今日もひとりごと
集ストプログラムを遂行する勢力がそれぞれ違ったとしてもやっているところは同じなのです。つまり創価だろうと密教だろうとキリストだろうと、ネットゲームや掲示板やチャット繋がりの末端傭兵工作集団だろうと、ぜんぶ犯行元は同じです。
これらの犯行組織がやっている事は、加担者等が国家組織的に共謀し国民を陰で傷めつけ、拷問をするという国家テロであり、内乱罪及び世界組織的凶悪犯罪です。
これは世界統一政府機関、各国諜報機関に等しい組織が行う犯罪で、日本の中枢にある情報機関とそこが繋がり犯行を繰り返しているため、政府諜報警察組織犯罪と呼んでいます。実際に表にはない地下組織です。
以前も書きましたが、これだけのテクノロジー兵器が稼働されていて、生物の脳をコントロールする事が出来、映像を脳に送ることも出来る。音声や感情や言葉のイメージも送ることができる。その上で、人類を統治するために加害組織が各国で行う事と言ったら何でしょうか?
まずその国の上層部を、加害勢力の息のかかった工作員で固めるとは思いませんか?
そして、私たちが行われているこのテクノロジー加害のシステムを使えばそれらが全て可能です。ハイテク兵器による不正入試や、不正なテクノロジー送信による昇任試験だって、脳コントロールによる不正な人事だって可能だと思います。その為の実験だって行われています。
各国の上層部を加害勢力の息のかかった工作員で固められたら、
あとはもうやりたい放題です。
ヤラセの戦争や人工パンデミックも起こります。(実際に予告通り起こされましたね)
人工なのでアンダーコントロール下にあるものですが、ただの風邪だろうと何だろうと“人工パンデミックを起こす“と予告があれば、ただの風邪でも沢山の人が亡くなったというニュースで町中が溢れ、緊急事態宣言も出されます。
今が緊急事態であると煽るために広告塔利用で、事前の予告通り犠牲になって殺される人も出てきます。
すべてが新世界秩序のショック洗脳プログラムのもとにコントロールされています。
世界秩序とは名ばかりで、中共ベースの如く一部の人間だけが優遇され、その他は奴隷です。その一部の人間にだけ都合のよい腐った秩序が新世界秩序なのです。
表を見たら裏も考えて欲しいです。
その裏も表と同じだったらそれはよいと思いますが、今の世界を見ればやっぱり「おもてなし」です。組織は《ぎなた読みという暗号を伝えるやり方》や《バックワードという逆さ読み》などをよく使うのですが、この場合はバックワード。表が無い、というのは、組織的にに言うとつまり裏があるという事になります。(「おもてなし」原稿は脳コントロールで書かせる事が出来ます。書いた方人自身は無自覚ですがワードを脳に送信されて、恰も造り手が閃いたかの様に入れさせる事ができるのです。テクノロジー犯罪拷問被害者はその送信がわかるのだけれど、一般はまだそれが分かりません)
五輪でさえ決定された時には中止、或いは延期と最初から決まっていました。ロビー活動でお金が動いたというニュースが昨年か一昨年辺りに海外で出されましたが、その時点で決まっていたという事になります。それが意味するものは分かりませんが、世界政府にはシナリオがあるので、それを一部の人間は既に知っていた筈です。わたし如きが知っていたのだから、有力財界人や国を動かす一部の人間が知らないはずは無い、それは当たり前の事だと思います。
そういう一部の人の場合はいろいろな情報共有の仕方があるのだと思いますが、わたしは一方的に脳に直接送信を受けて知っていました。