壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

入口ページ〉耳周辺や側頭部に現れる一部埋没付着物

2022-04-19 17:58:00 | ハイテク犯罪・特殊工作
  




このページは多少グロテスクな画像が掲載されている被害記録になりますので
閲覧は自己責任でお願いします↓





【重要】閲覧注意画像パスワードについて
という記事をご参考にしてください。












    

よく分からない毛 2021/11/10

2021-11-12 18:19:00 | ハイテク犯罪・特殊工作
今回は殆ど画像記録です。
皮膚に埋め込まれたり、飲食物等から摂取させられ遠隔移動されて皮膚から出された物などの奇妙な物体は非公開記録としては常に画像や動画で記録を行なっているのですが、あまりにも異常なのでブログやTwitter等で公開はしていませんでした。異常工作は、ターゲットに記録をさせる事でターゲットを仕立て上げる工作でもあるからです。




ですが今回は私にも判断が出来ないくらいに奇妙なもので、こんなものが人体に内外問わず埋め込まれている事自体が問題であるし、人類が今後巨大組織工作から防衛する為には、どの様なものが遠隔で埋め込まれるか、あるいは摂取させられてしまうかということを少しでも伝えるためには必要な事と考え、一部ですが公開しておこうと思いました。


ハイテク犯罪は世界中で行われている世界政府による特殊犯罪ですが、異常犯罪でもある為あまりきれいな画像記録ではありません。

苦手な方はご覧にならない方が宜しいかと思います。




人体操作は飲食物等から摂取させられたナノテク(化学物質混入ナノカプセル等を含む)物質や、その物質に伴うアレルギー成分や刺激成分などを使って頭部体内に粘液を作られたものや、その化学物質やチップ混入粘液等体液を頭部などに溜められたり、皮膚に付着されたり等した上で行われますが、皮膚に埋め込まれた物質は時々撮影に成功する事もあります。


今回は顕微鏡カメラを使用して撮影されたものなので普通の毛ではどの様に写るかという画像をまずは公開しておきます。↓わかりやすい画像がなかったのでまた撮影して更新します。

 ちょっと画角がずれているのですが、
これは普通の頭皮の毛根部だと思います(多分




異常な毛は以下に記録します↓

先日もまた左頭部下部・襟足付近にジリジリとした電磁操作を受け、イメージワードの送信等がしつこく行われた為、その襟足付近を調べてみると変なものが埋まっていたのを発見しています。まずはその時に左首付け根・襟足から採取された変な物体を記録します

↓顕微鏡カメラで撮影

↓更に拡大


これは左側の透明部分が皮膚に埋まっていて、右側が皮膚の上に出されていたものです。
とてもジリジリとさせられて、左脳に干渉が強く、その日も左側に言葉や映像が届いています。

今回記録をしているもの全て、遠隔で皮膚から埋め込まれたものか、経口摂取で飲食物等から体内に入れ込まれて皮膚上まで遠隔移動されたものかは分かりません。

↓ちょうど11.3と書かれている「3」の下辺りに、採取したものをテープで貼り付けています。

↓拡大したもの。1.5mm程度、これぐらいの小ささです。




そして↑この記録を行うと、
今度は右後頭部下部の中心から襟足付近に掛けて粘液等体液が大量に発生させられ、その部位に遠隔送信が行われました。

その際に、右頭部下部の襟足付近にはジリジリとした信号が届いていて、とても強い遠隔攻撃を受けたので、今度は右後頭部下部の襟足付近部分を顕微鏡カメラで撮影してみると、また変なものが埋まっている様子が撮影されました。
筒状のものから極細の毛の様なものが出されている様な感じ

埋まっているのは毛のようなものですが、明らかに普通とは異なる、
埋まり方、生え方、そしてジリジリとした反応や周辺の圧迫がありました。

↑これは分かりづらいかもしれませんけど、毛根から更に細い毛の様なものがピンっと立っているのがわかると思います。透明の繊毛や極細毛がジリジリという操作が行われる時に粗必ず見つかっているものの一つなのでこの画像を選びました。

↑↓この画像に丸っぽい部分が皮膚上に出されているのがわかると思います。肉眼ではただの毛にしか見えませんが、ジリジリとさせられている部分や、送信が届くときに調べてみると特にこの様な毛が見つかります。その時も右側に言葉の送信が行われていました。



↑この画像内の白い矢印の部分で皮膚に何か刺さっている様に見えるものと似た様なものが実は以前にも採取されていて記録をしていました。
それがこれです↓
同じ様に細い繊維状の毛が皮膚に突き刺さっている様に見えます。
↓顕微鏡カメラで撮影し、それを更にx3.2に拡大撮影したものです。
これは、額右寄りの生え際に埋まっていたもので、この時もその部位に傷が出来ていました。

↑日付を見ると今年2021年7月2日に撮影されたものでした。この頃は猛烈な咳き込み攻撃が行われていた時期で、2021年5月30日に群馬土地開発からお知らせが届いた上で排水口の掃除が行われ、その翌日から喉が腫れ出して高熱が出され、その後みっちり3ヶ月間、猛烈な気泡発生による咳き込み工作が行われました。

それは、何か記録をしようとすれば気道に停滞させられていた粘液が、気道にブクブクと発生させられた気泡球で喉仏下に押し上げられて咳こまされるというタイミング攻撃で、それを体内で行われたのです。咳と一緒に1センチ前後と思われる気泡がボコっと5個くらい出されていました。そして今年2021年9月1日にはぴたりと咳き込みが止められています。

私の場合、各工作プログラムは3ヶ月スパンで行われており、全身拷問も2016年9月3日から行われ2016年12月4日23:59まできっちり行われて12月5日0時00分にはピタリと終了しています。この時もまた同じでした。5月30日にきっかけとなる排水口掃除が行われ、5月31日から始まり8月31日に終了されています。3ヶ月でぴたりと治る咳き込みなんてあり得ないと思います。が、ハイテク犯罪被害者にはお約束的に起こり得る異常現象なのです。



埋まっていたもの全て、経口で飲食物から摂取させられたナノテク物質を体内から皮膚まで押し出したという可能性と、遠隔で外部から埋め込んで来たという可能性と、他にもいろいろ手口はあると思いますが、方法の断定は出来ません。

とにかく今までにその様な奇妙な物質は何度も撮影されていて、記録も出来ています。その中には撹乱をする為のダミーも存在している可能性もありますが、人体にこの様なものを埋め込んでくる様な組織であるという事は事実なので、公開記録にしました。

他にも異常な毛が採取されたり、おでこにも色々やられているので、それもまた追記しようと思います。
取り敢えず直近のものを中心に記録をしておきました。

また更新します。




集団ストーカーというのは、

政界含む凡ゆる組織犯罪で実際に使われている行政組織犯罪プログラムです。各国諜報加担の軍拡人間工作機関による軍ハイテク兵器利用の人体実験も兼ねている為、軍事催眠実験含む人体実験プログラムとも言えます。



私は幼い頃から付き纏いや脳に映像送信を受けて来た人体実験ターゲットでありますが、集ストプログラムが表立って分かりやすく行われ始めたのは今から6年前で、もうすぐ7年目になります。



しかもその封切りは地元のある有名政治家によるストリートシアターで始まりました。かなり手慣れていたので集スト加担の余罪は相当ある様に感じます。そして「これまでに様々な集団ストーカープログラムが繰り返し行われて来ましたが、中でも最も分かりやすく、わざとらしく執拗に行われた集ストは、ある有名政治家によるストリートシアターでした」と記録をすると、その途端にその有名政治家は知事選に立候補しています。行政組織犯罪なので行政機関で守る為です。



重要】政治家異常動作、アンカリング、MKウルトラなど

2021-03-17 00:30:00 | ハイテク犯罪・特殊工作
この組織は、無実の人の脳に酷い文章を送りつけて刷り込みまで行って来る様な世界人間工作機関です。日本では政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊です。 

ターゲットが物を盗まれたり隠されたりするのはガスライティングという犯罪手法を実践されているからという事と、単に実行部隊の工作員が物欲しさに盗んでいくこともあると思います。Apple Pencilも以前に盗まれていますが、未だに出てきません。今わたしが使用しているのは父のApple Pencilです。本当に返してほしい。

わたしの場合被害初期には大量の麻酔ガスや催眠系の化学物質が使われました。それ故にターゲットはたくさんの泥棒被害としてお金や物を盗まれたり、物を隠されたりすり替えられるという被害に遭っている様で、わたしもこれまでに沢山の物を盗まれました。盗まれたと書くと今度は隠されます。

全くあり得ない様な場所の下の方に隠されていたり、それまで何日も見つからなかったのに、何度も何度も確認をした引き出しの1番上からある日突然ワザとらしく出現したりします。お金もたくさん盗まれましたMKウルトラ実験名目で政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊が泥棒まで行なっていくのです



表立った発動の1番最初の出来事が現職政治家による不審行動
何度も書いていますが、わたしに所謂集団ストーカープログラムが発動された最初の不審な出来事は、2015年に、ある現職政治家が新幹線ホームや駅の構内で執拗に行っていた不審行動が、表立った発動の1番最初です。

その内容も何度も記録をしていますが、
その政治家が恰もワザとらしく口元に手帳の様な物を充てて、携帯を耳に充てながら柱の陰から出たり入ったりしたり、柱の陰からじっと見られては、目が合うとサッと隠れるという様なあからさまな不審動作が行われました。その後新幹線に乗下車後、別駅の東京駅構内でも視線を感じた為、ふと見ると、また先程の政治家が、今度は顔を突き出す様な感じでこちらを見ていて、とにかくワザとらしいのでわかるのですが、そこでも目が合うとマフラーで口元を隠して二度見三度見の逆バージョンの様な感じで、ワザとらしく振り返りながら去って行きました。とても有名な政治家で、これが最初の不審な出来事です。こんなの忘れようもありません


そしてその政治家が行った動作は、何故か集団ストーカープログラムでは有名なアンカリングという手法と同等以上のマニュアル的行動サインであった事もわかっています。この様な不審な動作を無自覚のターゲットの目の前で、非常にワザとらしく行う事により、行政組織犯罪隠蔽目的対象等の「ターゲットである」という事を敢えて被害者に認識させる為に行われています

世界中で、その人がTI(世界人間工作機関傘下組織による人体実験ターゲットや行政犯罪組織等から選ばれた個人)であるという事を認識させる為に行われているスイッチアンカリング行為なのです。あからさまに、敢えてワザとらしく行われるので、誰でも必然的に気付く、というシステムになっています。

だからこそ、その政治家は信じられないくらいにワザとらしい動作を執拗に行って来たのです。そもそもターゲットに気づかせる為なのだから、異常にわざとらしい異常動作であるのは当たり前の事なのです。そしてそれがあからさまに行われるには色々なチェック項目を通過させられた人が対象となっている様です。
わたしの場合は先祖の関係からMKウルトラ一族ターゲットです。生まれる前から、生まれてすぐにも映像送信が行われていた様な人生工作ターゲットです。脳干渉や付き纏いも長年定期的に行われていました。

その政治家が現れる以前から、十数年レベルで私には特定の人物以外との人付き合いが無く、月一回のお稽古程度の外出や、その帰宅途中のお買い物以外殆ど外出が無い状態でした。政治家が現れる前にはそのお稽古すらもやめてしまった為、1人での外出そのものが無くなり、ネットも行っていない様な状態の頃に発動されています。異常シナリオで、壮絶な発動をされているターゲットにはこの様な「外部との接触が無い」という条件で共通している事も分かっています


その政治家が、集団ストーカープログラムでは有名なアンカリング動作と同等以上の演技動作を何故か行って来た理由はそこにもあると思います。つまり、わたしに何かを行っても「政治家の〇〇〇〇がこんな異常な動作を目の前で何故か長時間行っていた」などとネットに書き込んだり、周囲に話したりもしない人物である、という事前情報があった上で、異常動作を行ってアンカリング行為を行って来たということだと思います。

(これも切り取られない様に何度も同じことを繰り返して書いているので、似たような文章を読まれたことのある方は飽きてしまうかもしれないですが、端折って書いてしまうとまたその端折った部分だけを使われてしまうため、何度も何度も同じことを繰り返して書いています。これが事実だからです)


その人物が行って来た演技工作は、MKウルトラ、人体実験、人間工作と同じ路線上にあるストリートシアター・アンカリングという刷り込み実験プログラムで、この政府中枢特殊工作機関はこんな犯罪を長年国民に対して行って来ていたのです。


MKウルトラは予め選ばれた、その人の人生を通して行われるもので、化学物質を使った軍諜報催眠洗脳犯罪でもあります。その延長線上でターゲットには催眠ガスが用いられ、軍事催眠の実験が行われることもあります。それが催眠術であるとわかる様にワザとターゲットに対してあからさまに行われるのは、その刷り込みに使ってくる捏造文章を記録させる為です。 




TVの催眠実験番組と同じ
よくテレビなどで、海外の催眠実験サークルの学生が加担をし、一斉に集団催眠にかかったフリをして、周りは一斉にかかり出すけれど 「実験対象のたった1人だけ何故か催眠術にかからない」 という催眠番組がありますが、あれと同じ事です。
そんなあり得ない様な内容の催眠にかかる筈ありません

それぐらいワザとらしく、わかりやすくインチキだらけの催眠刷り込みが行われます。日本で行われているMKウルトラプログラムですから化学物質は使われますが、もともと正常な一族を幼少期から抑え付ける為の弾圧プログラムなので、自覚をしたターゲットに対して催眠実験が行われても、自覚の上で実験された本人に催眠術が掛からないのは当たり前の事です。 化学物質に倒れることはあっても、そんな工作にかかるとは思えません。





軍事催眠実験がワザとらしく、わかりやすく行われる理由
その理由は、脳に送られた酷い刷り込み被害として、その刷り込みまれた文章をターゲットに記録させる為

その刷り込まれた文章を記録した文章を更に切り取って「ターゲットによる告白であるかの様に仕立て上げる為」ワザと、分かりやすい化学物質臭気を嗅がせて、ワザと催眠術士の様な喋り方で脳に音声送信を行い、ワザと捏造文章画像を脳に送りつけ、焚き付けるのです。そして、冗談じゃないと憤慨したターゲットに、その文章を書かせて捏造をする、というとんでもない極悪組織が政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊なのです。

化学物質をすわされながら、脳にひどい刷り込み文章を見せられ脳内で復唱させられる事もあります。



政治家から目の前で行われた事は現実の出来事で、事実です
何ならその政治家の脳波を調べたら良いのです。わたしの事など知らないはずの人間が、わたしの事やその時の状況について後退催眠を掛けて脳波に反応が出たらおかしいのですから。もしもシラを切ったとしても、じゃあ何で反応が出たのかという事にもなります。

この政治家から目の前で行われた事は現実の出来事ではありますが、全く関係のないところで脳に一方的に映像などで刷り込まれたものが脳内に1〜2秒程度ですが出されるという現象もテクノロジー犯罪では可能なので、どうしてもシラを切るならばテクノロジー犯罪を認めるしかないと思います。これが事実なのだから。ですがもう一度書きますけど、この政治家から目の前で行われた事は現実の出来事で、事実です。事実なので一歩も引きません。