防御力を1上げるのに10年かかったぜ・・・!
そんな風に考えていた時代が俺にもありました。
耐性を得たり防御力を上げたり特殊能力にコストが必要だったりと紆余曲折有りながら、無難に収まった感じのファイア・ドラゴンさん。
とはいえ、スペック自体は元から割と強い。
あとはその性能が生かせる戦闘スペルがあるか次第。
【モンコレ20th/今日のカード/ファイア・ドラゴン①】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
モンコレの看板ユニットにして、わかりやすくかっこいい赤き竜!
リメイクのたびに微調整が入りますが、今回は6レベル/7/5飛行、スペル火火✳︎。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/ファイア・ドラゴン②】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
「普通/灼熱のブレス」はおなじみの敵軍すべてに防御力な火炎ダメージ! 今回はそれに+1なので素では6点オールですね。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/ファイア・ドラゴン③】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
「アーニャ嬢ちゃん! 今だ、アレを使え!」
「アレってなによ」
「いやほら、火竜と言えば灼熱のブレスやろ!」
「キミねえ、簡単にブレスとか言っちゃってくれるけど、吐くほうは結構疲れるのよ」#モンコレTCG
かつてのロック並のパワーとスペル枠を消費した転生の炎をもって復活したフェニックス。
ただし長距離飛行を忘れて特殊召喚能力を得た。
ロックも長距離飛行を得るためには特殊能力を使う必要があったし、ウィンド・カッターの対象にも長距離飛行は含まれていないので、進軍タイプ自体が長距離飛行のユニットはモンコレ20thには存在しないものと思われる。
コアトル系やイーリスのようにスペル枠をたくさん持っている代わりに自能力でスペル枠を消費するというユニットがたくさんいるので、使い手次第では採用する戦闘スペルの属性がバラバラで特徴が出たりするかも。
【モンコレ20th/今日のカード/フェニックス①】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
超久しぶりの復活!
完全無印フェニックスさんです!
まったく同じというわけにはいきませんが、一部は強化弱体がされています。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/フェニックス②】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
8レベル/8/7飛行と大きくなってたくましくなりました!
スペル枠は火水土風聖魔な6色は健在!
この段階で弱いわけがないですね!#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/フェニックス③】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
バランス大丈夫かと思われるかもしれません。
ここに今回の各色のスペルや即時ユニットの枠調整などのバランス見直しが効いてきます。
遊んで見ると枠の使い方悩ましいはず。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/フェニックス④】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
まずは「彼方から」。要は山札コストで自軍領土に通常召喚(名前が変更。普通対抗との区別にため)できます!
今回の大型はこれを持っているものが多いです。
大型は本陣圧迫するので使いやすさは抜群。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/フェニックス⑤】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
もうひとつは「転生の炎」。なんでも好きな枠を3つ消費すれば、手札に逃げ戻りできます。行動完了型ではないので、これもまた使いやすい。 手札にユニットがいないときなどは、使っていきましょう。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/フェニックス⑥】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年2月1日
「ブリオさん、不死鳥を見たことがあるんですか! すごい!」
「あんまりいい思い出ではないんだ。殺されただけじゃなく、あんな……。思い出すたびに、胸の奥がちくっと痛むんだ」#モンコレTCG
なくなった代わりに超強化された不死鳥
基礎値大事
素敵です(^∇^)
明らかロックが月で、フェニックスが太陽でしょ。
恒例の意味のわからん行動ですね!
モンコレ2になったときは、太陽王まではSレギュで使用可能。
ブロッコリーでは、過去の同名カードは能力読み替えで使用可能。
ブシロードでは、オープンルールでブロッコリーまで使用可能。
と、前のカードを完全に排除はしてきませんでした。
新しい環境にするために過去のカードに囚われてはいけないという思いはあるでしょうが、そこはレギュレーションで区分けして、せめてルールくらいは可能な限りサポート可能なルールを用意してほしいものです。