉があの様な結果を判断した。それでそこからは何故か前日やもっと前に私の脳に届いた予告通り、ケガではなく遠隔操作により「!20秒で完」でした。
7月7日に送られた映像
↓これは、2022年7月7日の日中に脳に送られた映像送信を言葉にしているものです。
この日も猛烈に攻撃をされていたという事と、体調を崩し寝込んでいた日だったので、何とか記録が出来たのがその夜の7月7日22:44でした。
実際そのNHKの動画を見ましたが、わかりやすく看板が出され、その看板の内容から、思い切り動画の内容を示す様な暗号が出されていました。ここには書きませんけど、その看板の件についてもツイートをしているのでそれと照らし合わせればわかる人にはわかると思います。
7月8日深夜2:48に送られた言葉
↓「!バカに シ ナイデヨ」
「!二十秒で完」
この時も猛烈な攻撃を受けていて、その攻撃の合間にこの言葉が送られました。送信される言葉というのはいくつかの意味が混ざっている場合が殆どで、これが自分に言われている言葉の場合もありますし、他の人の工作内容を予告する場合もあります。その両方がその一つの予告に含まれている場合も勿論あります。
予告というのは、他のところでも書いていますけど当日から数年先まであるので、とても強調的なものは脳から消えないので、すぐに起こらなくても数年先まで行われる可能性がもちろんあります。
しかし、今年に入り、この「ゲバゲバ45」には別の特殊工作も同時進行で行われることになっていました。
これを知る加担組織はもっと上の情報を得る様な枠に位置する工作加担者のみで、ゲバゲバ45は知っていても、もう一つの「AIジャッジ」工作については知らない団体が多かった様です。
私の場合はこれを一方的に脳に送られるのです。激痛と共に送られる事もある。意味もわからず、ただ絵にしたり、文章を記録して送信された日時を明らかにしたり等の記録しかできません。その意味がわかるのも、その場でわかる場合もありますが、かなり日にちが経ってからだったりなど、やられている方にはあまり意味のない場合があるのでどうにもなりません。「もう送るな」と何度も言っていますが勝手に送って来るのです。
本来は組織的に安全な茶番計画だった
当時NHKなどのTV動画などに頻りに映っていた看板を見れば「本来は」ヤラセの計画だったとわかりやすく書かれている。そういうものは脳に強調されてわかるものなのだけれど、一般の人でも読み方が分かれば、アンテナさえ張れば簡単にわかる様になると思います。
今回は日付まで出ていました(特殊工作が行われる日付についてはMLBでも予告をされていましたがそれはまた今度、書ける時に書きます)
なので、この世界にはクライシスシアターなどを含む、特殊工作というものが存在する事を知る一部の人々だけにはこの「ゲバゲバ45」工作がいつかは行われる事がわかっていました。
だから、他の組織工作員達は「本来はヤラセの筈」と知っていたので「生きてる」「ヤラセ」と自信を持って騒いだ。
それに誘導される形で一般の、常にアンテナを張った反骨心ある人たちなどもヤラセだと確信した。実際事前に作られた切り取り画像も含む、敢えてやらせと分かる様に予めクライシスアクターと完璧にわかる様に撮影された画像がリアルタイムで計画的に拡散されている。最初はヤラセ計画だったのだからやらせというのもある意味間違いはない
が、今年、同時に行われる事が決まったAI 審判の判断で、結末が変わっていた、という事です。遠隔で。
簡単に言うと。
これ以上は書けません。
個人メモには先月の時点でもっと詳しく書いていますが、ここではそれなりに書き方を考えなければならない。今日も凄まじい拷問を受けた後なのでこの辺にしておきます。
因みに、脳に事前予告を受けたりしているターゲットがこの様に真相を書くと、必ずと言って良い程、それを覆すための裏工作プログラムが事後的に発動されるものですが、この「AI judge」=ロボット審判を使った工作】を覆すには、あれが本来茶番工作であったということを認め、クローンを出して“実は生きていた“ぐらいしなければ無理ではないかと思う。
トップ画像は有名なクライシスアクターのスケッチで、特に意味はないです
現在この世界の真のトップはAI
(嘗て、世界政府特殊工作時に試験運用されていたロボットjudgeプログラムについては既に試験的稼働中、今年行われたAI judgeは世界配信リアルタイムでjudge判定が行われた判例)
支配層は「AIの指示」として残忍な大量殺戮の指示や実行が平気で出来、その言い逃れはアイヒマン的言い訳で正当化している。
今回の記事は、そのOSがエチカである可能性についての考察です
長年人体実験をされた脳や身体全てで感じる言語化出来ない次元の異なる判断からすると、自分としては、このAIのOSにスピノザのエチカの仕組みがインプットされていると感じる事に何の違和感も無く、既に自分自身が繋がっているので、当然の判断としか言い様が無い。
🧩スピノザ
🧩ユダヤ系オランダ人であるが、ユダヤ教に異を唱え、若い頃既に異端扱いにされる。生前著書は2作、デカルト哲学原理と神学政治論(発禁)、没後、友人らによって製作されたエチカ以外の生涯二作の著書の内一作に「デカルトの哲学原理」が著作として挙げられる通り、スピノザの哲学史上の先駆者はデカルトであるとされる。
因みにデカルトの「我思う、故に我あり」についてスピノザは「我は思推しつつ存在する」と解釈している
🧩汎神論
🧩神即ち宇宙含めた全て、自然そのもの=無限であり、神の有限説について反証を唱える
🧩スピノザ「エチカ」はあり得たかもしれない近代というが】
→実はこれがある。
エチカは現代の、表には見えない二重世界の仕組みの一つであり、現代社会に於ける一般的社会的な思考ベースとは大きく異なる、裏の思考のOS。
なかなかわかりづらいかもしれませんが、表面的な二分化ではなく、この世界全ては実は既に大きく二分化されている。その見えない部分の真理(=OSシステム)はこのスピノザエチカの中にある。
これを書かれると困る様で、たった今2022/08/11 14:49
窓の外に工作員がやって来て発言して行きました。
困る時になると必ずやって来てはスピーカーから言葉を出したりなどする工作員です。たった今も、上ずった声で慌てて言いに演って来ました↓
「本当に言ってるの?ばかなんじゃないの?」
↑この組織がもしも本当にそう思うならば、絶対に、こんな事を言う筈がありません。
(↓この時の音声動画は下部に記録)
これは私からすると、高度遠隔特殊技術を用いて人体実験を行い続けられた自らが、その身体、脳の全てで感じる事実を「組織として拡散されたく無い事実として」承認されたというくらいのものです。
🧩↓何故なら
この組織の基本はターゲットを統失として仕立て上げる心理誘導工作実験であり、ターゲットのミスリードを誘発させる事に凡ゆる手段を使って心血を注ぐ組織であるからです。通常は、ターゲットがミスリードをし、発信などを始めると急に黙りこくり、タイミングよく偽被害者などの工作員を充てがって張り付かせたり、宗教工作の方へ誘導を始めて来たり、ガスライティングが活発に再開されたり等、ミスリード工作のプログラムが発動されます。
それはまあ当然と言えば当然です。ターゲットの記録を異常に仕立て上げたいのだから。
ですが、今回の様な事をブログに書こうとすると、突然慌てた様に工作加担者や脳リモコンにされた脳操作ターゲット等が寄越して来ては、何故かこういう時だけ制止しようとして来るのです。
🧩もしもこの内容が間違っているならば
組織は、私や他のターゲットに敢えてミスリードさせ、異常であるかの様に仕立て上げたい筈なのだから黙って書かせる筈です。
ですが今回の様に、こういう時だけはなぜか慌てた様に変なのがやって来て、心理工作を行って来たり、抑止をしようと必死になって慌てたり、周辺工作を行ってきたり、脳にあらゆる送信を行って来たりなどするのです。
<これも事実です。
🧩証拠スクリーンショットは消された】
↓書いている最中、その瞬間にスクリーンショットを撮影したのですが画像を消されてしまいました。なので10分後にもう一度撮影した14:59のスクリーンショットになります。この程度のスクリーンショットですらリアルタイムで削除して来ます
文字数制限も発生しているのでここで一旦中断しもう一度新たに記事にします。この程度の記事で文字数制限を行って来る時点で既に書かれては困ると言っている様なものです。