蕾ばかりじゃつまらないけど・・・ 2005年06月04日 | 生け花 全く同じ花材、同じ生け方でも、お花の位置や花器が 違いますと、結構、イメージが変わるものです。。。 濃い赤のボールが3個並んでいるだけじゃ、本当につまらない 生け花になってます・・・。 6月のフトイなので、刈株の束もありますが、ちょっぴりで見えません。 白いカラーが、唯一涼しげです。 三日もたてば、豪華絢爛な生け姿になってます。。。 « とっても可憐でかわいいアレ... | トップ | ベテランお二人の生け花・・... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 fu-ちゃま へ (みゆき生け花教室) 2005-06-06 03:21:53 何だか、手前味噌・・で恐縮ですが洋風のお家の玄関でも、この”和”の生け花は、とても合うのですよ。お花を愛するfu-ちゃまの好みやセンスはすごい嬉しいです 返信する 個性的ですね~ (fu-) 2005-06-05 21:58:27 みゆきさんこんばんはやっぱり生け花は素敵ですね!私はいつも日本式?の玄関と茶の間のようなところには「生け花」が断然似合うって思っていますシンプルなのに個性的な感じがします。よーく見るとユニークな感じですばらしいですね 返信する sable-white さまへ (みゆき生け花教室) 2005-06-05 08:13:27 いつもご丁寧に、お二人にコメント有難うございます。揃ってとても喜んでおられます。花屋さんが、「西洋芍薬」と書いてこられますので素直に受け取っておりますが、生け花辞典で調べますと、芍薬は元々中国が原産だそうです。日本芍薬は山に自生し、やはり主に根を薬効に使用し現在のような姿ではないとのことです。(どんなんカナ~?メチャ貧相だったりするかも)中国の芍薬を、江戸時代あたりから各外国が改良し何十種類も作り、現在に至っているそうです。う~~~ん!何事も奥が深い 返信する たてば芍薬 (sable-white) 2005-06-05 02:57:01 お花に詳しくないわたしですが、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は ゆりのはな~というのを思い出しましたつぼみのときは、丸い球のようですが、花開いたときの華やかさがたのしみですね西洋芍薬と、ふつうの芍薬のと区別も知らないのですが、芍薬は、漢方の中心的存在ですよね当帰芍薬というのは、生理痛から、こむらかえりまで、からだの中の筋肉にも、外からみえる筋肉にも効くそうです。なにより、お花が開いてくれると、心に効きますね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
洋風のお家の玄関でも、この”和”の
生け花は、とても合うのですよ。
お花を愛するfu-ちゃまの好みやセンスは
すごい
嬉しいです
やっぱり生け花は素敵ですね!
私はいつも日本式?の玄関と
茶の間のようなところには「生け花」
が断然似合うって思っています
シンプルなのに個性的な感じがします。
よーく見るとユニークな感じで
すばらしいですね
有難うございます。揃ってとても喜んでおられます。
花屋さんが、「西洋芍薬」と書いてこられますので
素直に受け取っておりますが、生け花辞典で
調べますと、
芍薬は元々中国が原産だそうです。
日本芍薬は山に自生し、やはり主に根を薬効に
使用し現在のような姿ではないとのことです。
(どんなんカナ~?メチャ貧相だったりするかも)
中国の芍薬を、江戸時代あたりから各外国が改良し
何十種類も作り、現在に至っているそうです。
う~~~ん!何事も奥が深い
立てば芍薬、座れば牡丹、
歩く姿は ゆりのはな~というのを
思い出しました
つぼみのときは、
丸い球のようですが、
花開いたときの華やかさがたのしみですね
西洋芍薬と、ふつうの芍薬のと
区別も知らないのですが、
芍薬は、漢方の中心的存在ですよね
当帰芍薬というのは、
生理痛から、こむらかえりまで、
からだの中の筋肉にも、
外からみえる筋肉にも
効くそうです。
なにより、お花が開いてくれると、
心に効きますね