壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

以前書いた人工地震予告の部分を一部抜粋

2021-03-04 08:47:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
以前書いた人工地震予告の部分を一部抜粋して移しておきます。

人工地震予告 
脳への予告送信には人工地震等人工災害についても予告が行われていて、私は311人工地震の際も事前にM10.0の地震を起こすという予告を脳に受けています。先日の2月13日の地震の当日前日にも「グレートリセット」「ドリームガールズ」「あ、ごめん1月3日」という言葉の送信や映像送信も脳に受けていて、その後に地震が来ています。コロナも同様で、シナリオのもとに起こされた人工パンデミックです。





2月13日の人工地震の前に送信されたものは「グレートリセット」「ドリームガールズ」「あ、ごめん1月3日」などの言葉の暗号的予告送信と、《街中にクリスマスツリー》の映像送信です。これは詳しく説明をしなければ分からないと思いますが、今は少しだけ簡単に説明をしておきます。簡単なので補足が必要かもしれませんがそれは後々にもう少し詳しく書けたら書きます


🧩「グレートリセット」これは人工地震予告としてそのままのニュアンス 



🧩「ドリームガールズ」ドリーム=夢=6←つまり「6があるず」という予告的意味



🧩「あ、ごめん1月3日」変換したり分解をする予告文章になっています。簡単にいうと

ア=(ア)
ゴ=(Go) 
メ=(十=十字架) 
ン=(リ) 
月=(ムーンショット計画略→ショット
    ↓ 
13日、Go十Shotアリや、
《月、13日Go十アリ》や 《13日アリ、Go十しよっと》 

などの意味で、何れも先日の2月13日に人工地震を起こすという予告になっていました。←これは既に過去の内容です。



🧩《クリスマスツリー》 
=Xmas🎄 
=X=(十)+(🎄)+(mas) 

Xmasツリーというのは工作が行われる時に送られる十(十字架)を行うという工作フラグの場合と事前に予告をして大騒ぎをさせて釣るという様な意味の場合。例えばカレンダーにクリスマスツリーのしるしを付けてその辺りに何かを行うという予告が行われたり、事前にそれを送る事で騒がせて罠に嵌めるという事を意味に含めている時もありますし、殺害予告や人物工作予告などの場合はその人の映像や画像の上にクリスマスツリーを合成して送ってくる事もあります。志村けんさんも一昨年末に予告され、昨年1月にはクリスマスツリーと共に予告送信が行われています。こちらが予告通りに公開したら急にやめてくる、人命に関する事でも本来は助かる訳だから良い事なのだけれど、その当事者からしたら何も起こらなければ分からないことで気分の良いお話ではなでしょうし、ストレートには言うに言えない。それが罠だから。だから何とか発動できない様に自分のメモに記録をして、さらにそれを撮影し証拠を撮る、こんな事しかできませんが、その様にして何とかなっている場合もあります。そういう工作です。

(著名人の場合は名前を暗号にされている事も多いので、その人が予告映像に出されたからと言って、必ずしもその人に対する予告とは限りません。名前を暗号利用するために名付けが行われるという事は稀ではない事です) 





今回は “クリスマスツリーが街中にたくさん置かれていて、そこに更にツリーを運ぶモデルさん” という映像送信だったので、あれは煽動目的の観測気球的人工地震だったという事になります。 


↑こういう映像送信です。この様な変わった形のツリーで、あるモデルさんが抱えている様子が一瞬だけ脳に焼き付ける様に送られました。 

↓青文字の部分が予告になっています。これは《「!  」という所は言葉のイメージで送られたもの》で、《ーーからーーで挟まれた部分が脳への映像送信》を表しています。


Go十という文字を見て何かインスピレーションを感じられた人はまだ大丈夫だとおもう。
 昨年からGoto Gotoと言われて来ましたが、toも十と読めませんか?そしてそれをつなげるとこれもGo十なのです。意味は同じです。

この政府が以前から何を行っているか、そしてコロナ禍の昨年から何が行われて来たか、この文字を人工地震の予告として送ってきたという事に対して何かを感じ取れたらそれだけでも良いと思います)

ここにもGoTo= Goto十がありました。
映像送信で受け取った内容↓
https://blog.goo.ne.jp/sub/e/ec687e73d839a6f591551032981d059a


そもそもGotoも3密も変な言葉だと思いませんか?3密というのも世界統一政府や行政犯罪組織にとっては暗号下では「浣」。カンカンカンという工作の暗号を脳送信やテレビなどを通じても送られていました。別記事に新幹線という予告送信に関する記事がありますが、これが当て嵌まります。その様な愚劣な言葉を政府省庁が拡散させて来たという事ですが、
浣という文字にしても意味はいろいろあります↓

=氵+完 
(三+カン)=(ミ、カン)(シ、カン)(カンシ)など。

組み合わせは組織の都合です。シを三と読む場合があり、これでカンカンカンです。音読みでカンとも読む菅(スガさん)が総理になる前にこの暗号は脳に送られており、残りはほかの「カン」という文字を持つ人が工作加担をして誘導するという一大工作に当てはめられていた。 

今、その人はシレッと活動を続けている様ですが、実際は日本で工作を続ける洗脳犯罪の工作要員です。

Xmasツリー=X+masを仄めかす為に「(X)maーsー」「(X)maーsー」と何度も言っていた。これを読んでも、この工作組織加担者以外にこの意味はわからないでしょうが、相手は組織工作員として政府諜報に守られている様な存在なのでこれ以上は書けません。Xmasというのは↑上の方にも書きましたが工作フラグの意味で、そのなかには国家犯罪による殺害事件も含まれていたひどい暗号ですそれをその人は平気な顔をして言っていた。そして私がその事を理解していないと言って「ッフッ」「ッフッ」「わかってねえじゃねえか。ッフッ」っと鼻で笑い、その夜から翌日に掛けてまた暴走したかの様な演技をし、工作加担を行っていました。 


カンカンカンというのは、スガさんのカンと、別のカンによる工作で完了、という暗号だったのです。それでカンカン完(終了の意)でした。ですがそれは工作途中でストップされました。 少なくともこの工作がストップした事で3人が助かり、1名が幸せになっています。この意味を誰も分からなくても良いですが、これが事実です。

四半世紀前には催眠ガス操作、化学物質操作、筋肉操作などハイテク操作が行われていた。50年近く前にはマイクロ波映像送信も行われていた。今日はその事も判明しました。わたしからすると確実です。



政府行政犯罪組織が予め撒いているインボー論と同じ様なもので、集スト被害者を隠蔽する為の言葉として統失という言葉を用いますが、これも同じです。統失の統も十です。同じ隠語で示されるものを政府が同じような枠で一般にも使い出しているという事です。
ワクチンのXも同じだと思う。メディア洗脳されてあれを打ちたいと言っている人は狂っていると思うけれど、そんな流れなのかなと思います。






リモコンと予告

2021-02-24 21:42:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
記事が消えてしまいコピーを移動させますが、もしかしたら追記をする前のコピーの可能性があるかもしれないので、更新記事より一部抜けていたり、挟まれている部分があるかもしれません。




結局仕立て上げて来るのは悪意のリモコン人間と善意のリモコン人間です。脳コントロールをされたリモコン人間に、脳に脅迫をされたターゲットが追い詰められて自殺誘導させられるというシステムです。リモコンが狂っているのです。わたしは全部説明できます。ただ脳に送られたイメージを描いて、その時に偶然自分とは関係のない場所で起きた事とが重なったと、それをただ書いただけでリモコンにされた人達に疑われた事もある。Twitterで何度も脅迫を受け続けました。簡単に言うとこういう事です。やられて来た事はこの手口の応用です。善意のリモコンの人たちは悪くないのでそれを口外するつもりはありませんが、でも、それを何度も何度もリモコンの人に行わせて、ターゲットの脳内脅迫をして無実の人の脳を洗脳して仕立て上げるというプログラムなので、それを知っていないと本当に自殺誘導を行わされたり冤罪被害者だらけになり大変なことになります。


悪意のリモコン人間は、例えばその場に居なかったターゲットを、逆にその場に居なかったのだから良いだろうと仕立て上げて来たり、ターゲットは時に喋れなくされる為、喋れない事を悟られない様にする為 “古い事は忘れている” 等と言う事がありますが、それを一言でも言うと、ターゲットに関するお話を捏造したり、さらにお話を盛ったり、という事を平気で行ってきます。そしてそれを陰でやられてしまうのです。

夕方に脳拷問を加えられました 





その悪意あるリモコンの親からいきなり意味不明に文句を言われなければ分からなかった様な事や、その事を更に脳送信で知らされなければ分からなかったという事まで存在するので、調べたら何に仕立て上げられているか分かったものではありません。化学物質をやられた悪意のリモコン人間程タチの悪いものはありませんが、証拠を突き付けると今度はあっさり認めて開き直ってくるのもリモコン人間の特徴です。


全て説明できる。母もリモコンだった事、周囲には必ずリモコン工作員がいた事、友人にも化学物質コントロールされた様な悪意ある仕立て上げリモコンが存在し、工作加担者も居た。警察に色々やられた事、小学校入学から1週間くらいの頃に火傷で救急車に乗って、それから学校に行けず数週間後にようやく学校に行けるという時、消防の前を通った瞬間にサイレンを鳴らされた事。それからその前を通るたびにサイレンを鳴らされた。毎回毎回鳴らされた。でも私はそれを救急車の人からの挨拶だと思っていた。あの時救急車に乗せてくれたから。でもそれが不登校児を対象とした集団ストーカープログラムというもののひとつで、世界各国で行われている行政組織犯罪による錬金術の為の嫌がらせだったという事、小学校入学1週間程度で、初めての給食の前日に起きた事故により必然的不登校になってしまった私に対する嫌がらせトラウマの植え付け行為だったと、全部言える。そういうプログラムなのです。意味不明に罪悪感を植え付けるというプログラムです。学校に行けなかった子は悪い子だという風に植え付けるために消防は毎回、消防署の前を通るたびにサイレンを鳴らして来た。幸いだったのは私はその時に心の中で「おはよう」とか「ばいばい」とか言っていた事。事故の時に乗せてくれた救急車が挨拶をしてくれていると思っていたから。でも悪意ある救急隊がサイレンを鳴らしていたという事は、集団ストーカープログラムを発動された2016年から、突然毎日何十回も自分の行動タイミングに合わせてサイレンを鳴らされた事からもあれが行政組織犯罪としての嫌がらせ行為であったと確信しています。そしてそれらについても行政組織として隠蔽をしなければならない事実である為に発動を続けて来ているのです。


生まれる前からターゲット 


その理由ももっと掘り下げたら沢山あります。わたしの祖父は陸幕僚監部に勤務経験のある旧日本軍空偵団の隊長をしていた人物で、その関係から行政関係の知り合いもいた様なので、当時はいろいろあった様です。先祖にはお寺や、素封家系出身で自由民権運動にも関わり、佐野合本銀行設立発起人や中節社設立に貢献した人物や、自由民権運動の田中正造氏が発起人となった下野新聞社の支社長を務めた人物も居て、どれも一族ターゲットとして対象に選ばれる要素のある人物です。そしてそういう家系の子孫や平和運動をした人物のDNAを受け継ぐ子孫などが、生まれる前から要注意指定にされ人体実験対象者となり、妬みや土地資産没収などの理由から生まれる前から代々対象とされ続けるのです。それも酷い人生工作の対象です。陰で仕立て上げられてしまうという理不尽極まり無い工作です。


一族対象ターゲットが日本には結構居て、大体昔から土地主であったり、神社仏閣の僧侶神官家系だったり、軍高官だったりなど、そういうお家の子孫が生まれる前から無条件にターゲットとして選ばれています。生まれる前から母体に軍事テクノロジー照射が行われ、障がいを持って生まれてくるグレーゾーンの人も多い様に思います。


群馬県警が塾通いの子供や通学途中の子供にパトカーで待ち伏せをしたり付き纏いを行って嫌がらせをし、不登校児を量産しているという記事も事実です。行政組織犯罪なので政治家ですら加担をします。


ずっと付き纏われていた事も、定期的に付き纏いから性的被害を受けていた事も、なぜか同じエピソードを持つ人が偶然やって来たり、同じ名前の人ばかりが人生に関わって来たり、理不尽な仕立て上げや変な事だらけだった。そしてその時になると急に喋れなくされた。今ならばあれは言うべき内容だったと分かる事が当時は分からず、別にどうでも良い事なのだと思い込まされて今まで来てしまったけれど、それが今はおかしな事だと分かる。そういう抑えつけを行うのも周囲にいるリモコンなのです。


加担をしているのは7割のリモコンと3割の工作関係者 
そのリモコンを脳コントロールで操っているのが世界人間工作機関である世界統一政府傘下の各国諜報機関です。リモコンは遠隔チップ埋め込みが行われ脳コントロールが行われたら全ての人類が成り得るものなので善意のリモコン人間自体は悪くありませんが、悪意を持ったリモコン人間も存在しますし、中には工作と分かっていて確信犯的に加担をする各組織工作員も居ます。それは一般社会にも居りますし、政界や業界にも存在します。脳科学者も加担をしていましたし、政党の汚れ仕事を担当し、動画配信内で仲間内での井戸端会議を装って見ているリスナーを洗脳するというグループもいました。


意図的な噂ばなしを仲間内グループで行って、その会話内容を聞かせることで政府組織にとって拙い事を、都合の良い方向に変えるという洗脳プログラムも存在し、それを広告費名目で請け負って、実はデマ撒きや恐怖植え付け洗脳加担をしている様なグループもいます。その中から国家犯罪工作を行っていた人もいました。そして私はその人が工作加担を行うことを脳への送信で事前に知っていました。組織が行う事件事故工作などを事前に脳に受け取らされる人たちが世界中に存在するからです。





人工地震予告 
脳への予告送信には人工地震等人工災害についても予告が行われていて、私は311人工地震の際も事前にM10.0の地震を起こすという予告を脳に受けています。先日の2月13日の地震の当日前日にも「グレートリセット」「ドリームガールズ」「あ、ごめん1月3日」という言葉の送信や映像送信も脳に受けていて、その後に地震が来ています。コロナも同様で、シナリオのもとに起こされた人工パンデミックです。


2月13日の人工地震の前に送信されたものは「グレートリセット」「ドリームガールズ」「あ、ごめん1月3日」などの言葉の暗号的予告送信と、《街中にクリスマスツリー》の映像送信です。これは詳しく説明をしなければ分からないと思いますが、今は少しだけ簡単に説明をしておきます。簡単なので補足が必要かもしれませんがそれは後々にもう少し詳しく書けたら書きます


🧩「グレートリセット」これは人工地震予告としてそのままのニュアンス 



🧩「ドリームガールズ」ドリーム=夢=6←つまり「6があるず」という予告的意味



🧩「あ、ごめん1月3日」変換したり分解をする予告文章になっています。簡単にいうと

ア=(ア)
ゴ=(Go) 
メ=(十=十字架) 
ン=(リ) 
月=(ムーンショット計画略→ショット
    ↓ 
13日、Go十Shotアリや、
《月、13日Go十アリ》や 《13日アリ、Go十しよっと》 

などの意味で、何れも先日の2月13日に人工地震を起こすという予告になっていました。←これは既に過去の内容です。



🧩《クリスマスツリー》 
=Xmas🎄 
=X=(十)+(🎄)+(mas) 

Xmasツリーというのは工作が行われる時に送られる十(十字架)を行うという工作フラグの場合と事前に予告をして大騒ぎをさせて釣るという様な意味の場合。例えばカレンダーにクリスマスツリーのしるしを付けてその辺りに何かを行うという予告が行われたり、事前にそれを送る事で騒がせて罠に嵌めるという事を意味に含めている時もありますし、殺害予告や人物工作予告などの場合はその人の映像や画像の上にクリスマスツリーを合成して送ってくる事もあります。志村けんさんも一昨年末に予告され、昨年1月にはクリスマスツリーと共に予告送信が行われています。こちらが予告通りに公開したら急にやめてくる、人命に関する事でも本来は助かる訳だから良い事なのだけれど、その当事者からしたら何も起こらなければ分からないことで気分の良いお話ではなでしょうし、ストレートには言うに言えない。それが罠だから。だから何とか発動できない様に自分のメモに記録をして、さらにそれを撮影し証拠を撮る、こんな事しかできませんが、その様にして何とかなっている場合もあります。そういう工作です。

(著名人の場合は名前を暗号にされている事も多いので、その人が予告映像に出されたからと言って、必ずしもその人に対する予告とは限りません。名前を暗号利用するために名付けが行われるという事は稀ではない事です) 





今回は “クリスマスツリーが街中にたくさん置かれていて、そこに更にツリーを運ぶモデルさん” という映像送信だったので、あれは煽動目的の観測気球的人工地震だったという事になります。 


↑こういう映像送信です。この様な変わった形のツリーで、あるモデルさんが抱えている様子が一瞬だけ脳に焼き付ける様に送られました。 

↓青文字の部分が予告になっています。これは《「!  」という所は言葉のイメージで送られたもの》で、《ーーからーーで挟まれた部分が脳への映像送信》を表しています。


Go十という文字を見て何かインスピレーションを感じられた人はまだ大丈夫だとおもう。
 昨年からGoto Gotoと言われて来ましたが、toも十と読めませんか?そしてそれをつなげるとこれもGo十なのです。意味は同じです。

この政府が何を行っているか、昨年から何が行われて来たか、この文字を人工地震の予告として送ってきたという事に対して何かを感じ取れたらそれだけでも良いと思います)


そもそもGotoも3密も変な言葉だと思いませんか?3密というのも世界統一政府や行政犯罪組織にとっては暗号下では「浣」。カンカンカンという工作の暗号を脳送信やテレビなどを通じても送られていました。別記事に新幹線という予告送信に関する記事がありますが、これが当て嵌まります。その様な愚劣な言葉を政府省庁が拡散させて来たという事ですが、
浣という文字にしても意味はいろいろあります↓

=氵+完 
(三+カン)=(ミ、カン)(シ、カン)(カンシ)など。

組み合わせは組織の都合です。シを三と読む場合があり、これでカンカンカンです。音読みでカンとも読む菅(スガさん)が総理になる前にこの暗号は脳に送られており、残りはほかの「カン」という文字を持つ人が工作加担をして誘導するという一大工作に当てはめられていた。 

今、その人はシレッと活動を続けている様ですが、実際は洗脳犯罪の工作要員です。
Xmasツリー=X+masを仄めかす為に「(X)maーsー」「(X)maーsー」と何度も言っていた。これを読んでも、この工作組織加担者以外にこの意味はわからないでしょうが、相手は組織工作員として政府諜報に守られている様な存在なのでこれ以上は書けません。Xmasというのは↑上の方にも書きましたが工作フラグの意味で、そのなかには国家犯罪による殺害事件も含まれていたひどい暗号ですそれをその人は平気な顔をして言っていた。そして私がその事を理解していないと言って「ッフッ」「ッフッ」「わかってねえじゃねえか。ッフッ」っと鼻で笑い、その夜から翌日に掛けてまた暴走したかの様な演技をし、工作加担を行っていました。 


カンカンカンというのは、スガさんのカンと、別のカンによる工作で完了、という暗号だったのです。それでカンカン完(終了の意)でした。ですがそれは工作途中でストップされました。 少なくともこの工作がストップした事で3人が助かり、1名が幸せになっています。この意味を誰も分からなくても良いですが、これが事実です。

四半世紀前には催眠ガス操作、化学物質操作、筋肉操作などハイテク操作が行われていた。50年近く前にはマイクロ波映像送信も行われていた。今日はその事も判明しました。わたしからすると確実です。

2020/09/25

2020-09-25 23:57:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
↑この《新幹線・秋へ》の映像送信予告について
これは今年2020年6月に、テクノロジー犯罪の一環として脳にマイクロ波映像送信で告げられた予告映像でした。






↓内容はこの様な感じです。2020年6月22日に撮影で記録も撮っています。



↑この新幹線の映像についての記録をブログにしたものです。



映像予告の解読は、一つの映像予告に対して複合的な予告を重ねてくるのが通常で、幾つかの予告の意味が含まれている場合が多く書けないものもありますが、この映像送信だけでもすでに実現されている予告がいくつかあるので、書けるものだけ書いておこうと思います。




これは実際は、顔の部分はある漢字2文字でした。この人物を表す裏組織の隠語的文字で、それは書いて良いものか悩む所なのでそこは書かずに、読み方は「秋へ」という意味だった為、その先の解読としてその映像の裏に隠されていた人物の方を絵に書いています。

🧩(その文字の部分もストレートな予告になっていて、ここでは書きませんがそれも実際にその通りになっています)

🧩(裏というのは、映像はサブリミナル効果の様な技術も使われており、ほんの2秒くらいの映像の中に表の意味と裏の意味という様に映像が隠れていたり、その映像に被せるように別のイメージの言語を同時に送信して来たり、なども行われています)


単刀直入に書くと、この映像の読み方は《新幹線・秋へ》と読みます。今年6月に送られたこの映像に自民新総裁選についての予告が暗号に含まれていたのです。



《新幹線・秋へ》→《新幹線=新菅線》です。
「菅の線は秋に行う」という予告です。



つまり、今年6月には前首相が秋までに辞める事と、新しく総理になるのは菅氏であるとテクノロジー送信で予告をされているのです。全部予告通り、シナリオ通りの茶番だというのはそういう予告を事前に受けているからです。311も発生1週間前にマグニチュードまで予告を受けています。

因みに8月28日に何かが起きるという予告も8月初旬に受けていて、前首相が病を理由に辞めることも8月21日に暗号予告を事前に受けていて、そのことも事前に記録をしています。

なぜそれをブログに書けないかというと、その映像はある人物の名前を使った暗号である為、書くに書けないのです。


↓これはわたしが被害記録として書いている非公開設定のTwitter画像






↑この様な形でも記録をしていますし、iPadのメモに毎日記録を行い、予告があった場合は画像で記録をしています。*画像を消されることもありますが、重要なものはなるべくいくつかに分けて保管をします。





メモ備考
今回の幾つかの解読は、まず新幹線という文字も幾つかの意味が隠された暗号になっていました。
「新幹線」と見ればふつうはこの絵の様に新幹線と捉えますが、裏権力での暗号送信の場合、文字はその通りに伝えられているわけではありません。バックワードと言って反語だったり、逆さ読みだったり、文字を半分に折って解読をするものもある様で、それはその時々の暗号によってどの解読ツールを使うかは様々です。


今回の《新幹線》という文字の場合は主に「幹=カン」の文字を変化させて解読をするというもので、例えば
新幹線ではなく新菅線となる様に、事前に伝えられているのです。他はちょっと書けません。

新幹線のカンの字を幹・菅・感・干など、その変化によって別の暗号に変化する様に暗文が作られていて、今回も幾つかの予告がありましたが幾つもの予告がその通りになっています。この記事を書くにあたり脳に何か照射を受け始めていて上手く書けていないと思うのですが、要は、大局でさえも全部予め決められているという事です。


追記あり)予告通り、シナリオ通り

2020-07-22 01:39:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
冒頭の絵は今年7月14日に送られた映像送信を絵にしたものです。その内容については簡単には書く事は出来ないのですが、世界政府、国家中枢機関秘密情報部工作の仕立て上げや人生工作ターゲットとして生贄にされ殺された被害者をこの様に塑像か彫像に見立てた様で、それを脳に送ってきました。絶対に許せないことです。先頭にいる人が映像受信時にはまだ生きていたターゲットの人で、つい先日亡くなられました。



今年2020年4月下旬に公開をした記事ですが、すこし言葉足らずの部分について追記をしました。追記は下の方にあります






予告通り、シナリオ通り。進むプロセスが違うだけで粗すべてが数年前から伝えてきていた予告の通りに進められています。


事件事故予告、地震災害予告や人工パンデミック予告だけで無く、予告通りに亡くなられる人すら居ます。つまり人工ウィルスも、デマでも陰謀論でもなくシナリオ通りだという事で本当に許せません



そもそも《デマ扱い・陰謀論扱いにする事自体が組織による工作なのだという事》を知るべきです


集スト犯罪も諜報機関による人体実験・軍事拷問についても必ずデマ工作が付き纏うのはこれが隠蔽工作・事後工作の手口だからです。



軍事テクノロジー兵器による遠隔拷問、マイクロ波映像送信や軍事テレパシーなども含め、予告犯罪や予告災害、人工Virus によるpandemic工作全てが事実だという事。わたしは昨年にはこの予告を実際に脳に直接受けています。人工ウィルスで亡くなる方の予告も受けており、実際に今回の人工コロナVirus工作で亡くなられています。

他にも、報道前に脳に送られた1人で、擬旗作戦のターゲットとして挙げられた方も亡くなられ、自殺として処理をされています。



昨年2019年12月25日に新世界秩序はプレスタートすると予告を受け、実際に年明けから世界統一での凡ゆる工作が試験的に行われていると感じています。現状をご覧になればわかるはず。人口削減が行われると何年も前から言われていて、それが何を使って、例えば人工地震なのか疫病なのか戦争なのか、という事でしたが、今回は疫病工作だったという事です


人工パンデミックとはいえ実際に沢山の人が亡くなられてしまう訳で、現場は事実として対応に追われ、更に予め準備をされていたデマ工作まで行われるので、次第にその事実を口にできる人がいなくなります



脳コントロールは一般にも確実に広がっており、マスコミも統制される為どうにもなりませんが、真相はこういう事で、それは支配層はもちろんの事、この予告を事前に受け取っている人や財界人などは知っていた筈です


《追記2020/04/21》
冒頭文章の更新や、この記事のタイトル更新後から頭部血管を粘液膨張やリンパ節付近でのガス膨張などで血管を圧迫をする拷問を受け続けています。これらが全て事実だからです。



今朝、命の危険を感じる化学物質攻撃と脳攻撃が行われました。防衛の為に記録します。
事実↓


↑一応相手は行政犯罪組織になるので顔の半分は隠しました。新幹線ホームなのでかなり風が強くて髪の毛がバサバサになっていた。今日も脳に刷り込み送信による復唱をやられたので防戦として絵を掲載します。またやられたまた別の形でどこかに掲載します。
(絵はもうすこし描き直して、ただのデッサンにします。この時の議員(完全に本人)が議員バッヂをつけていたという事と、エンジ掛かった赤いマフラーだったので赤を入れたらちょっと怖い感じになってしまいました。これですと、カラーアンカリングを受けている人を怖がらせてしまってはいけないので色を落とします)


この出来事の約3ヶ月後からあからさまな集団ストーカーが始まりました。これはそのアンカリング的な出来事の日で、絶対に忘れません。

通常であれば「ちょっと今日こんな奇妙な事をやられたゾ」と一般の人ならば真っ先にSNSでツイートをする様な内容だと思います。それほど執拗で、異常な行動でした。


ですが、当時わたしはSNSをやっておらず、メールですら特定の人と食事などのやりとり程度だったので特に何もリアクションを起こしませんでした。どうせ言っても仕方のない事とも思って来ましたし、今までなるべく絡めない様にして来ました。


ですがこれは事実ですし、不審な動作をされた時の記録の一環として、記録するたびに、なぜか顔を変形させられたり、酷い拷問を受けたり等する為【これは最早無関係とは言い難い】と判断をしました。

単なるイラストではありますが、一応顔は半分だけにし、目も隠しますが、今日は脳に眼球がおかしくなる程の拷問を受けましたので、防衛の為に記録をします。
《追記ここまで》


《さらに追記》
またウィルス工作で予告通りに人が殺されていた。その予告を最初に受け取ったのは今年の1月30日です。その時には感染する事が決まっていた人が亡くなっていました。化学物質もウィルスも水素分子空間電磁移動と同じ様に空気中を電磁誘導で運ぶ事が出来る様で、わたしはそのやり方でここ数日、脳に直接化学物質拷問を受けました。その間にその方は治療の過程で亡くなられていました。

今回もまた予告通りです。ただ、今回は脳に送られた予告を解読が出来ておらず、はっきりと記録をする事ができませんでした。昨夜1月30日に送られた映像の解読法がようやくわかり、その方にウィルス工作が行われるかの様な暗号になっていた事が分かりました。この組織はまた人を殺したのだなと、許すことはできません。


追記2020/07/22
人工ウィルスで、死者も出てはいますがわたしはただの風邪という認識です。ここは誤解をしないでほしいのだけれど、ただの風邪でも人は死にます。工作であれば尚更です。治療の過程で亡くなりますから。電磁誘導でもウィルスは運ばれる様ですし、アクリル板で遮った今のテレビの様相などはとんだ茶番にしか見えません。ですが、現場は事実として対応に追われますからそれは仕方のないことなのだろうと思いますし、実際本当に大変だと思います。


これは世界連邦政府による世界常識を変えるための工作だったので、まずは第一段で色々な常識が変わりました。今、うまく書けないのですが、街に出てみれば色々なものが変わったと思います。テレビも変わりました。外国でマスクが流行るなんて誰が思ったでしょうか?世界中がマスクの人に慣れたと思います。たくさんの企業が予想通り必然的に潰されました。これからまだ増えます。それをまた工作サイドが安値で買い叩きます。強者が残り弱者を切り捨て、人類の認識・世界基準を一新させる事が今回の工作なのです。

予告通りだと、これから何年かかけて人口が減ることになるのですが、第一波は3密、ソーシャル・ディスタンスと、事前に人類に体験をさせる期間でもあるのでそれ程驚かないと思います。




Gooブログにも書いていたのですが、そちらはログインができなくなったため追記ができなくなっています、Gooブログのsubブログに追記の更新記事を載せることにします。内容的には変わりませんが、言葉足らずの部分があるため、こちらを参考にして下さればと思います。






映像送信例

2020-06-21 23:20:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
暗号の送られ方にはいろいろありますが、
例えばこの様な映像でも送られます。この暗号が現実のものになったりします↓
この暗号の意味が分かりますか?↓





これは【ぎなた読み】というやり方でキーワードを解読します。

《追記、ぎなた読みというものを教えてきたのはWという被害者で、現在は偽被害者アカウントですが、偽被害者アカウント自体行政府犯罪組織が活用をしている工作アカウントなので乗っ取られたものです》


脳にこの様な映像と、暗号や言葉のイメージが同時に届きます。映像時間は大抵1〜2秒未満の一瞬で流れる様に送られます。

この映像の時は最初に新幹線0系、

次に紙に書かれたもの(大抵は名前が暗号になっています。そのまま人物に関する意味の場合もありますが、ぎなた読みという解読の仕方では、その名前の読みを変換したり逆さから読んだり、などいろいろなやり方で解読が行われます。※解読方法や暗号はひとつではありません)

その次にホームのやや奥寄りにいる人の下半身シルエット(これは「超える、越える」という意味の人物でした)半身に意味がある

という流れで、画面がすーっと動く感じで脳に見せられます。本当に一瞬なのですが、脳に直接なので、マイクロ波の強さによっては焼き付く様に刷り込まれます。

大抵は1〜2秒未満の映像を何本か、という感じでぽんぽんぽんっと送られますが、中には何時間か分からないけれど流しっぱなしというくらいにずうっと流されていることもあります。普通に歩いたり生活をしている中で、例えば海外のイメージビデオの様なものが前頭葉あたりにずうっと流されている様な時もあるのでとても邪魔です。

予告プログラムの事をSNSに記録をしたら映像送信の頻度が格段に減り、今度は刷り込み送信に変わっています。刷り込み送信の場合は罠が多く、深層心理を探る様なものだったりと、もう意味がないので防衛の為の記録だけしたりなどしています。


書くと予告が回避される場合もあるので書いておきました。


追記2021/03/04
五重塔
冒頭の画像は、以前に三宅雪子さんが亡くなられる前か訃報ニュースが出される前に彼女の顔画像の背景に出されていた京都の町と五重塔の絵の一部です。五重塔は当初「ご自由の党」という意味で、解読ではない「イメージ送信による受信」というやり方で閃きイメージの様な枠で受け取っていますが、どうもこの五重塔には別の意味もある様です。ここの所極端に脳送信が行われる事があり、その中で分かったものです。別枠ですが妖精さんという存在が置いていく情報や解読も似た様な感じで、ある時一気に脳内に置かれている認識の様なものです。


五重塔
五=Go
重=じゅう=十=十(と・とう・とお)=to
とう・とお=十(十字架、墓、死)
《十は足すやプラスとも読めますが、この組織の暗号は殆ど良い意味では送られません》

五重塔=Goto十

Gotoどこかで見た文字ですが。こういう意味もあった様です。これは昨年2020年1月、私の脳に送信されてきた予告映像です。背景にあるのは五重塔です。上手く描けませんでした。この後にも「湖にお帰りいただかないと」という音声送信を受けています。意味は、三宅雪子さんの雪という文字、これは「雪は水になる」→なので「雪=水は湖にお帰りいただかないと」という意味の様です。

この映像は三宅雪子さんの画像映像に黒いカツラを乗せられています。この当時は殺される予告をされている人の頭にこの様なカツラが合成されて届いていました

↓当時のスクリーンショット












>三宅雪子さんの画像映像に黒いカツラを乗せられています。この当時は殺される予告をされている人の頭にこの様なカツラが合成されて届いていました。
志村さんも三宅さんと同じようにカツラを乗せられた状態で映像送信されて居り、「予告をされているターゲット画像の頭に、どうもカツラが乗せられている様だ」という事を記録したら、今度は坊主頭のターゲットが映像に出されてきて、その人もそれからしばらくして亡くなられました。


この人物が「立位像候補」として出された直前にフクロウの時計の置物の様なものがバサバサと羽ばたく映像を見せられています。
↑映像送信をメモに走り書きをした時のもの。これは偶々画面録画で記録をした時のスクリーンショットです。大地震予告や亡くなられたりするものの予告の時は撮影が出来ないようにされ、極端に通信が不安定になるのですが、その、撮影が出来ないようにされている、という証拠の動画の中にこの記録が入っていました。


その時の立位像の予告を絵にしたもの↓

亡くなられたというニュースが出される前日あたりには↓この様なカツラを不自然に乗せられた様な映像も見せられています。




追記ここまで